下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
この温泉改修事業は、温泉の主要経路でもあり、温泉の安定供給を図る上では必要な事業であります。また、積立金の減額1,100万円は、電気料の高騰によるものでありますが、令和5年度以降も必要な積立てでありますので、できるだけ積立てをお願いし、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。
この温泉改修事業は、温泉の主要経路でもあり、温泉の安定供給を図る上では必要な事業であります。また、積立金の減額1,100万円は、電気料の高騰によるものでありますが、令和5年度以降も必要な積立てでありますので、できるだけ積立てをお願いし、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。
LPガスは、御家庭で使用されている場合は一般的にはプロパンガスと呼ばれていることが多く、当町では1社が供給事業を行っておりまして、アパートに居住する方をはじめ多くの世帯が使用している実態がございます。
まず第1に、安定した食材としての供給が行えるような体制づくりです。ニホンジカやイノシシの捕獲を行っている猟友会は、全国的に狩猟従事者の不足や技術教育が課題となっておりまして、当町も例外ではございません。まずは腰を据えて従事者を増やし、経験豊富なベテラン狩猟者がしっかりとした技術伝承を行っていくような体制づくりに取り組む必要があるかと考えております。
現在は化学肥料だけでなく有機なども取り入れているが、生産量が少なく、満足できる供給体制とはなっていない。農業者が販売価格を決めることはできず、高い肥料を使用して出荷しても収入は増えないため、農業者は赤字の状況も続いている。当町には大規模な農業経営をしている方がいらっしゃらないことは承知しているが、現状を理解していただき、でき得る政策があれば取っていただきたいとの説明を受けました。
なお、水素社会の実現に向けて動き出しておりますが、課題は山積みの状況で、燃料電池の耐久性や信頼性などの技術面、製造や輸送・貯蔵などのコスト面、水素ステーション整備など供給体制のインフラ面が挙げられております。 当町においても水素は再エネと並ぶ新しいエネルギーの選択肢として捉えておりますが、今後も国の動向や情報に留意しながら、町としてどのような活用ができるか研究してまいりたいと考えております。
◆金井議員 国の動向を見ながらということではありますが、こういった福祉・医療を供給いただいている経営者、経営は民間であっても福祉や医療の果たす役割には地域の住民の命や暮らしを守るという公共的な側面が大変高いわけであります。
◆金井議員 意見書62ページの供給単価及び給水原価についてお聞きしたいと思います。給水原価が下がったことで1立方メートル当たりの損失が5円48銭と、これまでに比べかなり少なくなっています。これは大変喜ばしいことではないかと受け止めたのですが、そういう認識をしてよろしいのでしょうか。給水原価が下がった要因は何でしょうか、伺いたいと思います。
それから、有事の際は電気の供給が大変重要となります。特別養護老人ホームハイム天白には、あるものとお聞きしておりますが、小規模の介護施設の自家発電機の設置はどうなっていますでしょうか。 ○副議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
地域ごとの需要と供給のバランスの見極めや立地条件等も含めた検討を行いながら、利用希望者の御要望をできる限り満たすことができるよう、遊休農地の把握とともに農地提供者との情報交換を通じまして、新たな菜園が御提供いただけるような取組に努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長 中村議員。
納入については半導体の供給不足等があるが、納期に間に合うということであります。 討論では、環境に配慮した車両であり、配置分団の要望に沿ったものであるので賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、総務経済常任委員会からの報告といたします。 ○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。増沢昌明常任委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 増沢委員長。
今後もおいしい水の供給に期待するとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で原案どおり可決いたしました。 議案第29号 令和4年度下諏訪町下水道事業会計予算であります。質疑では、営業収益内の雨水処理負担金は、雨水渠関係の起債償還に対するもので、一般会計から決められた負担分を繰り入れています。普及促進費は、低地にある個人宅からポンプアップするポンプの補助分として増額とのことであります。
それから、財政調整基金に対する御意見につきましては、賛成するという御意見をいただいておりまして、安定的な温泉供給の観点から、令和4年度からの積立てを確保したいと考えておりまして、災害や緊急の修繕に対して対応ができる体制をいち早く整えていきたいと考えております。
自然の恵みを大切に活用しながら、安定的な温泉供給に必要な維持管理と、持続可能な事業経営を行ってまいります。 特別養護老人ホーム事業特別会計では、一人一人が人として敬愛される温かで豊かな生活の場をつくるという運営方針の下、施設を利用する全ての方が安心して生活できるよう、利用者に寄り添ったサービスの提供に努めてまいります。
したがいまして現時点では、御利用いただいている町内の皆様への安定的な供給を第一に考え、また町内におけるさらなる利用拡大を目指し事業を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 現在344口が余っているという形の中で、非常にもったいないと思います。ぜひ岡谷市さんに投げかけながら、そちらのほうの計画も準備していく必要があるというふうに思います。
10項1目観光施設災害復旧費14節工事請負費の535万1,000円は、八島高原のあざみ館や公衆トイレへ上水を供給する配水施設において、管理道路が洗堀され、水槽内に土砂が流入する被害があったことから、配水施設の修繕及び周辺道路の復旧工事費に99万6,000円を計上しています。また、御柱古道において5か所の木橋が倒壊、落橋したため、橋の復旧工事費に435万5,000円を計上しております。
◆増沢議員 ワクチンの輸入量や不純物の混入問題などで供給状況が計画どおりにいっていないなどの報道がありますが、当町はどうなっているでしょうか。今後の接種スケジュールに変更はあるでしょうか。 ○副議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
蓄電池システムと併せて補助対象とした理由としましては、太陽光パネルから直接給電する場合は天候により電圧が不安定になりますが、蓄電池にためた電気を利用することで安定した電力供給を行えることが挙げられます。 ゼロカーボンを目指す上で、県の意向として、こうした安定性や電力の蓄えを各御家庭に備えることが重要であると考えておりまして、蓄電池の導入を必須にしていると聞いております。
│教育長│ │ │ │ │ │ │・ワクチン接種状況、今後のスケジュール│課長 │ │ │ │ │ │ │ とワクチン供給不足への対策は。 │ │ │ │ │ │ │ │・希望者へのPCR検査費用の補助を考え│ │ │ │ │ │ │ │ ないか。
電気は現代の社会生活にとって欠くことのできないエネルギーであり、場合によりましては生命にも関わる重要な生活インフラであることから、電力供給事業者には災害に強い電気供給システムの整備促進並びに災害時を想定した早期の復旧体制の整備の推進が図られるよう、お願いを申し上げているところでございます。
災害時の備蓄品につきましては、生理用品に限らず多様なものを備蓄することには限界があるところがございますので、各家庭の備蓄品で賄えるものにつきましては、町の備蓄品による供給、それでも賄えない場合には応援協定に基づく支援、また県に支援を要請するということになってございます。