軽井沢町議会 2006-06-01 06月08日-01号
変更内容でございますが、ポンプ室付貯湯槽20立方メートル1基、及び温泉対応設備への変更としまして、熱交換器、温泉供給ポンプなどの機械設備工事、温泉対応の配管ダクト設備工事、温泉供給ポンプ制御盤ケーブル、電線などの電気自動制御工事、ろ過装置設備などのろ過循環設備工事等でございます。
変更内容でございますが、ポンプ室付貯湯槽20立方メートル1基、及び温泉対応設備への変更としまして、熱交換器、温泉供給ポンプなどの機械設備工事、温泉対応の配管ダクト設備工事、温泉供給ポンプ制御盤ケーブル、電線などの電気自動制御工事、ろ過装置設備などのろ過循環設備工事等でございます。
この関係つきましては、たしか5社の申し込みがあったかと存じ上げておりますけれども、この周辺の場面で足湯等があって、その管理は今まで穂高温泉供給株式会社でやってきた経緯もあります。
項4農林水産業費県補助金、目2林業費補助金の野生鳥獣と共存の集落づくりの総合事業補助金は、県から直接補助する制度を採用したことに伴う減額であり、県産材供給体制整備事業補助金は、ペレットストーブ購入に伴う補助金、木造公共施設整備事業の交付金は、(仮称)子どもセンター建設に伴う補助金の計上であります。
上水道事業につきましては、新市の豊かな自然環境に感謝する気持ちを大切にし、引き続き安全でおいしい水の安定供給を図ってまいります。 下水道事業につきましては、上田、丸子地域の一部に未整備区が残されておりますが、新市全体での普及率は平成17年度末で公共下水道と農業集落排水を合わせて約90%となっております。
特にスターチスにつきましては、霧が峰、イエローバーディなど多くの新品種を開発し、メリクロン技術によるウイルスフリー苗を安定供給し、花卉生産を支えまして、地域の花卉農家のよりどころとして役割を果たしてきたものでございます。
その地域の給水人口の規模や水源の取水方法、水質上の問題から緩速ろ過方式が3カ所、急速ろ過方式が2カ所、膜のろ過方式が1カ所など多種多様な水処理方法を経まして各家庭に供給をしているところでございます。 こうした施設は、今回の合併によりまして合併前の行政区域を超えた施設の利用が可能となったわけでございます。
また、バウチャーの効果は、選択については、バウチャーを持つ利用者が選択することにより利用者のニーズを反映する、競争については供給者間での競争の活性化をもたらす、機関補助では市場にゆがみを生む、こういった経過でございます。このようなバウチャー効果を考えたとき、新上田市として今後機関補助の見直しにどのように取り組むか伺っておきます。
との質疑があり、耐震基準に基づき設計を委託するもので、震度6強の地震があっても水の供給ができる建物に設計するものですとの答弁がありました。 ・ 営業外収益のうち、管理水使用料の内容について伺いたい。との質疑に対し、下水道工事を行う際に水道管本管にかわるものとして地上に仮配管をしますが、外気温の影響を少なくするため常時水を逃がすもので、その水の使用料ですとの答弁がありました。
現在、平成17年度、平成18年度の2カ年をかけて、中長期的な「水道事業基本計画」の策定に取り組んでいるが、その中で将来の水需給、安全でおいしい水の確保と経費をかけない各施設のあり方などを検証し、より安価な経費で安全な水を供給できるよう努めていきたいと考えているとのことでありました。
委員より、布引温泉管理費の関係で湯量について質疑があり、これに対して、今の湯量であぐりの湯と保養センターで間に合う量が出ているが、安定供給のため定期的に管清掃していくとの答弁がありました。また、自然観察センターの一部委託について質疑があり、これに対して、鍵の開け閉めと清掃についてはお願いしていくとの答弁でありました。
現在、公益を担う事業において、民で担えることは民に任せる姿勢を強めている中、訪問介護は民で十分に担え、供給量も十分に間に合っております。しかも運営資金にしたいとの説明もありましたが、訪問介護事業所には赤字の事業所も大変多く、しかも実際には当面やる予定もないという説明を受けました。
討論では、安くてうまい水を安定供給している。滞納者については、分納等の方法で不納欠損に至らぬよう努めてほしい。耐震については心配があるが、早期に進めてほしい。企業会計で赤字を出さず利益が出ており、健全経営を評価する。町の人口も岡谷市部分もふえる見通しはないが、今後へのさらなる努力を期待するとの賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で可決いたしました。
また委員から、八坂、美麻の両地区で水量不足が心配されるとの説明があったが、現状と見通しはどのようになっているのかとの質疑があり、行政側からは、美麻地区については水源ごとにエリアが分かれているため、一つのエリアで水量不足が発生した場合、他のエリアから供給できる状況にない。今後、エリアを連絡管で結び、水の安定供給ができるよう整備していきたい。
2つとして、建てかえ整備や利便性の高い中心市街地内であることから、高齢者対応住宅を基本としつつも、良質なコミュニティー形成を目指したファミリー世帯向け住宅の供給も行う。3、中心市街地活性化を目指したまちづくりの観点から、通常の建てかえと整備のほか、PFI活用による建てかえ整備や、民営借家の借り上げによる市営住宅整備等を検討する。
約2,200ヘクタールに温泉を供給し、40の宿泊施設や美術館、そしてギャラリー、工芸家や芸術家の制作活動の場として自然環境に恵まれた地域でもございます。来年予定しております大町松川地区国営公園の連絡道としても重要な幹線道路でありますし、このような地域の核となる施設としてしゃくなげ荘の改築計画を進めてきております。
高齢者や若年層に町中居住を促す施策への支援措置として、中心市街地共同住宅供給事業の創設や街中居住再生ファンドが予定されておりますが、現在進められております拡幅事業に伴う商店街の再構築にも活用できるのではないかと思われますが、いかがでしょうか。
地下水を地下にあるダムと考えた場合、供給される以上にくみ上げれば水位が下がるのは当然のことです。水位を保つためにはくみ上げ量を調整していかなければならないと思います。 第1の質問としまして、合併前に南安曇郡水資源対策協議会がありましたが、その後、市になってからどのような活動をされているか、お聞きしたいと思います。 2つ目として、安曇野市の中に地下水の観測井戸があると聞きます。
〔経済部長 西澤秀文君 答弁席〕 ◎経済部長(西澤秀文君) 地域の農業の活性化への展望ということでございますが、農業を取り巻く情勢は、耕作者の高齢化や耕作放棄地の増加、農産物価格の低迷等、厳しいことには変わりはありませんが、一方で、食の安全や郷土食等への関心の高まりなど、食に対する考え方も多様になってきておりますので、これらの要望にこたえられる生産供給体制を整えていくこと、これからの重要な課題だと思
ところが、現実にこの売れる農業の一番のもとである生産物が供給できるかどうかという、そういう状態に今日陥っていると。ここは、やはりしっかり受けとめて、この対策を私は本気でやっていただきたいというふうに思うわけです。 具体的に、例えば木を植えても木が育つまでには何年かかかると。その間の、例えばトマトにするかどうするかということを含めて、そういうものの支援も必要になってくると思う。
JAでは、茅野市、原村、富士見町の生産農家の経営安定と市場への安定供給を図るために、農作物価格安定対策事業を行っております。これにつきましては、議員先ほどおっしゃったとおり、支払い単価、補てん金の支払いについては、運営協議会でもって審議されて支払い割合が決定するというような状況であります。