上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号
続きまして、上田市に住民登録をしつつ市外で生活をされている方々への対応等についてのご質問ですが、今回のワクチン接種は住民登録のある自治体での接種が原則とされていますが、学生や単身赴任者等やむを得ない事情がある場合については例外的に住民登録のある自治体以外での接種も可能とされております。
続きまして、上田市に住民登録をしつつ市外で生活をされている方々への対応等についてのご質問ですが、今回のワクチン接種は住民登録のある自治体での接種が原則とされていますが、学生や単身赴任者等やむを得ない事情がある場合については例外的に住民登録のある自治体以外での接種も可能とされております。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) アイパークについて重ねて御質問いただきましたけれども、そもそも公園ですので、いろんな形で市民の皆さんがそこで集い、憩えるという日常的な空間スペースとしての利用というのがやっぱりあるんだろうなと思っておりますので、先ほど御説明した占有利用というのは、あくまでもむしろ例外的な利用形態だというふうに捉えています。
また、国は、東京23区内の大学の定員増は認めないが、地方にサテライトキャンパスを開設する場合は例外だとして、地方進出を奨励しています。ニンジンをぶら下げているようなものです。安曇野市の友好都市には、江戸川区もあります。様々なつてをたどって誘致の打診をしたらどうでしょうか。 とにかく、婚活と同様に、積極的に熱意を示すことが必要なことは言うまでもありませんし、受入れの投資をしても実りはあると思います。
全国的な問題であり、安曇野市も例外ではございません。 消防団員の減少に歯止めがかからず、地域防災力が低下し、ひいては地域住民の生命、身体、財産の保護に支障を来すという強い危機感の下、消防委員会で講ずべき対策を現在検討いただいております。 以上であります。 ○議長(平林明) 矢澤議員。
このような状況は、当市においても例外ではなく、買い物が地域の課題として顕在化しています。そして、地域によっては地域団体、社会福祉法人、特定非営利活動法人、企業等様々な団体により買い物支援の取組が模索されており、市内においてもこのような公益的な取組について支援を広げていくことが必要です。
一般の市民を対象としました接種は、2月21日から開始する予定としておりますが、国では2回目の接種完了から追加接種までの接種機関をおおむね8か月から例外的に6か月に短縮する対象を拡大する方向で検討しているとの報道もございますので、国の動向を注視しつつ、開始時期の前倒しも想定しながら医師会等の関係機関と調整を図っているところでございます。
命と体を守るために、マイナンバー法の例外規定で運用されています。 マイナンバーカードの普及が3割にとどまっているのは、声高に反対する人がいるからでしょう。なくても困らない、あっても便利ではないという認識が広まってしまったのです。普及しないように不安をあおっておきながら、一方で、普及しないことを国の信用不足のせいにするのは、全くマッチポンプのようです。
9月6日に厚生労働省からも改めて通知が出ておりまして、その自宅療養の方の情報連携が必要な場合については、個人情報の取扱いについて例外的な取扱いとして共有することを推奨する、そういう内容の通知も出ています。
特に福祉関係の手続、非常に複雑で例外規定もたくさんございますので、そういったものを、文書で御理解いただくのはなかなか難しいところでございます。申請書の記入の案内を分かりやすく工夫したり、窓口での記入の案内を丁寧に行うなど、気軽に問い合わせていただける窓口になるように努めているところでございます。
いわば例外規定である特定開発の事例、この事例で設置地域において課題や問題となった事例はどのくらいあるのか、また、それはどのような場合なのか、具体的にお願いします。 ○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 平成23年4月の土地利用条例施行後、太陽光発電施設で手続がされた件数についてでございます。
そこで、小諸市も例外なく、この間感染者が急増してきた経過及び今後の対応についてお尋ねします。 質問事項①市内における感染状況はどうかお尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) ただいま竹内議員から、長野県内における対応等についてはご説明がありましたので、市内の感染状況についてお話をさせていただきたいと思います。
大町市は例外として、今後とも安心してこういう状況にならないのかと。もしそういう厳しい状況になった場合、必要な医療を全ての患者さんに提供できるような、そういう体制整っているのかという心配がありますけれど、その辺のところどうでしょう。 ○議長(二條孝夫君) 市長。
日本国中が今後、人口減少となっていくことが指摘されておりますが、本市においても例外でなく、人口が減少していくものと想定されます。水道事業においては、人口減少やさらなる節水機器の普及に伴う水道需要の低下により、水道料金収入の減少が大きな課題となっております。また、高度成長期に整備された水道施設は耐用年数を迎え、更新の時期を迎え始めております。
本市でも例外ではないと感じますが、どうでしょうか。 まず、家族の変化がございます。親の仕事の状況、それによる父母の関係性が及ぼすもの、例えばテレワーク、時差出勤、休業や失業等であります。また、学校でコロナに関する正しい情報を得た子供たちが、ほかからの不確かな情報で板挟みになってしまうというようなこともあるようです。 それから、遊ぶ時間や学ぶ時間、思い出をつくる時間が奪われた。
随意契約につきましては、例外的な方法として技術の特殊性、経済的合理性、緊急性などの解釈を客観的、総合的に判断することで、安易な随意契約を行うことのないよう、契約の公正性、経済性、適正履行の確保を兼ね備えた適正な契約に努めているところでございます。
地方公共団体が締結する契約は、競争入札が原則とされており、地方自治法施行令第167条の2第1項の各号に該当する場合に限り、例外的な方法として随意契約が認められていますので、随意契約とする場合にも、できる限り競争性の確保を念頭に置いて、適正執行に努めてください。 6ページです。 次に、4として、公文書の内容確認についてであります。
職域接種については、県が管轄するとの報道でありますが、市が管理する集団接種の例外として位置づけたらどうでしょうか。 また、接種券に基づく接種であれば、VRSに登録されると理解しますが、仮に、接種券なしでの接種が可能となった場合には、VRS登録についてはどんな課題があるのでしょうか、伺います。
EUでは越境禁止規定違反と判断し、例外協定についても司法裁判所が無効としました。 日本の個人情報保護制度は国際的に見ても取り残されている状態です。また、クラウド化にはシステムが大きくなるほど集積した情報は攻撃されやすく、業務の再委託も増えていく危険性もあります。プライバシーが守られないのであれば、デジタル化を進めるべきではありません。行政情報のクラウド化は今後更に拡大していくことになります。
現在、市立保育園においては、国の基準に準じた保育士の人数を確保しておりますが、全国的な保育士不足は小諸市も例外ではなく、保育士の採用については大変苦慮している状況です。また、少子化により乳幼児の人数は減少傾向にあるものの、保育士1人当たりが保育できる人数が少ない3歳未満児のニーズが高まり、保育士の配置が大変厳しい状況にあります。
日本は、2007年に超高齢社会へ突入し、今後、小諸市も例外なく高齢化率は上がり続けていくことは周知の事実であり、お先真っ暗と、何となく感じている方は多くいるのではないでしょうか。 私が思うに、高齢者が増えること自体は、社会の先行きを暗くするものではありません。