須坂市議会 2002-06-12 06月12日-03号
◆16番(宮本勇雄) 東中学校の解体が始まったわけでございますが、答弁ではちょっと数字が出てないんですが、全体の体積の何%をリサイクルに回していきたいというふうに業者の方へ指導しているのか。そこはどうですか。 ○議長(佐々木啓佐義) 中村まちづくり推進部長。
◆16番(宮本勇雄) 東中学校の解体が始まったわけでございますが、答弁ではちょっと数字が出てないんですが、全体の体積の何%をリサイクルに回していきたいというふうに業者の方へ指導しているのか。そこはどうですか。 ○議長(佐々木啓佐義) 中村まちづくり推進部長。
イギリス製で球皮部分の体積が 2,190立方メートル、スムースタイプ、これは3人から4人乗りでございます。それと平成12年5月財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用いたしまして購入いたしましたイギリス製でございまして、球皮部分の体積が 1,960立方メートルの3人乗りの「信州清流号」でございます。
ごみの量を比較すると体積にして 1.7リットルがドイツ、日本は何と41.9リットルで4倍にもなります。容器包装資材も 2.5リットルに対し、日本は27.6リットルとはるかに多いです。 1991年に包装資材廃棄物回収政令が公布され、製造業者と流通業者に対しドイツで使ったすべての包装資材の回収とリサイクルを義務づけ、ごみの減量化に取り組んだそうです。
それぞれの平均道路幅員で積算をすると、約375万4,200立方メートルという体積となります。東京ドーム3個分となります。この雪を大型ダンプで運ぶとすれば、約53万6,300台となってしまうものであります。人間の技で対応できるものではありません。自然の力になすすべもありません。しかし、何もしないわけにはいきません。除雪をするということになるわけですが、市内に有する機械力にも限界があります。
また、乾燥方式は、水分八十%の生ごみを乾燥させることにより、体積を七分の一に減らすことができますが、たい肥としての利用より可燃ごみとなっておると思われます。
したがってその体積された何が含まれているか実際問題としてわからないではないかと、こんなことも懸念するわけでございます。
なお、非常にふわふわしているから、体積というか容積も大きくなると、そういうことでございますので、まず市民の皆さんの分別収集に対する協力態勢をどういうふうに作っていくか。それから、その集めた物を、ふわふわしているもんで、選別して、それで圧縮してこん包しなきゃいけないと。その中間処理施設の建設も必要になると。
現在までの回収状況でありますが、平成10年度のガラス瓶回収量は142t、体積にいたしまして25mプール2杯分に相当する埋め立てごみの減量になっております。また、4月以降の回収では、すでに50tを超える量が回収をされている状況であります。一方、ペットボトルにつきましては、この2か月間で5t回収をされておりまして、本年度の回収目標を34tと見込んでおりますから、ガラス瓶同様順調に回収が進んでおります。
これにつきましては、設計者と管理者、それから現場の代理人、町等々関係者が寄って計算した数字の中で、一応この面積あるいは体積を出させていただいております。 細かな数字については、後でご連絡させていただきたいと思います。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(竹内侶章君) ほかにありませんか。 22番、篠原 剛君。 ◆22番(篠原剛君) 1点お尋ねをいたします。
体積が大きくなると運搬、処理代金が高くなるため、農家の負担が大きくなり、このため回収率の低減にもなりかねません。最近のダイオキシン対策の動向の中で、農機具メーカーにより非常に効率的なマルチはぎ取り機が開発されたと聞いておりますが、迅速な普及のため補助施策のお考えがないか、お聞きをしたいと思います。 農薬については、それぞれご答弁をいただきました。
◆11番(伊藤和夫君) 今のあれですけれども、非常に余剰汚泥はたくさん出るわけで、それを乾燥させてしかも燃やしてその灰をさらに溶融化すると、そうすると元の、水分1%下がれば体積としてはぐんと減る。また、1%減ればぐっと減るんですけれども、それでも物すごい物量なんですよね。そういうものを溶融化したときには、どのくらい減少しているわけですか、元を100としたときに、1くらいになっているのかな。
また、地上薬剤散布については具体的にどこを行うのかとの質疑があり、伐倒駆除の面積は500haで、平均的に1本当たりの体積が0.5haぐらいであり、約1千本分の体積になる。また、地上薬剤散布については公園を主に実施している。これまで2回散布を行っており、今回の補正は3回目のためのもので、これを施すことによって駆除効果が高まるとの答弁がありました。
なお、このナノグラムという単位は10億分の1グラムということでございまして、ノルマル立法メートルは気体を測定するための単位でございまして、これは摂氏0℃で1気圧の状態に換算したときの気体の体積ということでございます。 以上です。 ○議長(小林利一君) それでは、2回目の質問に移ります。 中島武津雄君。
それから、塩素発生等の心配もあるというようなことで、いろいろと難しさを強調してご答弁されておりましたが、せっかくやはり今の言われるように分別して出してもらうということは変えないわけですので、完全処理が今の技術段階では難しいという部分であれば、ぜひその容積、体積という部分をもう少しぎゅっと縮小させるような部分というのは、ある程度技術的に開発可能だと思いますので、そういうような部分も含めてリサイクル、それから
数学についても、簡単な三けたの数、今まで2年生でやったものを今回から1年生へ、時計の分2年生から1年生へ、ミリリットル6年生から2年生へ、アール、ヘクタール6年生から4年生へ、最大公約数、最小公倍数中学1年生から5年生へ、角錐、円錐の体積、表面積中学1年生から6年生へと大変なものであり、子供たちを数学嫌いにし、小さいうちから学習についていけない子供をふやしていると現場の先生方は訴えております。
そして、あとの残りの70%につきましては、いわゆる収容能力によりまして違ってまいりますので、その板場の体積によってご負担いただくということでございまして、その総額につきましては、木島平村が処理施設をつくって、そこへ私らが委託するわけでございますが、これを含めまして、概算で8億8,500万ほどかかります。
現在のところ四万一千八百五十九本、体積にいたしまして、一万七千百六十三立方メートルの駆除を実施しております。 今後、年越しの枯れによります被害木の発生がありますので、早期発見、早期防除に努めまして、被害の鎮静化に努めてまいりたいと存じます。
それから、2年生が6年生がやっていたミリリットルまでもならわなければならない、4年生で6年生がやっていたアールとかヘクタールというのを学習しなければいけない、5年生で中学1年でやっていた最大公約数とか最小公倍数を学ばなければいけない、6年生で中学1年生がやっていた立体図形の体積や表面積を学習しなければならない、もう挙げていくときりがないわけであります。
体積にいたしますと、一万八千百六十二立方メートルとなります。このうち、約八十%に当たります三万四千四百七本、体積にいたしまして一万四千九十九立方メートルの駆除は実施いたしました。残る一万二千本ほどございますが、そのうちの約半数は旭山の北斜面、あるいは小田切ダムの左岸等のような崖際にございまして危険でございまして、森林組合の作業員等高齢なところから作業員が近づけず、処理は不可能な場所もございます。
なお、これにかかわる盛り土及び切り土工は、それぞれ同じ土量を移動しますが、その体積は約1万 2,000立方メートルとなっております。 また、造成工事等による移動の土量は、場内で処理を原則に許認可をいただいておりますので、安全面等を十分配慮しながら、場内においてバランスを図りながら施工をしてまいりたいと、こういうことでございます。