伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号
また、福祉事務所の担当の職員の皆さんにとっても、扶養の履行にはほとんど結びつかないような扶養照会のために、親族の戸籍に当たり住所を調べてわざわざ問い合わせなければなりません。扶養照会は法的な手続ではないと思います。厚労省が通知を出し直しさえすれば、その運用は変更できるのです。伊那市としても市民の真の権利として、ためらわずに生活保護制度が申請できるように見直すことを求めて、以下質問してまいります。
また、福祉事務所の担当の職員の皆さんにとっても、扶養の履行にはほとんど結びつかないような扶養照会のために、親族の戸籍に当たり住所を調べてわざわざ問い合わせなければなりません。扶養照会は法的な手続ではないと思います。厚労省が通知を出し直しさえすれば、その運用は変更できるのです。伊那市としても市民の真の権利として、ためらわずに生活保護制度が申請できるように見直すことを求めて、以下質問してまいります。
住所は伊那市西町4909番地、新任でございます。 次に、本郷要さんでございますが、生年月日は昭和28年10月14日で満67歳、住所は伊那市手良野口268番地、再任、2期目でございます。 次に、酒井謙一さんでございますが、生年月日は昭和34年7月19日で満61歳、住所は伊那市東春近2321番地、新任でございます。 おめくりをいただきまして、32ページをお願いいたします。
また、使用者の要件につきましては、住所また本籍要件を設けず、広く門戸を広げることも検討したわけでありますが、申込みが多くなると、大変多くなるということ、それから早い段階で墓地が埋まってしまう可能性があるということから、聖地同様の要件を採用したものであります。
平成20年の住所表示の変更に伴いまして、当該地区は美篶から野底に変更されたところでございますけれども、地番表示のない赤道につきましては、美篶のまま残っておりました。本年度中にB区画の売渡しの予定がされたことから、今回この赤道を用途廃止するため分筆をし、表示登記を行ったもので、今後隣接の筆と合筆して売り渡すため、必要な手続として字を野底に変更するものでございます。 以上、御説明を申し上げました。
住所は伊那市西春近7144番地1、新任でございます。 次に、伊藤のり子さんですが、生年月日は昭和28年2月22日で満67歳、住所は伊那市高遠町藤澤1016番地、再任でございます。 次に、中山俊博さんですが、生年月日は昭和28年8月10日で満67歳、住所は伊那市長谷溝口645番地1、新任でございます。 おめくりをいただきまして、11ページをお願いいたします。
その内容は、空き家に至った理由、空き家等の管理状態と所有者住所、住宅の利用頻度、空き家等の利用、利活用方法、多岐に渡るアンケートの調査・分析をされておりました。 南箕輪村も同じように平成28年度、外観目視調査後、当該空き家の管理者を対象に、現在の空き家の管理状況や、今後の意向調査を把握するために調査が実施されています。
住所は伊那市上の原6031番地1、新任でございます。 次に、鹿野剛さんですが、生年月日は昭和25年5月16日で満69歳、住所は伊那市富県5628番地68、再任でございます。 次に、齋藤敬さんですが、生年月日は昭和39年5月5日で満55歳、住所は伊那市美篶4159番地2、新任でございます。
保証人などの証明が必要になり、直筆の名前や住所等が、あるいは印鑑等が必要になりますが、必要事項をきちんと書いてあれば、届け出は簡単に済み、土日もできるようになっております。 婚姻届けをした方々が次に行う届け出は、もしかしたら出生届になるかもしれません。これも病院からいただいた書類を添えて窓口に出せば、手続は簡単に済みます。 最後は死亡届けであります。
そういった中で、先ほど出てきた職員派遣型というようなかたちで、いま一つの窓口に座っていて、また先進地では複写式の受付表みたいなの書いて、1回もう名前とか住所を書けば、ほかの用紙には書かなくていいみたいな、そういうのもあると思います。
と、そうすると県側がですね、「詳しい住所や人数、性別を教えてください。必ず助けます。落ちついて救助を待っててください。」といった感じのやりとりなんですけれど、県が防災ツイッターを開始したのは、ことしの3月からだったんですよ。ですから、くしくも今回の災害に間に合ったわけですが、当然伊那市でも考えていることと思いますが、見解をお聞かせください。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
市内に住所を有し、在宅で生活をする75歳以上の皆さん、こうした方々を対象としております。 また、在宅の重度身障者、心身障害者の方には自家用車の燃料費、タクシーや福祉有償運送を利用するときに使うことができる自動車燃料、タクシー利用助成券、こうしたものを交付をしております。
また、住所を伊那市へ置いたまま進学した方の対応はどう考えているか。」との質問に対し、「大学等への進学率やUターン就職率、奨学金受給割合などのデータから年70人程度と見込み、10年間という期間の中で、4億円という金額を算出した。また、住所を移さずに進学された方も、上伊那圏域の対象となる事務所に就職すれば対象となる。」旨の答弁がありました。 「制度の周知はどのように行うのか。」
補助期間については、5年間としているところでありますけれども、途中で引っ越しした場合、住所を市外に移した場合、または上伊那地域以外の企業等に転職をした場合、この場合については、その移動をした月をもって終了をさせていただくというふうに考えております。 ○議長(黒河内浩君) 柳川議員。 ◆20番(柳川広美君) 現在ですね、伊那市内の企業に勤めている人で奨学金を返還している人は対象になるんでしょうか。
しかし、この安心感がトラブルの原因でもあり、自身のプロフィールにプライベートな写真や住所、携帯電話を書いてしまう人もあらわれ、出会い系サイトとして使われてしまうという問題も出ています。
住所は、伊那市山寺2396番地2で、行政区は山寺区高尾町でございます。任期につきましては、平成31年1月7日から4年間となります。 それでは、林俊宏さんの略歴が4ページから5ページにございますので、ごらんをいただきたいと思います。
記書きの表は、氏名、生年月日、住所、区分等となっており、区分等の欄は上段が団体推薦、地区推薦、公募の別等、下段には認定農業者または認定農業者に準ずる者にその記載がありますので、御確認をいただきたいと思います。 農業委員会の委員に任命したい者の指名は、網野澄子さん、農業者団体としてJA上伊那からの推薦です。伊藤正さん、利害関係を有しない者として伊那商工会議所からの推薦です。
との質問に対し、「国保加入者、住所地特例でさらに後期高齢になった人数は把握できていない。今後は市で確認し、管理をしていくことになる。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第13号は全会一致で原案のとおり決しました。 次に議案第14号「伊那市介護保険条例の一部を改正する条例」について審査を行いました。
下段の提案理由でございますが、後期高齢者医療制度の住所地特例の見直しに伴い、保険料を徴収すべき被保険者を追加するため、提案するものであります。
第11項第5号で、就職のための住所変更に対し給付される移転費の支給対象に、無料の職業紹介事業を行う地方公共団体または厚生労働大臣が許可した職業紹介事業者の紹介により就職した者を追加するものであります。 おめくりをいただき、11ページをお願いいたします。
◆8番(宮島良夫君) そうですね、やはり中身をきちんと見て、私も今までの事例でやっぱりその住所のわかるものが入っているときが時々あるというふうに思いますので、やっぱり厳しくそういう対応をしていったほうがいいのではないかなというふうに思います。