5813件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 1994-02-24 03月03日-01号

上水道につきましては、市民生活経済活動を支える基盤として、水需要に対応して安定した供給を図るため、引き続き塩野浄水場建設を初め老朽石綿セメント管布設替え送配水施設整備充実に努めてまいります。 百々川総合開発事業豊丘ダム建設につきましては、本年度、周辺環境整備が終了し、完成の運びとなります。 

飯田市議会 1993-12-24 12月24日-05号

日本電信電話株式会社法第2条、国民生活に不可欠な電話の役務を適切な条件で公平に提供することにより、当該役務日本全国における安定的な供給確保に寄与するとともに、公共福祉に寄与することに努めなければならないとあるように、過去の歴史の経過を踏まえ、自らの立場として公共性国民の利便、福祉の増進と規定しており、間違いなく一般企業とは違う認識を持つ必要があると思うわけであります。 

松本市議会 1993-12-22 12月22日-05号

医療保険制度充実に関する意見書 高齢化社会の進行に伴い、誰もが安心して受診できる医療保険制度医療供給体制が求められております。 しかしながら、昭和60年度以降の医療福祉に対する国庫負担の減額により、社会福祉の後退が顕著になっております。とりわけ高齢者は、入院が長期化するに伴い診療報酬は減少するため、入院拒否強制退院を余儀なくされております。 

軽井沢町議会 1993-12-20 12月20日-03号

                     〃  土屋正治                     〃  小林正直                     〃  遠山幸雄 別紙 病院給食保険給付に関する意見書(案)     提出先  内閣総理大臣 厚生大臣       病院給食保険給付に関する意見書(案) 人口高齢化が進行する中で、国民医療要求多様化、高度化するとともに、いつでもどこでもだれでも安心してかかれる医療保険制度医療供給体制

須坂市議会 1993-12-16 12月16日-04号

このことは、たとえ少量といえども米の市場開放我が国農業基盤と、生存に不可欠な食糧の長期的安定供給体制が失われ農業壊滅的打撃を与えるのみならず、国民生活にも重大な影響を及ぼすことは必至であります。 さらに、我が国生産量の5倍もあるアメリカからの生鮮りんご輸入解禁の動きがあり、農業者の不安や危機感はかってないほど強まっています。 

松本市議会 1993-12-15 12月15日-04号

内訳を申し上げますと、建設工事関係が 977社、コンサルタント関係が 413社、物件供給社等が 992社に及んでいるところでございます。 そこで、指名の拡大についてでございますが、現在業者指名の取り扱いにつきましては、登録された業者から工事等内容工事金額など、長野県における指名基準を準用しながら行っているところでございます。

飯田市議会 1993-12-14 12月14日-04号

従いまして、報告の内容は公式の発表がされてからでないと定かではございませんけれども、最近の新聞等で報道されました議論の骨子と読んだ範囲で概要を申し上げますと、女性社会進出就労多様化等に伴いまして、保育所において子育てと就労両立支援策が不可欠のため、幅広い保育サービス供給できる、利用しやすい保育所を目指す必要があること。

岡谷市議会 1993-12-13 12月13日-05号

しかし、学校給食牛乳はわずか児童生徒一人当り月30円程度の補助で21世紀を担うわが国の児童生徒頭脳形成、体力・体位の向上に大きく貢献し、父兄からも高く評価されている制度であり、この学乳制度に国の補助金が支出されているため、教育の機会均等の趣旨で牛乳が安定供給され、県内同一価格児童生徒が飲める極めて公共性の高い事業であります。 

飯田市議会 1993-12-13 12月13日-03号

この7月から保健部門福祉部門を統合いたしまして、保健福祉部といたしましたのも保健福祉との連携をとりながら計画的にサービス供給体制整備拡充していくためであります。行政施策民間活動地域活動が共同し、連携を強めまして時代の要請に合った福祉施策福祉ビジョンと整合を図りながら進めてまいる考えでもあります。

松本市議会 1993-12-13 12月13日-02号

この病気は骨の組織がすかすかになってもろくなり、妊娠、出産などでカルシウムを大量に供給する女性に多いようであります。最近、若い女性に人気のダイエットもカルシウム不足を引き起こし、危険であるとも指摘をされております。自覚症状のないこの骨の病気は、早期に骨の組織、密度を測定して、食事に注意するなどの対応が必要であると言われております。

須坂市議会 1993-12-09 12月09日-03号

当市の穀倉地帯であった井上、日野、豊洲地区果実地帯に変貌した今日、市民の主食である米が安全で安い価格で安定的に供給され、安心して生活できるよう、市当局におかれましても、十分このことを配慮されておることと思います。 昨日、永井市長さんは、米の自給に関する質問に対しまして、自給をすることが望ましいので、したがって輸入は望ましくないと明言されました。

須坂市議会 1993-12-08 12月08日-02号

外国からの輸入は、輸出国によっては外貨獲得のため、自国民への供給を減らしても輸出するという飢餓輸出さえ行われようとしておることは御承知のとおりであります。 須坂市における水稲の作況指数は、平坦地86、山間部で80であり、合計で84であります。東北地方の被害とは比べものになりませんが、作付地と品種によっては大幅な減収となった農家もあります。