231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

三郷堆肥センターの廃止までに、堆肥を含め有機質資材生産を主として推進していく、または、これらの有機質肥料等供給する事業、例えば、他の自治体やJA有機質肥料等生産する企業と提携して、市内供給するシステム、拠点を整備するなど考えられないでしょうか。これにより、農家の皆さんが有機農業を安定的、また、継続して行っていけると思いますがいかがでしょうか、農林部長にお伺いいたします。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

しかし、みどり戦略の実現に向け、この補助金ばかりでなく、例えばJA供給する年明けの水田の春肥、元肥ですけれども、この成分組成などに大きな変化が見られます。今後はこのようなみどり戦略に関わる動きが加速するものと思われますが、市はどう対応されているのか、今後どう対応していくのか、この辺について、引き続き農林部長にお聞きしたいと思います。 ○議長平林明) 赤澤農林部長

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

ロシアウクライナ侵略により、ロシアエネルギー資源戦略武器として使用しており、供給を断たれると死活問題となります。ドイツをはじめとして多くの国が資源争奪戦を行うことが考えられ、早急に供給元を確立せねばなりません。さらには、我が国もいつ侵略されるかもしれない地理にあることは明白であり、安全保障を確固たるものにせねばなりません。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

このように、安曇野市産の比率を高めることで、生産者支援と1年を通して食材の安定供給との双方が実現可能になると考えますが、いかがでしょうか。農林部長にお伺いします。 ○議長平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長赤澤哲也) 学校給食食材地産地消推進に向け、昨年からJAあづみ、栄養士、農政課において意見交換会を開催しており、学校給食の現状について情報の共有をしております。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

教育部長矢口泰) 堀金給食センター地元食材供給につきましては、JAづみと堀金物産センターが大きな取引先となっております。 同センターを通じ、例年5月に生産者の方々と懇談会を持ち、野菜の作付計画や収穫時期などの調整等連絡会議を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症影響により、現在実施しておりません。今後、コロナ感染状況を見ながら、再開していきたいと考えております。 

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

需要供給価格が決まる自由経済の中で、中小企業への現実的な支援の策がないまま、最低賃金1,500円以上となれば地方の飲食業もはじめ、中小、特に零細企業はやっていけないところのほうが増えると思う。しかし、若い労働者都市部への流出を防ぐため、全国一律制を目指すということは必要だと思うが、最低賃金1,500円以上というのは現実的ではないため反対する。 ・1,500円という金額に違和感がある。

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

また、堀金企業の方は、堀金小・中学校米粉関係を使用していただいている、そういうお話を聞く中で、やはり、私は安曇野産米は安曇野で製粉し、安曇野で消費するのが基本であり、食のサプライチェーン、これは供給連鎖を確立すべきだと。私は製粉業者の育成も含めて、一つのコスト削減につながる関係として、やっぱり育成していかなきゃいけないんだろう、そういう思いを持っております。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

現在安曇野市内におきましては、乳用牛肉用牛豚ともに多くが飼育されておりまして、市内をはじめ、県内、国内の食料供給に寄与しているところでございます。 御質問のございました三郷地域における畜産悪臭問題につきましては、平成24年から三郷地域畜産悪臭対策協議会において、悪臭解消に向けまして協議が継続されている経過につきましては承知しております。

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

なお、実際に提供できる給食は、供給能力の70から75%程度とされています。児童生徒数は、令和2年度の実数です。 北部給食センターは、設置平成24年4月で、供給能力は約3,500食、提供先穂高地区小・中学校2,529人です。中部給食センターは、設置平成19年8月で、供給能力は約3,000食、提供先明科地区小・中学校豊科南小学校を除く豊科地区小・中学校1,900人です。

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

こうした空き家と土地の活用により、供給過剰な住宅ストックの減少、優良農地への新たな宅地開発の抑制につながることを期待しております。 以上でございます。 ○議長平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) やっぱり私としては、この辺のところはしっかり取り組んでいかなければ、先々の孫の代にまた苦労させるようなことがないようにしたいなと、私は思っています。

安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号

収益的支出になりますが、1款水道事業費用、1項営業費用につきましては、水道水の安定供給のために経常的に発生する費用として、人件費や施設の整備費などの減価償却費資産減耗費を計上しています。令和4年度予算は前年度と比べ4,375万1,000円の増額です。増額の内容として、1目原水及び浄水費節区分300動力費1億8,091万7,000円が原油価格高騰影響で増加しております。 

安曇野市議会 2021-12-20 12月20日-06号

ただ、ワクチン供給量や接種体制具体的事項についてはまだ示されておらない状況でございますが、専門家の御意見をいただくため、こども病院がございますので、そちらのほうへ小児に対する接種についての留意事項、また、準備すべき救急薬品等調整を行い、また、仮にワクチンがまとまって準備ができると、供給されるという場合につきましては、集団接種基本とすることなど、こども病院小児専門医師と今後詳細について検討をしていく

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

その間につきましては、一定の地域供給することにより、もしくはこれを一回、電力供給会社に売ることによって、利益を得てやろうとしております。ですから、ある程度広い地域で、大きな、もちろん小水力もありますけれども、大きな投資をしてもペイするだけの地域で考えていかないと、すぐにはできないことじゃないかなという具合に思っております。 

安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号

いずれにしても、私はワクチンが潤沢に、要望どおり供給をされなければならないという思い、さらに、今輸入頼みでございますけれども、例えば大学病院医師等と連携をしながら、国産のワクチン開発に向けて動いているようでございますが、しっかり供給をできるような体制、そして研究者にしっかりした研究予算をつけていただくことが大切じゃないかという思いから、国会議員先生方や県の市長会を通じて何回か申し上げてきているつもりでございます