松川村議会 2019-09-09 令和 元年第 ３回定例会−09月09日-01号
今年の梅雨明けは例年に比べ遅く、７月の低温と日照不足で稲の生育が心配されておりましたけれども、梅雨明け後は天候も回復し、昨年に引き続き酷暑となりました。 農林水産省では、８月、東日本を中心とする今年の稲の作柄概況を発表し、関東農政局長野県拠点が先月３０日に公表した８月１５日現在の令和元年産水稲作柄概況は、県内の全ての地域において平年並みとの発表がありました。
今年の梅雨明けは例年に比べ遅く、７月の低温と日照不足で稲の生育が心配されておりましたけれども、梅雨明け後は天候も回復し、昨年に引き続き酷暑となりました。 農林水産省では、８月、東日本を中心とする今年の稲の作柄概況を発表し、関東農政局長野県拠点が先月３０日に公表した８月１５日現在の令和元年産水稲作柄概況は、県内の全ての地域において平年並みとの発表がありました。
冬期の低温により発生するミラーの曇りにつきましては、改善の要望を受けた箇所やパトロールで発見した箇所について、曇りにくいミラーへの交換も実施しているところでございます。
主力品目でありますところのレタス類につきましては、出荷当初は低温及び凍霜害の影響で下位等級、いわゆる質の悪い等級が多く出たほか、６月以降の気温の低下や悪天候で消費が著しく鈍くなりまして、流通在庫が滞留し、価格が低迷したことによりまして、７月７日から３１日まで全県出荷調整廃棄事業が発動されました。農家の所得の減少が懸念されるところでございます。
さっき話ししたサクランボ、これも最悪の状況で、去年、猛暑があってそのせいもあるんですけれども、ちょっと焼いてしまいまして、上のほう、ひどい目に遭ったんですけれども、そればっかりじゃない、ちょっとやっぱり今回の低温の被害で７割減ぐらいに我が家はなっていますので、かなり広範に被害が及んでいるというふうに思っています。
農業に関しましては、ことしは３月下旬から４月にかけて低温が続いたことにより、果樹は昨年と比べて１週間ほど遅い平年並みの生育状況となっています。４月上旬（１０日）には季節外れの降雪により、パイプハウスの農業被害が発生いたしました。被害に遭われた農家の方々には心よりお見舞いを申し上げます。
また、議員さんおっしゃられました春先の低温でブロッコリーの苗等枯れたということで私も現場を見に行きましたけれど、作物によってはブロッコリーなんかはかなり復活し、農家さんに聞けば、収穫の時期は遅れたけれどというようなそんなふうな話もありましたけれども、低温防止のための被覆資材の助成についてですけれども、現時点では補助の対象とすることは考えておりません。以上です。 ○議長（芳澤清人） 宮坂議員。
市長は、開会初日の諸情勢の報告の中で、ことしのあんずまつりに触れ、「これから収穫期を迎えるアンズですが、４月の低温傾向などにより凍霜害も確認されており、被害面積は約１２ヘクタール、被害額は８６０万円ほどに上ると見込んでいます」と状況報告されました。 私も凍霜害の話を聞きまして、若宮区、倉科区、森区の現地を調査しました。
また、│ │ │ │ │ 夏の高温対策対応の遮光資材だけで│ │ │ │ │ なく、春先の低温防止のための被覆│ │ │ │ │ 資材も対象とする考えは。
一方、これから収穫期を迎えるアンズでありますが、４月の低温傾向などにより凍霜害も確認されておりまして、被害面積は現在のところ約１２ヘクタールに上るものと思われます。被害額は８６０万円程度というふうに考えております。 これによりまして、最終的な収穫量がどの程度なのか懸念されますが、引き続き、状況を見守りながら、６月中旬ごろから始まるアンズ狩りに向けたＰＲを積極的に展開してまいります。
平成30年度のキノコにつきましては、春先の低温、干ばつ傾向から夏の異常高温、８月下旬からの大雨、たび重なる台風襲来などの影響を受けまして、秋口はいっとき野菜の高騰によりましてキノコ単価もやや高目で推移はしますけれども、冬の最需要期においてはなかなか気温が下がらずに、鍋需要も振るわなかったこと、また平成29年から続く野菜の作柄不良をカバーするべく、外食産業を中心に輸入野菜を年間利用する流れができてきておりまして
