下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
今回の議案一つに対して9件の改廃条例が提案がされているわけでありますが、町の例規審査委員会では議案第72号、議案第73号は関連があるので一緒の議案で上程も検討されていたわけでありますが、議案を分けることによって審査のしやすさ、明確化を行うため、今回は分割上程を行ったということであります。 討論では、議案第72号では、定年から年金受給までには谷間があり、社会不安となっている状況もある。
今回の議案一つに対して9件の改廃条例が提案がされているわけでありますが、町の例規審査委員会では議案第72号、議案第73号は関連があるので一緒の議案で上程も検討されていたわけでありますが、議案を分けることによって審査のしやすさ、明確化を行うため、今回は分割上程を行ったということであります。 討論では、議案第72号では、定年から年金受給までには谷間があり、社会不安となっている状況もある。
市役所の組織運営としての事例では入札事案に大きく関わる中野市建設工事等業者選定委員会の委員長や条例制定や改廃に大きく関わる中野市例規審査委員会の委員長など、市民生活に大きく直結する対応方針を左右することになる組織運営の在り方の長を市の行政手続上の規約や設置要綱及び規定によって務める事例が26件あります。
今回の条例改正の議案及び附則もございますけれども、今回の条例の改正につきましては、例規審査委員会で審査をする中で、条例改正については条例の改正内容が広範囲にわたることから、一部改正の方式では改正内容が複雑となり、分かりにくくなることから、全面的に改めることといたしております。以上でございます。 ○議長 中山議員。
また、条例化することでメリットはあるのかとの質疑があり、庁内の例規審査委員会において、学校評議員は非常勤特別職員であり、学校運営に意見を述べるという重要な職務であることを踏まえると、規則ではなく条例により設置すべきという指摘があった。職務内容は規則設置と変わりないが、条例で定めることにより位置づけが明確になるとの答弁がありました。
先ほど塩尻市とかでも出てきましたけれども、昨年11月に諏訪市の例規審査委員会をやっているわけですが、庁内の会議でありますけれども、こちらにおいても業者からの提供によりまして、タブレット端末を活用した会議を実際に試行してみたところであります。
また、市の条例規則に関しましては、制定、改正及び廃止を行うときに、庁内職員で組織し、審査を行う茅野市例規審査委員会がございます。この審査会は、副市長を委員長とし、委員は10年程度の在職職員から部長職まで、幅広い層の職員24名により構成されております。
当然、ペーパーレスですか、今現在でもWi-Fi利用ではない部分はありますけれども、タブレットにすることによって地域経営会議ですとか、あと、例規審査委員会とか、そういったものはタブレットを使ってペーパーレス化を図っておりますし、そういったせっかくのタブレット導入ですので、そういった機能が中にあるわけですので、Wi-Fi等をこれから、できれば全庁内に広げていきたいというふうに考えております。
この第3条で人員がですね、10人から11人に改めるということで、進めていく上で何か支障か問題があってですね、改正したと思うんですが、このことを1点、農林商工観光課のほうで何かあったと思うんですが、きょうは例規審査委員会会長であります副村長にお答えをお聞かせ願えたらありがたいかなと思っています。審査会にかかわっているんでしょう。
事実この間の経過としては、検討委員会が重ねられてからも経過報告はなく、例規審査委員会と地域経営会議を経て、成案としてパブリックコメントを求める前に、既に条例案となったものが全員協議会へ諮られたのは、9月の上旬のことでありました。したがって、その時点では事前審査に当たるとの判断がありまして、意見を述べることができませんでした。
建設環境委員会の協議会に示された資料がございますけれども、そこに検討の経過ということで示された中に、例規審査委員会が触れられているんですけれども、この例規審査委員会でもこの条例についての審査はされたと思うんですが、そもそもこの例規審査委員会の所管事項についてお聞きしたいと思います。 ○議長(中島武津雄君) 北原企画部長。
ただ、例規審査委員会の方では、内容まで精査するわけではございませんで、条文が、条文というか、条が正しければ、それを良とするということもあったもんですから、その分がちょっと抜けていたかもしれませんが、そういうことで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(小池和男君) 菊池敏郎君。
それが村の条例であり規則だと思いますので、今後そのことをぜひ例規審査委員会ではきちっとしていただきたいという希望を述べて、2点とも希望になりますけれども、賛成いたします。 ○議長(小池和男君) ほかに討論ありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小池和男君) これにて討論を終結いたします。
(全会一致) 内容・例規審査委員会で、十分審査して議案を提出すること。 ・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため 〇 議案第11号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容・出産育児一時金2名分を追加し、13名分となった。 ・情報センター委託料を追加するものである。
◎経済事業部長(米窪健一朗君) 私どもの解釈と今申し上げましたのは、市で例規審査委員会を経まして、こういう文言でいいということで、御提案を申し上げたものでございます。第5条については、オフィスの使用期間3年以内というのが、このとおりということであるというふうに考えております。
そういった中で貸出規定を定める中で、貸し出し車両の使用範囲、あるいは使用者の定義となる貸し出しの場合の制限、それから燃料費等の経費の負担の関係、それから期日及び時間、それから保険の適用等々、実際に必要になる申し込みから返却までの手続等、定めるものを一応、案として例規審査委員会、それから過日の課長会にもこういったことで進めていくけれど、意見があったらということで現在進行中であります。
次は例規審査委員会、ここがきっちりやってもらいたい。法律との整合性をどのようにしたのか。それは施行規則に明確に書かれています。本人負担ではないと書かれています。今までも本人負担でないものは給付の額に入っていませんでした。この第5条、特別給付金の額はという、この言葉の中に入院時食事療養費の金額は入っていませんでした、もともと。標準負担額です、入っていたのは。これは来年の4月1日施行になっています。
◎村長(清水澄君) この件は例規審査委員会の方のことでありますので、そちらの方の長から答えさせたいと思います。 ○議長(由沢文夫君) 菊池敏郎君。 ◆5番(菊池敏郎君) 例規審査委員会がやる内容は、条文の中身ですよ。違いますか。例規審査委員長さん下を向いていますが、条文の中身についてはあなたに権限あります。しかし、長と議会の関係はあなたに権限ないはずです。
その具体策として塩尻市職員倫理規定を制定するものでありまして、制定に当たりましては庁内の係長、課長補佐クラスをもって構成されます例規審査幹事会で検討され、さらに例規審査委員会、これは部課長で構成されておりますが、ここで十分な審査をいたし、この結果を市長に答申し決定をいたしまして、4月1日から施行していきたいという考え方でございます。ご理解のほどをお願いいたします。以上です。
このほかに長野市の公告式条例、長野市処務規則、長野市公印規則、長野市事務専決規程、長野市例規審査委員会規程などによりまして定められておるところでございます。また、全職員を対象にいたしまして文書の理解と統一した文書の処理に関係いたしまして、これがスムーズにできるように四百数十ページにわたります文書事務の手引というものを全職員に配布をいたしまして、正確な処理に努めているところでございます。
あり得べからざることでありますけれども、適当に理由をつけて議会の目が、議会の審議がそこに及ばないことを願って、欺くなどというあざとい言葉は使いたくありませんけれども、そういう気持ちで提案する場合、もう1つは、だんだん起案が上に上がっていって、最終的には例規審査委員会までこの案はかかるわけでありますけれども、そのすべての段階が、この条例案の改正理由が那辺にあるかということを精査しなかった、言うならば、