大町市議会 2005-12-13 12月13日-02号
矢口三男君 教育長 丸山一由君 病院長 柳沢 温君 総務部長 前田敏博君 民生部長 矢口一平君 産業建設部長 荒井今朝一君 福祉事務所長 教育次長 水道部長 相沢文人君 宇田義一君 体育課長
矢口三男君 教育長 丸山一由君 病院長 柳沢 温君 総務部長 前田敏博君 民生部長 矢口一平君 産業建設部長 荒井今朝一君 福祉事務所長 教育次長 水道部長 相沢文人君 宇田義一君 体育課長
あとは低栄養や閉じこもり予防の事業の実施のほか、介護に認定されている人のビーナちゃんの運動教室そして熟年体育大学等々も実施をし、できるだけ介護度が上がらないように、介護保険にかからないように16年度結構、ことしもそうでありますがアクティブに活動をさせていただいているとこんなことであります。
確かにどの場所におきましても、こういった心臓欠陥を持ち合わせた人が私どものような教育委員会の施設、特に学校の児童・生徒、それから社会体育館等においては運動と体育で盛んな運動も展開されます。こういった場面でそういう事故の発生確率が高まるというようなことも当然予想されることであります。
そして今後、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものとして、食育の観点から教育課程の編成を行わなければならないとしています。指導者一人一人が食育の重要性を理解し、その指導力の向上を図ることも大切であります。取り組みについての考えをお伺いいたします。 次に、学校給食での地産地消、農産物マーケティング推進事業をどう組み合わせて取り組んでいくか、お伺いいたします。
そのため、高齢者の皆さんがよりスポーツに親しむ環境づくりとして、体育施設の使用料の減免措置等について、平成18年度から地域福祉計画の実践例として試行できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎経済事業部長(米窪健一朗君) 〔登壇〕 私からは新型インフルエンザについて養鶏場の状況及び鳥の飼育状況、それから渡り鳥の把握についてに御答弁を申し上げます。
あと、エレベーターの関係でございますが、今泉野地区で行っております熟年体育大学のようなものを、この都市部でもやっていった方が、リハビリといいますか健康管理をする上でもって、プールもそばにあったりして都合がいいというようなことでもって、若干身体に障害のある方もお見えになるという想定のもとでもって、2階までのエレベーターを設置して利便を図っていきたいと、こんなことでお願いをしてありますのでよろしくお願いします
協会は、平成元年11月に設立され、会員数は現在250名、須坂市体育協会にも、そして県マレットクラブ連合会にも加入しておられるようでございます。一方、連盟につきましては、平成15年4月に設立され、現在会員数は240名で、市体協には未加入であられるようでございます。つまり、経過を見ますと連盟は協会から独立した組織と見られますので、そこで私は岡田支部長さんにお電話で、その経緯についてお伺いしました。
市長は体協関係者との懇談会の中で、体育施設に合併特例債を利用するような新聞記事が載っていたと思いますが、また市民の中には、後期計画で、平成22年までに体育館建設のような、できるようなうわさが出ております。その真意をお伺いしたいと思います。 また、特例債利用事業ですが、先ほど3点ほど挙げていただきましたが、今後楢川地区の計画はあるかお伺いいたします。
まず、指定管理者の関係でございますが、長野市の例も出されましたが、長野市では、例えば体育施設を民間の会社が応募し指定を受けていくようでありまして、また中野市の場合についても、公募して、体育施設は体協が指定されているということでございます。当市では地域の実情から、初回は公募をしないということで、今後それについては検討していくということは先ほど申し上げたとおりでございます。
単級の学校では、1学年1学級の学校では、通常授業のほかに、学年を縦に割った縦割り班をつくり、遠足や清掃などの活動をしたり、体育や道徳などは1・2年、3・4年、5・6年といった多学年を組み合わせて授業をする等の取り組みをしている学校もあり、少人数の利点を生かして、一人ひとりを的確にとらえ、理解した教育実践をし、異なる年齢の中でのかかわり合いにより、互いの個性を尊重し合ったり、集団学習により人格をはぐくまれるようにしております
これはちょっと条例関係全般について質問をさせてもらうということでございますが、指定の基本的な考え方、それぞれ福祉とか保健とか体育とか、いろいろあると思うんですが、条例を見ますと、趣旨説明は確かにありますけれども、施設ごとの位置づけ、そこら辺が不明確であるということであります。 それから、条例に定める法人その他の団体の範囲をお聞かせ願いたい。また公募機関とか審査機関もあわせて御答弁をお願いします。
もう市内の勤労者体育館とか、最近も児童館、これで5つつくっている。岩村田の児童館、それから小田井の児童館、今、臼田へ2館、それから望月に1つ。これこの補助金なんです。
回12月小諸市議会定例会議案質疑通告書[議案第111号 小諸市ボランティアセンター条例] [23番]高橋要三議員番号頁款項目節項目要旨1111-1~111-2 ①条例の施設は情報公開条例の適用になるのか ②条例の施設は利用者や住民の声を聞くシステムはあるのか ③条例の施設は議員などの兼業の禁止規定が適用になるのか[議案第118号 小諸市体育施設条例
次に、当市の懸案事項でもある体育施設についてでありますが、過日、体育協会から体育館の建設要望が出されました。スポーツ都市宣言をしている当市において、あまりにも貧弱なスポーツ施設であることは、御承知のとおりであります。 そこで、市内最大の遊休地であるSNR人材育成エリアの地へ、ナイター照明つきの野球場、そして体育館、陸上競技場等々、総合運動公園の建設を考えていくべきではないでしょうか。
50号 原村教育振興基金条例について 議案第51号 原村公文書公開条例の一部を改正する条例について 議案第52号 原村個人情報保護条例の一部を改正する条例について 議案第53号 八ケ岳自然文化園条例の一部を改正する条例について 議案第54号 原村レストハウス樅の木荘条例の一部を改正する条例について 議案第55号 原村ふれあいセンター条例の一部を改正する条例について 議案第56号 原村観光体育施設
したがって、樅の木もこちらの体育施設も、前にうたってはありましたが、それと同じような感じで、ここにはっきりはしてないんですが、そのようになります。したがって、このシーズンの期間については村長が別に定めるということですから、指定管理者が要は公の施設、公の施設側と協議をして、それは定めるというふうになります。
本年10月に文部科学省が発表した体力運動能力調査で、10歳を例にとると、昨年度、学校の体育の授業以外に週に3日以上、体を動かす遊びやスポーツをしているのは、男子57%、女子36%で、1985年の調査の中で男子70%、女子58%から大きく減っています。逆に全くしないのは、昨年度で男子4.7%、女子9.2%で、1985年度の男子2.4%、女子5.1%から増加しております。
収入役 矢口三男君 教育長 丸山一由君 民生部長 総務部長 前田敏博君 矢口一平君 福祉事務所長 産業建設部長 荒井今朝一君 水道部長 相沢文人君 教育次長 宇田義一君 病院事務長 丸山隆士君 体育課長
(発言する人なし) ○議長(清水保雄君) ありませんければ、議案第6号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案から議案第9号 中野市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例案までの以上議案4件について願います。 37番 青木豊一議員。
について 第25号 字の廃止について 第26号 公の施設の指定管理者の指定について(市街地駐車場) 第27号 公の施設の指定管理者の指定について(アルプスドリームコースター) 第28号 公の施設の指定管理者の指定について(駅前広場) 第29号 公の施設の指定管理者の指定について(自転車駐車場) 第30号 公の施設の指定管理者の指定について(体育施設