その中で、その他の異常な自然現象ということにつきまして、気象庁が気温または降雪量を対象に発表いたします異常天候早期警戒情報で取り扱います異常天候の中で、著しい高温や低温など、社会活動や経済活動に大きな影響を与えるような天候であるとか、または落雷などを想定しているという部分であり、私どもも同様の考えでございます。 ○議長（武井富美男議員） 渡辺雅浩議員。
くしくもこの4例とも同じホームケースを使っておりますけれども、これ、各種あるホームケースの中で最もすぐれた、5度以下になると暖かくなる装置が働き、40度を超えるとファンが回って外気を取り入れるという、高温にも低温にも対応しているというケースです。小諸市内では耳取公民館と耳取の美里薬局の2か所が増えました。これは行政の所有ではないので、市長の数字には入っていなかったところですが、紹介しておきます。
今、経営が成り立つかどうかというのは、私どもも今ブルワリーのほうからしっかりと報告を得ておりますので、それを見る限り、今、交付金事業でありますから交付金を活用する中で経営は当然黒字は出ているわけでありますけれども、これが今後交付金がなくなったとしても出るように、やっぱり自立をさせていかなければいけないということでありますので、そういう意味で、今も販路の拡大をしたり、また商品の拡大に向けて低温流通から
本年の夏は低温ぎみでございましたが、６月中旬の大阪を中心とする震度６弱の地震が発生し、関西を中心とした地域につきましては多大な被害に見舞われ、心からお見舞い申し上げます。また、松本地方を含む西日本は、前代未聞の６月下旬に梅雨が明けたと発表されました。そのやさき、７月４日より関西、中国及び四国、九州方面の豪雨による水害や土砂災害、いわゆる西日本豪雨災害は、まれに見る甚大な被害をもたらしました。
夜間の低温時に石油ストーブを利用する等、ハウス内の温度が10度Ｃ程度に保つことができましたけれども、外気温がマイナス10度以下になった場合は、ハウス内でも氷点下の気温になってしまい、生育に大きな遅延が生じたということでございます。
１１款災害復旧費は１３０万円余の増額でございまして、ことし２月の異常低温による舗装の凍上被害の復旧事業に係る国の災害認定に伴って計上するものでございます。 １２款諸支出金は６，０００万円余の増額でございまして、リニア工事に伴いましてＪＲ東海から妙琴公園立木補償等を積み立てるものでございます。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 先般行われました、西部5地区の区長さんまた区会議員さんを交えました懇談会の中でもある区の区長さんから今年は雪が少なかったので良かったんですけれども、低温で凍み上がってしまって舗装の補修が必要だとか区の負担金を特別の対応をしていただきたいというようなお話をいただきました。
市道の維持管理につきましては、この冬は、比較的降雪量は少なかったものの低温で推移した影響もあり、市道と林道において、凍結融解による凍上や、融雪等に起因する土砂崩落やのり面コンクリート施設の崩落等の被害が、３月下旬から先月上旬にかけて発生しました。
売却先の株式会社ミクロデントは、岐阜県岐阜市に本社を置き、同県関市に本社工場を立地して、低温黒色クロムめっき処理を行っておりますが、平成６年８月には南箕輪にも伊那工場を設け、同事業を行っております。 このたび、半導体産業やロボット産業などからの受注増に対応するため、増産体制の早急な構築が急務となりましたが、現伊那工場は手狭で拡張が難しいことから、本用地を取得し移転されることになりました。
すずらん牛乳、今もそうですけれども、低温殺菌牛乳で日持ちは若干短いんですけれども非常においしくてコクもあります。しかし、それが6年生の子どもたちに飲ませると濃すぎるということを言われました。これ何かと言うと普段から薄いような牛乳を飲んでると非常にすずらん牛乳が濃くて若干飲みづらくなってしまう。これはやはり問題だと思ってます。