箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号
当該の発電施設も木材の供給を求めております。30年後は箕輪町を松茸生産地にF・POWERプロジェクトを活用したエネルギーシフトを私有林所有者への補助事業増設も森林ビジョンに溶け込ませてはいかがかというふうにご提案したいと思います。町長の所見を求めます。
当該の発電施設も木材の供給を求めております。30年後は箕輪町を松茸生産地にF・POWERプロジェクトを活用したエネルギーシフトを私有林所有者への補助事業増設も森林ビジョンに溶け込ませてはいかがかというふうにご提案したいと思います。町長の所見を求めます。
川下で木材が利用されなければ、川上で木材を供給することはできないと、木材の需要と供給のバランスを改善させる意味でも、公共施設において積極的に木材を利用することで、川上の森林整備を推進するよう、再三求めてまいりました。
生産者の皆さんに「身近な売れる出口」を確保し、生産意欲を確保するとともに、作付指導など、「JAならでは」の専門性を生かした生産者との関係づくりにより、農産物が豊かに供給される経営に期待しています。 学校給食への食材供給については、これまでどおり「町内のものを町内の学校へ」という体制を維持しながら、さらに上伊那を単位としての供給体制の構築をお願いしております。
農産物直売所がJAに指定管理されるこの機会に思い切った給食食材の提供、供給体制を整えることを訴えるものです。給食食材として安定した消費や買い取りが見込めれば、農家さんも営農組合の皆さんも計画的な作付後押しも可能になってまいります。
2023年には、医師数と患者数の需用供給が均衡するので、むやみに医師を増やすべきではないと思うのでこの陳情には反対。賛成討論であります。この陳情に賛成という立場で、医師の定員を減らせば、それを養成する人も減ってしまう、今後の問題としてベッド数も減らされてしまうこともあり、この陳情に賛成。高齢化に向かう中で医師の数を減らすのに反対であり、この陳情を採択することに賛成。以上が討論でありました。
そういった場合に、箕輪進修高校が今まで工業科の伝統を生かして、そしてあの地域に製造業を中心に人材を供給してきたその経過から見たときに、改めてその位置付け、または今までの成果、そして今後のあり方ということを考えていっていただく必要があるというふう思っております。何とも申し上げられませんが、私とすれば今の高校における職業科教育の課題っていうのはやはりあると思っております。
また、部品の供給が滞ることなどによります製造業、ものづくり産業への影響が大きくございました。また、消費活動の縮小によりまして小売、飲食業への影響が大きくございました。また、町民の皆さんの生活の支援といった意味で、今までなかった分野につきましての支援の必要性、こういったものもあったかというふうに思っております。次に、町の歳入への影響でございます。
学校給食の地産地消については、玉ねぎとじゃがいもの供給量増を図ったほか、学校での調理用牛乳を全ておもてなし牛乳に切り替えるなど、着実に地元産に置き換えていく取り組みを行っています。にこりこ一帯については、レストランたべりこが令和元年10月末で閉店し、やまびこテラスとして令和2年3月から営業を開始しました。直売所にこりこについては令和2年2月末で閉店、解体を行いました。
医療は国民の安定供給が欠かせないサービスであり、国民の生命維持装置です。したがいまして、新型コロナウイルス危機に伴う医療機関への減収補填を求める意見書に賛成をいたします。 ○中澤議長 他に討論ございますか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 これで討論を終わります。議案第24号を採決いたします。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり意見書を提出することに賛成の方の起立を求めます。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 新型コロナの及ぼす影響ということでありますと一つは公共交通の敬遠とか、イベント中止による観光業への影響でありますとか、部品の供給が滞ってることに伴います製造業への影響、消費活動が縮小したり、小売飲食業への影響ということで、地域地元の企業は大幅な減収を余儀なくされるというふうに考えております。
