伊那市議会 2012-08-28 08月28日-01号
また、地域経済活性化のため、住宅リフォーム補助を実施するとともに、住宅耐震化推進のための耐震診断、耐震改修の補助事業等を実施してまいりました。 消防費では、小型動力ポンプ積載車2台、小型動力ポンプ2台を更新し、消防団詰所、車庫2カ所を建設したほか、旧伊那地区の防災行政無線同報系のデジタル化工事に着手いたしました。
また、地域経済活性化のため、住宅リフォーム補助を実施するとともに、住宅耐震化推進のための耐震診断、耐震改修の補助事業等を実施してまいりました。 消防費では、小型動力ポンプ積載車2台、小型動力ポンプ2台を更新し、消防団詰所、車庫2カ所を建設したほか、旧伊那地区の防災行政無線同報系のデジタル化工事に着手いたしました。
また、県が事業実施する竜東線の一部を負担したほか、住宅耐震化推進のための耐震診断・耐震改修の補助事業等を実施しました。 消防費でありますが、消防ポンプ車1台、積載車1台、小型動力ポンプ3台を更新し、消防団詰所・車庫2カ所の建設、耐震性貯水槽を4カ所新設したほか、県の合併特例交付金を利用して消防団員の雨具を整備しました。また、高遠町総合グラウンドにおいて、伊那市地震総合防災訓練を実施しました。
目5建築費は、住宅耐震化推進事業の実施などにより1,482万1,000円の執行となっております。 208、209ページをごらんください。目6公共下水道費5億540万1,000円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。 目7都市下水路費は33万4,000円の支出となっております。 項5目1住宅管理費では、市営住宅等の管理を行っており、全体で3,623万6,000円を支出しております。
住宅政策では、住宅耐震化推進のための耐震診断、耐震改修の補助事業を実施するとともに、高遠町、長谷地区の空き家対策調査を行いました。消防費でありますが、高遠消防署の高規格救急車及び高度救命用処理式材の更新整備を行い、消防署、消防団詰所、車庫、3ヵ所の建設、消防ポンプ車1台、積載車1台、小型動力ポンプ4台の整備等を実施いたしました。
目5建築費は、住宅耐震化推進事業の実施などにより、1,752万4,000円の執行となっております。 目6公共下水道費5億2,060万5,000円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。 目7都市下水路費は、53万2,000円の支出となっております。 項5目1住宅管理費では、市営住宅等の管理を行っており、全体で3,993万6,000円を支出しております。
項4目5建築費538万9,000円の減は、住宅耐震化推進事業の委託料及び補助金の減額によるものでございます。 48ページ中段をごらんください。款10項1目2事務局費705万4,000円の減は、奨学金事業における貸付金の減額が主なものであります。 50ページ中段をごらんください。
目5建築費は、住宅耐震化推進事業などの実施により1,528万9,000円となっております。 202、203ページになりますが、目6公共下水道費4億6,562万3,000円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。 項5目1住宅管理費では、市営住宅等の管理を行っており、全体で3,149万9,000円を支出しております。 204、205ページをごらんください。
都市計画課関係では、委員から、住宅耐震化推進事業について、推進している割になかなか実績が上がってこないが、啓発用パンフレットに実際に実施した事例等を掲載してはどうかとの質疑があり、行政側からは、住宅耐震化推進事業については、各自治会への説明会を開催し、推進しているが、なかなか市民の関心が高まってこない。
目5建築費724万円の減は、住宅耐震化推進事業の委託料及び補助金の減額によるものでございます。 目6公共下水道費4,992万8,000円の減は、公共下水道特別会計への繰出金の減額でございます。 66ページをごらんください。款9項1目3消防施設費430万2,000円の減は、消火栓新設改良工事負担金の減額などによるものであります。
目5建築費は住宅耐震化推進事業などにより、1,511万円となっております。 目6公共下水道費4億2,060万6,000円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。 項5目1住宅管理費では、市営住宅の管理を行っており、全体で3,758万2,000円を支出しております。
それから101ページ、いわゆる耐震対策等で住宅耐震化推進事業が行われているわけですが、ここで委託料及び防止対策補助金等が減額になっております。当初見込みと比較して、どんな点が減額の要因になっているのか。その主な要因が何なのか、説明をお願いしたいと思います。 以上でよろしいです。 ○議長(中牧盛登君) 市民課長。
都市計画課関係では、委員から、住宅耐震化推進事業について実績が少ないと聞いているが、今年度の実績と実績を上げる方法の検討をしているのかとの質疑があり、行政側からは、18年度の実績で簡易診断は149件、精密診断は33件、耐震改修が4件となっており、耐震診断、耐震改修の実績は上がっていない。