岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号
任命された地域連絡員は、年度当初に担当区にお伺いをさせていただきますが、その際、企画課のDX推進担当の職員が同行いたしまして、パソコン等の接続や機器の使用方法等についても確認を行っております。また、防災倉庫の資材等の状況についても把握をしております。
任命された地域連絡員は、年度当初に担当区にお伺いをさせていただきますが、その際、企画課のDX推進担当の職員が同行いたしまして、パソコン等の接続や機器の使用方法等についても確認を行っております。また、防災倉庫の資材等の状況についても把握をしております。
消防団が使用する場合におきましては、使用方法など注意喚起を行っているところであります。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。 ◆12番(田畑正敏君) 私は今回火の見やぐらの調査をしていく中で、各地区にある不要となった火の見やぐらの撤去については、その地区の区長さんが危機管理課に直接撤去申請する運用になっていることを初めて知りました。
所有する分団でも、定期的に機材の使用方法等訓練を行い、技術力の向上に取り組んでいただいており、今後の車両の活用に期待するところであります。この2種類の更新車両の配備は、市内11区分団に均等にバランスよく配備する必要があり、地域の実情に即した車両が求められます。
また、消防団からは、新規団員の確保、ポンプ操法、自衛消防団との統合の検討、ボートの救出方法やチェーンソーの使用方法の習得などの意見、提言がありました。 中学生からは、約9割以上の生徒から、これからのDX、デジタル社会において、「ポリネコ!CHIKUMA」のようなシステムは必要と回答をいただき、励みとなりました。 さらに、学習しながら防災について回答することができた。
また、日々の活用の中で、端末やシステムの使用方法に関わる問合せ等もありますので、市教委に配置おります情報教育指導員が各校を訪問して基礎的な研修等の対応も行っております。そのほか、各学校にはICTが得意な先生がおりますので、校内研修等により授業での効果的な活用の工夫をみんなで共有していく、そんな取り組みも行っております。 ○議長(今井康善議員) 吉田 浩議員。 ◆15番(吉田浩議員) 分かりました。
木更津市では、市民対象の防災研修会を実施し、資器材の使用方法や応急手当などを実践しながら学び、参加者からは「自身のスキルアップになった」、「実践的で分かりやすい」など、市では今後も研修プログラムを作成して継続的に開催したいとしています。 また、埼玉県行田市では、市民向け防災士養成講座を開催。
◎危機管理監(児林信治) 各区の自主防災組織等が主催する訓練において、要望により消防団員や消防署職員が講師となって消火栓の使用方法の講習を実施しております。今年度は、これまでに18区で講習会を実施しており、今後も要望に応じて実施してまいります。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。地域においても希望がありますので、早速進めたいと思います。
ですが今回使用方法は、先ほど申しましたように、50センチ以下程度の場所で歩いても動けると、ただし歩行困難者にとっては大変なとこというところのみでの使用と限定いたします。市長、見解をお聞かせください。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
そこで、災害時のトイレ対応について、町民一人一人に理解し行動していただけるように、避難所や自宅避難の場合も併せ、既存のトイレを使った携帯トイレの取付け方法と、災害用備蓄品の中に携帯トイレに必要な2種類のサイズのビニール袋のことなど、また準備方法、使用方法、使用後の保管方法も周知し、実際に体験訓練の機会も設けていただきたいのですが、そういうことは可能でしょうか、お聞かせください。
今後、市のエネルギー政策や環境上の意図や、より有効な使用方法を丁寧に説明をさせていただきつつ、設置に適する教室などを検討させていただきながら、可能な範囲で各校に導入を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) いまいちその偏っていく理由がはっきりいたしませんけれども、次の質問に行きます。
先月も、第8波の拡大を見据えて緊急的に施設職員のほか居宅介護事業者向けのオンライン学習会などを開催しまして、介護事業のための検査キットの活用方法であるとか、防護服の使用方法等についての学習もいただいてきたところであります。 今後に向けて、次回の介護計画の中で国から指針が出てくるようであれば、それはしっかり注視をして対応してまいりたいなあというふうに思います。
それから、参加事業所数のことですけれども、これもやはり当初はかなり大きな不安がございまして、レジでのQRコードの読み取り機材を追加したり、それから使用方法の習得に関して場合によっては個別に支援するなど、当方としても、商工会議所と一緒にやったんですけれども、相当な苦労がございました。期間も限られておりましたので。
専門のオペレーターが運搬していただいて、安全な使用方法、巻き込まれないような指導、それから使用後のメンテナンスも行っていっていただければ機械も長もちすると思います。 また、貸付料金についても相応の価格だと思っております。
講座では、スマホやタブレットの基本的な操作をはじめ、メールやLINEなどのSNSの使用方法などを講習内容としており、シニア層を中心に延べ42名の方が受講しておられます。 市では、今後も様々な講習会などを通じて、市民にICT学習の機会を提供するとともに、関心のない方にも講座への参加を促すよう広報に努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大竹真千子議員。
一方で、女性に配慮したAEDの使用方法については、パッドを素肌に貼る際に服を全て脱がせる必要はなく、下着をずらして対応できること。また、パットを貼った後は、その上から服などをかけて肌を隠すようにしても、AEDの機能には影響がないとされております。 議員御指摘のとおり、最近では女性のプライバシーに配慮して、AEDのケース内に三角巾等を入れている自治体などが増えております。
4回目の質問になりますが、先ほどの子育て支援学級との意見交換会で、子育て支援アプリの登録方法や使用方法が分かりにくいので、利用していないとの意見がありました。私もびっくりしたのですが、年齢の若い世代のお母さん方は皆さん得意なのかと思っていたのですけれども、私のような少し苦手なタイプなら分かりますが、そこで、登録や使用方法を教える機会があるのかお聞かせ願いたいと思います。
また、1、2回目接種の際と同様に、ケーブルテレビの活用や広報部門と連携して接種券送付、接種時期等のスケジュールや予診票、予診票は今回3回目接種については新たな様式になりますので、その使用方法などの動画を作成し、SNSなどに掲載してまいります。
なお、文部科学省により配布を受けた際は、児童生徒数に応じて各校に配分しまして、保健室で適切に保管をしますとともに、国から示された使用方法を遵守し、適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。岡秀子議員。 ◆14番(岡秀子君) 12歳から16歳のワクチン接種が大町でも始まります。12歳以下の皆さんへの対応はどのようになるのでしょうか、お聞きいたします。
議員さん御指摘のとおり、夏季休業期間はタブレットを持ち帰って使用方法に慣れるのには有効な期間であるとは思いますが、その際にはタブレットで何を行うのか、そういった課題の検討、子供たちへの事前指導、保護者への十分な理解、休み中にトラブルが発生した際の対応方法の検討といった事前の準備が必要となります。
◎教育部長(白上淳君) これからこの端末を使って授業をそれぞれしていっていただきますので、全ての先生に活用についての使用方法など、しっかりと学んでいただかないと授業ができませんので、全ての先生に理解していただけるように研修していきたいと考えております。 ○議長(小松壮議員) 武井友則議員。 ◆11番(武井友則議員) 分かりました。全ての先生に受けていっていただけるということで安心しました。