○中澤議長 寺平議員 ◆13番(寺平議員) 次の衛生防護用品の供給体制につきましては、後段の議員さんも同様の通告をしておりますので、飛ばさせていただきます。 次の保育園、学校の対応をあわせて質問させていただきたいと思います。今年夏のプール、水泳の実施についてお伺いいたします。水泳を実施する場合、児童生徒の密集、密接な場面が想定されるため、さまざまな感染リスクへの対応を講じる必要があります。
主な質疑は老朽管更新事業費の中の重要供給施設とはどこか、また更新距離は。回答として各区の公民館、避難所、小中学校、福祉施設等の35施設の防災拠点が対象、総延長距離は15㎞うち令和2年度は2.2㎞を予定している。議案第21号 令和2年度箕輪町水道事業会計予算、議案第22号 令和2年度箕輪町下水道事業会計予算、討論はなく、原案どおり可決することに決しましたので、ご報告いたします。以上です。
また部品の供給が滞ることによります製造業の影響でありますけれども、昨日もお話をさせていただきましたけれども、私ども町内の中小企業への電話聞き取り調査によりますと、部品の調達に影響が出始めているところ、出ていないところ、まだ全体としてどんな状況にあるかということは何とも申し上げられません。
地産地消の取組みについては、保育園・小中学校における町内産農産物の供給量向上に向け、供給基地となる直売所の機能向上と、供給体制について新しい指定管理者のJA上伊那と協議を進めています。また、「酪農家のおもてなし牛乳」についても、月一回の学校給食導入を目安に、生産者とPRを進めるとともに、パカパカ杯に合わせて「畜産祭り」を開催し、おもてなし牛乳のPRと普及促進を行います。
少し検討時間が短いのではないかというようなご指摘もいただいてるようでありますけれども現行法の理念の中では単に農業の発展のみならず、食料の安定供給を確保して農業の有する多面的な機能の維持、発揮、また農村の自然風景を守るということで国民生活の安定や国内経済の健全な発展を図るというふうにされているわけでありますが、全体として見ると最近の農政の中では成長産業としての産業政策の面と地域政策の車の両輪とはいいながら
質疑の中で供給単価、給水原価は年によって違いがあるがという質問に、上伊那広域水道では機械の修理代がかかったりすれば当然高くなったりすることがあるという答えでありました。討論なく、平成30年度箕輪町水道事業会計剰余金処分は可決及び決算認定については認定するものと決しましたのでご報告申し上げます。
したがって、アセットマネジメントどおりにすれば当然水道料金の改定の必要性が出てくるということに理解をしていただきたいというに思いますけども、水道事業はやはり豊富で低廉な水の供給を行う必要性と公営企業として経済性が求められるというふうに考えております。今後の少し長いスパンのことを考えますと、人口減少が進むことが予想されるというようなことで給水収益が大幅に増加をしていくという状況に見込まれません。
先日の9月1日の防災訓練で全国的に見ても先進の防災ツール、具体的に言いますと電気自動車とかドローンなんか、伊那はドローンを積極的にやってますけど、それを防災訓練に導入して実際に災害が起きたときにこういう形で情報を提供してるとか、あるいは電気供給をしているとかっていう話が実際にありますし、新聞紙上でも掲載されておりました。
小中学校の地産地消の促進として、生産者に増産と出荷依頼を行うとともに、農産物の供給期間を伸ばすための保冷庫を借用し、町内産使用率30.6%(前年+10.5%)と供給量を増やすことができました。町民の地産地消の推進のため、旬の野菜をプロの技で美味しく食べる方法を提案する、「お出かけキッチン」を主ににこりこ朝市に併せて開催しています。
あと太陽光発電があって、非常用に電気の供給はできるわけでありますが確かにEVでEV自身が発電機になったりEVが動くという部分について言えば方法としてはありうるなというふうに思いました。あと電源をどうするかということももちろんあるんだと思いますけれども、その辺の検討をさせていただきたいというふうに思います。