佐久市議会 2018-09-07 09月07日-02号
それぞれの事業所は、一般就労が困難な障がい者の働く機会を提供する場であるとともに、利用者の一般就労に向けての作業訓練や日常的な相談支援や仲間づくりの支援など、障がい者の社会参加を支援するための施設としても、様々な役割を果たしているところです。
それぞれの事業所は、一般就労が困難な障がい者の働く機会を提供する場であるとともに、利用者の一般就労に向けての作業訓練や日常的な相談支援や仲間づくりの支援など、障がい者の社会参加を支援するための施設としても、様々な役割を果たしているところです。
それぞれ事業所では、利用者の一般就労に向けての作業訓練や、一般就労が困難な障がい者の働く機会を提供する場であるとともに、日常的な相談支援や仲間づくりの支援など、障がい者の社会参加を支援するための施設としても、様々な役割を果たしてきているところであります。
ほぼ縫製品といったような自主製品の製作、販売ですとか、企業からの受託事業、それから清掃作業、農作業ということでございますけれども、利用者が就労する上で、作業訓練を行う上で十分なメニューというものは各事業所ともそろえているという状況でございます。 ◆14番(中原巳年男君) そういった中で、この作業所に通所する場合の方法、通所方法はどんな方法があるわけでしょうか。
議案第158号、第159号、第160号、第161号にかかわってまいりますけれども、社会就労センターは、障害や家庭の事情などで一般就労の難しい方が作業訓練を通じて技能や仕事を身につけ、一人でも多く一般就労ができるよう支援することが施設の目的であります。このような利用者に対し、継続的な仕事や技能に応じたサービスを提供をしながら、効率のよい施設の運営を行う必要があります。
本案は、就労することが困難な在宅の障がい者の特性に応じた作業訓練、生活訓練を行い、社会生活への適応性を高めるため、公の施設として設置した須坂ひだまり作業所の指定管理者を引き続き社会福祉法人夢工房福祉会とするものであります。 次に、議案第71号 ぶどうの家の指定管理者の指定について申し上げます。
款3項1目1社会福祉費150万円の増は、昨年総合福祉センターに増築いたしました作業訓練棟への渡り廊下に風や雪対策を行うものでございます。 項2目1児童福祉総務費108万3,000円の増は、私立幼稚園就園奨励費補助金につきまして、国の支給要件緩和などにより補助対象人員が増加したものでございます。 18ページをお願いいたします。
まず、社会福祉授産事業は「高齢、身体上若しくは精神上の理由又は世帯の事情により、就労能力が限られている要保護者及び要援護者に対し、就労又は技能の修得のために必要なよい機会を提供し、その自立を助長することを目的とする作業訓練及び作業指導」を行うものでございまして、利用者は福祉事務所長から生活保護法による利用決定を受けた方のほか、定数の範囲内で利用を希望する方も利用できることとなっております。
本条例案は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の規定に基づき、生産活動、創作活動及びその他の活動の機会を提供し、障害者等の福祉の増進を図るため、須坂市精神障害者授産施設条例及び須坂市障害者等共同作業訓練施設条例を統合し、新たに須坂市障害福祉サービス事業所設置条例を制定し、ぶどうの家と須坂ひだまり作業所の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものであります。
105ページ下段、総合福祉センター管理事業5,851万6,000円は、総合福祉センター、八坂総合福祉センター及び美麻総合福祉センターの指定管理料ほか4,155万1,000円、次の107ページになりますが、総合福祉センター内の障害者作業訓練室の増築工事ほか工事請負費1,497万円が主なものでございます。
議案第3号 松本市障害者等共同作業訓練施設条例の一部を改正する条例は、精神保健福祉法に基づく授産施設が、障害者自立支援法の施行に伴い、今年度末までに同法に基づく体系へ移行しなければならないため、所定の改正を行うものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
---------------------------- 議事日程(第1号) 平成23年6月6日 午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 松本市市税条例の一部を改正する条例 第2号 松本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 第3号 松本市障害者等共同作業訓練施設条例
議案第三十六号長野市地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、長野市障害者共同作業訓練施設である、豊野共同作業所こぶしと鬼無里共同作業所てづくなの二施設が障害者自立支援法に基づく地域活動支援センターに移行すること等に伴い、改正するものでございます。
本案は、就労することが困難な在宅障害者の特性に応じた作業訓練及び生活指導を行い、社会生活への適応性を高めるため、公の施設として設置した須坂ひだまり作業所の指定管理者を引き続き社会福祉法人夢工房福祉会とし、指定の期間を平成23年4月1日から平成28年3月31日までとするものであります。 次に、議案第58号 須坂市第1勤労者研修センターの指定管理者の指定について申し上げます。
新体系では、指定管理者である社会福祉協議会が自立支援事業者として通所者と契約を結び、作業訓練等にかかわる費用を国2分の1、県4分の1、市4分の1と、通所者の一部負担で賄い運営するものです。 質疑では、現在の通所者22名の意向の内訳について、就労時間について、利用者負担について、仕事量の確保について、利用者の定員について出されました。 採決の結果、当委員会は全会一致可決であります。
議案第三十九号障害者福祉施設長野市栗田園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、長野市障害者共同作業訓練施設のうちあおば学園、ふたば学園、まつば学園の三施設及び長野市精神障害者授産施設である三幸学園の計四施設を、障害者自立支援法に規定する就労移行支援等に係る事業を実施する施設に移行することに伴い、改正するものでございます。
精神障害者施設等の今後の見通しにつきましては、障害者施設として市内に、りんごの木共同作業所、ぴあワーク小規模通所授産施設、共同作業訓練施設竹馬などがあり、社会福祉法人等で運営しているグループホームやケアホームは7カ所あります。市では、新たな建設予定はありませんが、障害者の方が自立するために社会福祉法人等と連携し、新たにデイホームの設置などを行い、福祉の向上に努めたいと考えております。
次に、議案第6号 松本市総合社会福祉センター条例の一部を改正する条例は、障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービスへの移行及び指定管理者の更新に当たり、「しいのみ学園」に委託料併用方式による利用料金制を導入するものであり、また「希望の家」の管理に関する規定を障害者等共同作業訓練施設条例の中で規定していくこととするもので、異議なく可決すべきものと決しました。
第3 議案第1号 松本市携帯電話等エリア整備事業分担金徴収条例 第2号 松本市生活保護支援基金条例 第3号 松本市浅間温泉文化センター条例の一部を改正する条例 第4号 松本市葬祭条例の一部を改正する条例 第5号 松本市手数料条例の一部を改正する条例 第6号 松本市総合社会福祉センター条例の一部を改正する条例 第7号 松本市障害者等共同作業訓練施設条例
それで第5条に指定管理者が行う業務として支援センターの通所の許可等に関する業務、それから支援センターの施設及び附帯施設の維持管理に関する業務、通所者が工賃を得るための作業訓練に関する業務、通所者の就労意欲の養成・人間関係の取得及び基本的な生活習慣の習得等の指導に関する業務、その他施設の運営に関して町長が認める業務ということでこの業務を指定管理者に行わせることにしております。