岡谷市議会 1990-06-07 06月07日-03号
これは私やはり公共施設の利用料、使用料等については条例で決めるという法の精神からいけば、いろいろなやむを得ない事情があるにしても好ましい傾向ではないのではないか。この辺のあり方について、将来もまた振興公社が何かつくって勝手に料金を決めるというようなことが起きてくるかどうか知りませんけれど、その辺について大変矛盾を感じますので、しかるべき方にお答えいただきたいというふうに思います。 以上です。
これは私やはり公共施設の利用料、使用料等については条例で決めるという法の精神からいけば、いろいろなやむを得ない事情があるにしても好ましい傾向ではないのではないか。この辺のあり方について、将来もまた振興公社が何かつくって勝手に料金を決めるというようなことが起きてくるかどうか知りませんけれど、その辺について大変矛盾を感じますので、しかるべき方にお答えいただきたいというふうに思います。 以上です。
あと2、3ですが、1つは、これはページを拾い上げてありませんが、不均一課税については法律的に保証されてますが、使用料、手数料の不均一についても、経過措置として不均一賦課をしていくという旨のことが書かれていますけれども、地方自治体における使用料、手数料の、合併という条件があることを前提にして合併した場合、税以外にですね、市税は法律的に認められてますが、税以外の使用料、手数料にわたってまで不均一賦課を許可
次に、市民待望の千曲川流域下水道下流処理区がいよいよ平成二年度末に供用開始の運びとなりましたが、供用開始に伴う下水道使用料の設定についてのお考えをお伺いしたいと思います。 次に、下水処理場から発生する汚泥の処理、処分についてお尋ねをいたします。
次に、長野カントリーの使用料についてお答え申し上げます。長野カントリーとは昭和三十八年に最初に市と長野カントリーで契約を結んでおります。これは昭和三十八年六月定例市議会で賃貸契約の締結の議決もいただいておるわけでございまして、そういう契約の下に進めてきまして、昭和四十六年八月、地上権を設定しております。
二点目、使用料については、土曜、日曜の一時から五時までのホールの使用料は八千二百四十円ですが、ピアノは一万五千円であります。特にピアノが高いという声が多く聞かれています。外国の一流ピアノの全国の平均使用料は八千円程度でございます。小ホールであり、使用方法がリハーサル等が多いわけであり、市民本位のホールであるということから、値下げを検討するようお願いする次第でございます。
制定の主な内容つきましては、公共下水道の名称を須坂市公共下水道とすること、排水設備の新設等については市長の確認を受けなければならないこと、排水設備の新設等の設計及び工事は指定工事店でなければ行ってはならないこと、基準に適合しない汚水を継続して排除するときは除害施設を設けなければならないこと、使用料、使用料の算定、徴収方法などのほか、占用料、手数料などについて定めるとともに、条例の違反者及び偽り、その
佐久市民会館使用料徴収条例の一部を改正する条例案は、中込会館の旧図書室を料理講習室に改修したことに伴い、同講習室の使用料を定めようとするものであります。 佐久市中小企業振興資金あっせんに関する条例の一部を改正する条例案は、中小企業振興資金あっせん審査委員会に関する規定について整理しようとするものであります。
その他、水道料金及び下水道使用料の改定でありますが、水道料金は水需要の増大と安定的に供給するための第6次拡張事業や、昭和30年代に布設した老朽管を布設がえする排水管再整備事業等、必要欠かせざる事業により赤字が見込まれるところから改定されるものでありますが、企業内の経営努力により平均7.99%と最小限に抑えられており、また下水道使用料も昭和60年11月供用を開始以来、据え置かれていたものであり、これも
審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、 ・ 小・中学校体育館の使用状況と使用料徴収の実態について伺いたい。 ・ 北部体育施設と市民体育館の使用料等の算定基準について伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務文教委員会の審査報告を終わります。
第9款1項8目教育使用料、文化会館使用料に関連して、 1,000円の優待券を配布して入場できなかったことについては、優待券で入場できる範囲は 500席と限定されていたとのことでありました。今後、この種の使用申し込みについては、その際条件を明確にし、厳しく対処していくよう指導してまいりたいとのことでありました。
次に、下水道会計では、下水道使用料算定に当たり、空港関連地域など特定環境保全公共下水道で取り組まれる地域は、公共下水道区域と比較して受益者が少なく、家屋の密度など市街化区域とは大きく事情を異にしている。
平成2年度特別会計予算書の 184ページの歳入の表の中で項の欄でございますが、手数料となっておりますのを使用料にご訂正をお願いを申し上げる次第でございます。まことに申しわけございません。よろしくお願いいたします。 ○議長(秋山久衛君) さようご承知願います。
これは使用料及び手数料にかかわることになると思いますが、市が市民に転嫁する消費税分、これがどのくらい入っているのか。お開きをいたします。 ○議長(荻原勉君) 総務部長。 ◎総務部長(土屋幸雄君) お答えいたします。 使用料の中ではそれぞれご案内のとおり、使用料は全部3%かけるということではなくて、3%の部分のものがありますし、それから1.8%の部分があります。平均して1.8%が昨年の例であります。
◎民生部長(手塚文武君) 136ページの使用料及び賃借料の運搬車両借上料、今お話のありましたように、各地区で側溝の泥上げをいたしましたときの車両の賃借料であります。 ○議長(片倉久三君) 経済部長。
移行への目安としての経常支出の70%以上を事業収入で賄えるようにということからすれば、事業収入をふやすために使用料の引き上げというようなことも懸念せざるを得なくなるわけであります。したがって、企業会計化は建設促進途上にある本市の下水道事業にとって、また利用する市民の立場からして懸念が大きいということが1つ。
最後に、高齢者に対する教育文化施設の使用料の減免についてお尋ねいたします。 私たちNTTに働く者で組織しております全電通労働組合の自治体議員団は、高齢化社会を迎える今日、高齢者の家族生活、労働、余暇活動、社会活動などの実態を明らかにしつつ、高齢者の皆さんが何に生きがいを感じ、それに関連して何を地方自治体に望んでいるのかを把握するため、88年11月、全国的にアンケート調査を実施しました。
昨日、総額では申し上げましたので、一般会計におきます主なところを申し上げますと、まず、歳入におきまして、商工使用料で 103万円、土木使用料で 447万 9,000円、それから教育使用料で 131万 7,000円、衛生手数料で 117万2,000 円、歳入合計で 918万8,000 円でございます。
本案は、昭和60年11月の供用開始以来据え置きになっております下水道の使用料について、本年1月31日に水道事業運営審議会に諮問をいたしましたところ、慎重にご審議をいただきまして、2月21日に審議会長から全員一致の意見として答申されましたので、その答申どおり、料金算定期間を2カ年とした改定を6月1日から実施するものであります。
それから第5条は使用料を設けてございます。第5条は朗読をさせていただきますが、使用料第5条、次の位置に掲げるものが照明施設を使用する場合は無料とする。1号、町、教育委員会及び区。2号、町内社会教育団体で教育委員会に登録した団体。3号、町内の学校。2項として、照明施設の使用料の額は別表のとおりとする。別表は後ほどご説明を申し上げます。 第6条は、納付した使用料の還付手続。
第九款使用料及び手数料は、二十八億三千九百二十万四千円を見込み計上いたしました。 まず、使用料十三億七百二十八万五千円の主なものは、市民会館使用料、スキーリフト使用料、道路占用料、市営住宅使用料及び体育施設使用料等であります。 手数料は、十五億三千百九十一万九千円で、戸籍及び税関係の諸証明手数料並びにじん芥処理、し尿処理、建築確認等に係る手数料収入が主なものであります。