箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号
また、受講者の氏名、住所および連絡先等の把握を行い、新型コロナウイルスの感染が判明した場合には至急連絡がとれるように把握をしております。そのような中で、本年度は町公民館の主なイベントにつきましては、令和2年度還暦祝いの中止をはじめ、第15回町民ゴルフ大会、第61回町内一周駅伝大会を中止といたしました。
また、受講者の氏名、住所および連絡先等の把握を行い、新型コロナウイルスの感染が判明した場合には至急連絡がとれるように把握をしております。そのような中で、本年度は町公民館の主なイベントにつきましては、令和2年度還暦祝いの中止をはじめ、第15回町民ゴルフ大会、第61回町内一周駅伝大会を中止といたしました。
その後段には扶養照会についての誤解や住むところがない人、住所がない方ですね、でも申請ができること、持ち家があっても申請できることなど、間口を広くとり、とにかく相談してもらおうという姿勢が大きく改正されました。また、幾つかの基礎自治体においても、ホームページ上での生活保護に関する記載が変更されています。
これまで箕輪町に住所を有しないものでございましたが、上伊那区域内に住所を有しない者に改正をし、また暴力団員の排除規定の整理を行ったものでございます。おめくりいただきまして4ページでございます。第6条(利用期間)では短期移住体験住宅の利用期間を3日以上7日以内、それから長期移住体験住宅の利用期間を30日以上1年以内とするものでございます。
人口減少対策だけをとらえれば箕輪町に住所を保有し、郡内に勤務をしていただくということがどうかという課題になろうかというふうに思います。これ他の事業との整合性もあるもんですからその辺について研究をさせていただきたいと思っております。
しかし、戸籍上にも、日常の住所記入にも、区の表記っていうのはありません。中学生は最も身近なコミュニティである区の認識が希薄じゃないかというふうに私個人としては思っています。町から配布される印刷物でも区の地図が明確に描かれているのは私の知っている限りですけどね、第5次振興計画、2016から2025の別冊の中の区の将来像の見開きページに区の地図が明確に描かれています。
お申し込みをいただく際に参加者の住所でありますとか、連絡先を把握をさせていただきまして、当日の受け付け時には車内で見るということでありますけれども、体温の確認でありますとか、手指消毒を実施をするなどして、感染症予防対策の指針に対応したイベント運営をしてまいりたいと考えております。また、同日もみじ湖夢ウォーキングについては実施をしたいというふうに考えております。
具体的に申し上げますと突き合わせる情報は水道の所在番地と住所番地ですとか、水道の使用者氏名と世帯主名を情報を突き合わせて行っているものなんですが、こちらが突合しないものを水洗化人口として補足できていなかった部分があります。今後このような補足漏れがないように注意してまいります。
あと住所が不定の町内に住所がないっていうような理由で職権消去されたような皆さんもいらっしゃいましてそういった方への対応でありますとか、DV等で避難している方への対応でありますとか、そういった方については丁寧に対応させていただいたところでございます。なお、未申請の世帯が639世帯ございます。
登記上の所有者が死亡し、相続登記がされるまでの間において現に所有している者(相続人等)に対し、氏名・住所等課税に関して必要な事項を申告させることができるというものであります。65ページの図でお示ししますと登記上の所有者が亡くなり、相続登記がされている場合は図の左側のように、相続人が相続登記を行い、登記所からの通知で市町村は課税を行います。
新たに人権擁護委員として推薦したい方は唐澤清志さん、昭和28年12月5日生まれ、66歳、住所は箕輪町大字三日町1713番地8でございます。議案書2ページに唐澤さんの経歴を記載しておりますのでご覧をいただきたいと思います。唐澤さんは箕輪町役場に長年勤務され、在職中は人権教育や男女共同参画などに携わった経験をお持ちです。人格識見とも高く、社会的人望も厚く、人権に対する意識も高い方でございます。
第3条 使用者の範囲ですが、現行の(1)町内に居住する成人者を、改正案では町内に住所を有する18歳以上のものとしまして、その次に(2)として町内で就業している者を加えるものでございます。これは使用者の年齢を18歳からとし、また、町民だけでなく町内で就業している方も利用を可能とすることで、若い頃からの健康づくりや町内企業の健康づくりを支援することが目的でございます。
昭和30年2月23日生まれ64歳、住所は箕輪町大字中箕輪8455番地でございます。議案書2ページに原さんの経歴を記載しておりますのでご覧をいただきたいと思います。原さんは長年長野県内の小学校の教員として勤務され、平成27年からは箕輪町教育委員会で社会教育指導員、翌28年からは社会教育主任指導員として活動いただいており、人格識見とも高く社会的人望も厚く、人権に対する意識も高い方でございます。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 17歳の意識調査につきましては、平成30年の11月1日時点で町内住所を有する町民の皆さん249人を対象にして実施をさせていただいたものであります。回収率につきましては今いただいたとおりでありまして41.4%、前回調査の43.8%から2.4ポイント減少をしたところであります。
そのあと選挙権が18歳になったときにたぶんそのときには箕輪に住所は置いてるけど学生として多分遠方行っててそこで選挙に参加しない、わざわざ選挙に帰ってこないとか、そういうことも含めてその差があるんではないかというふうに私自身は勝手に考えてますけど、その辺はいかがでしょうか。 ○中澤議長 金澤議員これ今④番ですね。 ◆9番(金澤議員) そうです。
他の中学生2名につきましては、住所を残して帰国しているという状況でございます。このように住民基本台帳に載っているお子さんについては確実な把握ができるわけでございますが、ここに載ってないお子さんがもしいたとしたらその確認については大変難しいとこでございまして警察や民生委員さん等の管理機関と連携して把握していきたいところございます。
補助対象者は町が策定をします人・農地プランに位置付けられた町内に住所または本店を要する個人または法人の担い手であって、前年の農畜産物の販売金額が一定金額を超えている者というふうにさせていただきたいというふうに思います。基本的には認定農業者を中心に人・農地プランに位置付けられた皆さんということを想定をします。
昭和27年7月12日生、66歳でございまして住所は箕輪町大字中箕輪328番地でございます。議案書2ページに桑澤さんの経歴を記載しておりますのでご覧をいただきたいと思います。桑澤さんは長年長野県内の高等学校の教員として勤務され人格識見とも高く、社会的人望も厚く人権に対する意識も高い方でございます。平成28年1月1日から人権擁護委員を務めていただいており再度推薦するものでございます。
第4条は体験住宅を利用できる者の資格について定めるもので、おめくりいただきまして2ページでございますが箕輪町に住所を有しない者で、箕輪町内へ移住を希望するもの及びその家族であることなどを要件としております。第5条は利用の申込み及び承認について定めるもので、町長の承認を受けなければならないこととし、必要な手続きは規則で定めることとしております。
改正の内容は箕輪町国民健康保険の住所地特例者の後期高齢者医療制度が引き継ぐというものになります。国民健康保険の住所地特例は被保険者が町外の住所地特例適用施設に入所した場合、住所はその施設におきますが保険は箕輪町国保に加入したまま継続するという制度になります。
この規則は、より開かれた議会として傍聴し易い環境整備のため、傍聴人受付簿の廃止をはじめ傍聴券への住所、氏名、年齢の記入廃止とする見直しを行うとともに、社会情勢などを勘案し、傍聴席に持ち込むこととその行為を禁止している録音機、写真機、映写機について削除することとしたために一部改正するものです。