千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号
土地利用として、現在入居している方のために、新しく中高層住宅団地を建設して、さっき跡計画はないということで言っていましたが、それも問題あると思いますが、あそこを集約するんですね。中高層団地として、今、住んでいる人たちを移動していただき、土地を集約し、代替用地や住宅用地に、また商業施設に活用して、財源確保に充てるべきだと思います。再度、伺います。
土地利用として、現在入居している方のために、新しく中高層住宅団地を建設して、さっき跡計画はないということで言っていましたが、それも問題あると思いますが、あそこを集約するんですね。中高層団地として、今、住んでいる人たちを移動していただき、土地を集約し、代替用地や住宅用地に、また商業施設に活用して、財源確保に充てるべきだと思います。再度、伺います。
住宅関係では、若宮団地建て替えに伴う事業として既存住宅のリフォーム、老朽化した公営住宅団地の除却とともに、若者・子育て向け住宅建設工事に着手しました。 消防費では、耐震性防火貯水槽建設、消防団車庫建て替えなどを行ったほか、消防団車両・小型ポンプの更新などを行いました。
千曲市においては、開発行為による住宅団地には一定の公園の設置が義務づけられておりますが、その公園等の公共の場所の維持管理ができていないところがあります。 聞くところによりますと、県内のほかの市町村でも問題になっているところがあるそうですが、現在の状況と今後の対応を伺います。
総合計画の自然と調和した居住環境の整備というところでは、新たな住宅団地の整備の検討なんていうところがあります。内容では、若い子育て世代の移住・定住を促進するため、住宅用地による住宅団地供給のバランスを見極めながら、村の中心に近い場所に優良で安価な住宅団地の造成を検討しています。
住宅関係では若宮団地A棟の建設工事や、既存住宅のリフォーム、老朽化した公営住宅団地の除却などを実施しました。 公園関係では、公園施設長寿命化対策として鳩吹公園の複合遊具更新などを行いました。 消防費では、消防団詰所の改修などを行ったほか、消防団車両、小型ポンプの更新などを行いました。
特に、住宅団地では燃やすこともできなく、処理に苦慮している現状があります。 私のところに何人かそのような市民の方より、もっと大きな落ち葉、剪定用のごみ袋を作っていただけないでしょうかと相談がありました。 安曇野市の指定ごみ袋には、落ち葉、剪定用のごみ袋がありません。もえるごみ袋専用指定袋に入れて出すようになっています。
今後の建て替え計画を行う際には、その都度検討してまいりますけれども、既に今まで行ってきている集約化による建て替え等によって、余剰地が出たところにつきましては、住宅団地として分譲しておりますので、そういったことを今後も続けてまいりたいというふうに思います。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) では、分譲は先ほどお話がありました余剰地について分譲する予定はあるよと。
次に、旧北高校の跡地利用に関しましては、その一部を市営住宅団地の建設予定地として活用することを予定し、県と協議を進めることとしておりますけれども、北高跡地は敷地面積も広く、市の中心部に位置することから、まちのにぎわいの場としての活用を検討すべきと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。
〔建設水道部長(古平隆一君)登壇〕 ◎建設水道部長(古平隆一君) 旧大町北高等学校跡地への市営住宅団地の建設計画に関する5つの御質問に、順次お答えいたします。 市営住宅の新設計画につきましては、平成28年に市が策定した市営住宅等整備計画に基づき、老朽化した住宅の用途を廃止し、令和6年度をめどに中心市街地及びその周辺地域へ約50戸の住宅を建設するものでございます。
次に、「住宅団地住替事業」について、委員より、現状の課題について質疑があり、居住者への対応として、訪問等により建物の老朽化の状況や住みかえの際の移転補償の内容に加え、使用料据置きなどの支援策を説明しているが、居住者には、金銭的な問題ではなく、長年住み慣れた場所であることや、高齢のため体が不自由で介護が必要であることなど、それぞれの事情がある。
これは神戸市の事例ですが、事業連携を行い、市内の住宅団地へキッチンカーの提供実験を行いました。神戸市がキッチンカーの無料貸与、市有地の無料提供、費用の一部助成などを行う支援策です。実施後のアンケートの結果を見ると、かなり好評だったようです。
住宅関係では、若宮団地建て替えに伴う高齢者向け住宅が完成し、入居を開始したほか、既存住宅のリフォーム、老朽化した公営住宅団地を整理したほか、大規模盛土造成地安全性調査などを実施しました。公園関係では、公園施設長寿命化計画を策定しました。 消防費では消防団詰所の建設などを行ったほか、防災行政無線屋外拡声子局の移設工事、避難所資機材の購入などを行いました。
村の村有地の中で住宅団地等、要は整備が可能な土地については数か所はあるというふうに私は現地も確認して把握はしております。今後どんなふうに展開するか、やはりニーズの状況とか、それからあとは、私個人的にはあんまり払沢上のフラワー団地ですか、ああいう重装備なあれはあまり必要ないのかなというふうに考えています。
例えば住宅団地を造成しようとか工業団地を造成しようとか、それから自然エネルギーの活用とか、そういったことは私は一つの手段だと思うんですね。目的は何かということをやっぱりしっかり見据えた中で、手段としてどういうふうに捉えていくかということだと思います。 一昨日ですか、昨日かな、長野県の国調の速報値、人口が出ましたですね。
│ │ │ │ │ 3.総合計画に「新たな住宅団地整備│〃 │ │ │ │ の検討」とあるが、村の事業として│ │ │ │ │ 行うのか。
また、旭ヶ丘住宅団地につきましては、昨年度の契約件数は1件でありましたが、今年度は4件となっており、両分譲地とも契約件数が大幅に増加をしております。 なお、グリーンヒルズヴィレッジの契約件数及び契約予定件数を合わせた17件のうち、市外の方との契約が13件でありまして、そのうち30代の御家族との契約が5件、40代の御家族との契約が3件というふうになっております。
その辺、例えば住宅団地の整備要件を10戸から5件に緩和して、災害ハザードエリアからの移転を促進するような事業に対して補助4分の3があるみたいなこともあるかと思います。現段階でそのような対象になるエリアが存在しているのかどうかということについてはいかがでしょうか。 ○議長(渡辺太郎議員) 山岡建設水道部長。
今回の工事は箕輪北小学校の南に位置する沢住宅団地の一部解体工事でございます。続きまして4ページをご覧ください。沢住宅団地の平面図になります。こちらの解体工事の範囲でございますが、黒の太枠で囲いました部分であります。上部の四角の太枠には4棟16戸、三画の太枠には2棟6戸、合計6棟22戸の集合住宅になります。
旭ヶ丘住宅団地につきましては、今年度既に3件が売却され、年度内にさらに1件契約を予定しております。サンコーポラス旭ヶ丘の集合住宅につきましては、今年度新規入居者が3件あり、入居率は67%でございます。
1点がスマート農業実証試験から目指すこと、2点目が大萱市営住宅団地の跡地利用ということで、質問させていただきます。 一つ目、スマート農業実証試験から目指すことについて。日本の農業の現場では、依然として人手に頼る作業や熟練者でなければできない作業が多く、省力化、人手不足確保、負担の軽減が重要な課題となっております。