424件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2023-10-24 10月24日-03号

学校給食における有機農産物使用には、生産物地域性でありますとか調達コストの問題、安定した供給量の問題など、本市に限らず導入がなかなか進まない課題があるというふうに考えております。 以上です。 ○議長今井康善議員) 秋山良治議員。 ◆2番(秋山良治議員) やはり急に切り替えるというのは難しいかなと思いますので、いろいろな方法を探しながら継続的に注視していただけたらと思います。 

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

新型コロナワクチン接種につきましては、現在、ワクチン供給量が安定していないことから、当市では10月中旬から秋開始接種準備を進めております。これまで新型コロナウイルスは、冬にかけて感染が拡大しておりますことから、重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者及び基礎疾患をお持ちの方には接種を御検討いただくよう、広報に努めてまいります。 

大町市議会 2023-06-15 06月15日-02号

一方、農産物ブランド化には、安定した品質供給量確保流通方法を含めた供給体制や統一した販売方法人材育成技術指導など課題も多く、また国内におきましては、人口減少輸入食品などによる農産物需要減少も懸念されます。 とりわけ当市主要作物である米やソバリンゴにつきましては、他の産地との競合もあり、今後販売面において厳しい状況が予想されます。

岡谷市議会 2023-03-09 03月09日-06号

昨年度末といいますか、最新の有収率の値と、あと、最近は有収率を上げるために補償水、メーターがついていなくて、従来からの何といいますか、やり取りの上で、受水量を把握せずにといいますか、供給量を掌握せずに保証されているというような水があって、その分を明らかにしていくことで有収率を高められるんだということで、そういうところの契約を明確にするとか、そういったことをやられてきているやに聞いているんですけれども

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

学校における有機農産物使用には、調達コストや安定した供給量の問題など、本市に限らず、導入がなかなか進まない課題があるものと考えております。本市におきましては、子供たちの成長に支障がないよう、学校給食の質と量を確保し、安全で安定した給食を提供することを第一に考えており、地産地消にも取り組んでおります。 

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

今後は、堆肥を製造している畜産農家における堆肥供給量の把握を行いながら、堆肥を希望する耕作農家とのマッチングなどの研究を進めてまいります。 以上です。 ○議長平林明) 中村芳朗議員。 ◆2番(中村芳朗) 今お答えをいただきました。 現在の畜産農家に対する堆肥、これに対しては補助をして、堆肥を少しでも市民に供給できる体制を整っていただけるということであります。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

先ほどフランスのシステムの御紹介がありましたが、やはりもともと農産物というのは、市場経済市場のマーケットによって価格が決まる、また供給量も固まってくるという、そうした性格を持つものであります。と同時に、先ほど、できるだけ地域内で経済を回すということをお答えしましたが、その中には、モンロー主義、いわゆる閉鎖主義になってはいけない、孤立主義になってはいけない。 

岡谷市議会 2022-09-14 09月14日-05号

本市関連部局の職員の方々にも参加いただき、電力ネットワークの仕組み、さらには、電力逼迫に対応するための供給量を管理する業務フロー等につきまして、電力に関わる専門家から直接お話を伺うことができました。 そこで、今回は、物価高騰電気料金値上げなどに対する本市への影響について質問をさせていただきます。 まず、大きい1番、物価高騰電気料金等値上げに対する影響と対策について。 

伊那市議会 2022-09-08 09月08日-04号

もし、民間集合住宅供給量が少ないのであれば、民間賃貸住宅を建てる人はいるはずでございます。 そこで質問させていただきます。工夫すれば民間の今ある賃貸住宅を活用することで、同等のサービスの提供が可能になると思いますが、今後の検討はいかがでしょうか。 ○議長白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長白鳥孝君) 既存の市営住宅につきましては、長寿命化を図りながら最大限利用しております。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

同じ水を販売しているアルプスウォーターでは、原水矢沢水源から取水して、原水供給量として年間3,285万円を水道会計に支払っているわけです。これ、公平性を保つためにも、サントリーにも地下水の水位の調査や環境保全のための協力金として、お願いしていくものではないでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長曽根原耕平君) 地下水に対して利用料の徴収というお話だと思います。 

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

本市生活介護事業所利用者数については、ここ数年、月100人から110人と横ばいで推移しており、サービス供給量が不足している状況ではないと考えております。 しかしながら、市内に事業所が1か所しかないことは、多様な特性を持って地域で暮らす当事者の皆様にとって選択肢が限られてしまうという現状もあるため、事業者サービス利用者の動向を注視しつつ、次期障害福祉計画の策定に向けて検討を進めてまいります。 

飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号

年末頃から現在にかけては原木の生産供給量は増えてきており、次の段階である製材が追いつかない状況のようであると聞いております。 ○議長井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) 当地域でも今あったように、大きな影響があることを改めて理解いたしました。 そこで、お伺いいたします。 イ、林業に従事する人材確保はどうなっているでしょうか。 ○議長井坪隆君) 串原産業経済部長

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 有機農産物学校給食に取り入れることにつきましては、食材のコストが上がることや安定した供給量確保といった課題もございますので、今後、学校関係の皆さんとも研究してまいりたいと考えております。 ◆13番(古畑秀夫君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。 

岡谷市議会 2022-03-01 03月01日-04号

ウエルシア薬局さんでも、物がほとんどなくて、朝、幾ら待っていただいても渡せるものがないという現状の日もあるというふうに聞いていますが、そういう現状のままでは、せっかくつくった制度が生きてこないということであるかと思うんですが、これは市が直接対応するという案件ではないかもしれないんですけれども、県や国に対して、この制度を実効性あるものにするために、供給量を増やすよう強く求めて対応を進めることが必要だと