555件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2021-02-09 02月16日-01号

先週の12日には、接種に向けてファイザー製ワクチンを保管する超低温冷凍庫ディープフリーザー浅間総合病院を始め、佐久地域設置予定である医療機関にも設置されました。 私は、この工程の大前提として、国が国民に対し、ワクチン安全性等に関する情報を適時的確に提供し、理解を深めることに加え、ワクチンを安定的に確保し、供給することにあると考えています。

軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号

この中で超低温冷凍庫というものになりますけれども、現在のところ軽井沢町のほうには2台配分されると聞いております。この配分の時期でございますが、1台につきましては3月中、もう1台につきましては5月中という一応話は聞いています。そのうち1台につきましては、現在のところ軽井沢病院薬剤科のほうに設置をいたしまして、管理をしていきたいなと考えております。 以上でございます。

塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号

次に、免疫力アップに向けた生活習慣の推奨についてですが、新型コロナウイルスなどのウイルスは、低温ですとか低湿度を好むため、気温が下がる冬場のほうが感染力が強くなります。一方で、人は気温が下がると体温の低下とともに免疫力も低下するため、ウイルスに感染しやすくなり、そのため季節性のインフルエンザは冬場流行期を迎えることが通例となっております。 

松本市議会 2020-12-09 12月09日-04号

それで、議員からただいまご提案がありましたAEDの屋外への設置につきましては、厚生労働省、これもガイドラインなんですが、風雨や夏場の高温及び冬場低温に弱いAED保管先として施設内が奨励されております。AED精密機械であり、保温や、そして防犯対策等を考慮する必要がありますことから、設置場所については今後の研究課題とさせていただきたいと思います。 

松川村議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会−09月08日-01号

これは、6月下旬から7月下旬の日照不足及び7月中・下旬の低温影響によるものということを発表しております。梅雨明け後は天候も回復し、例年にない酷暑となりました。これから秋の本格的な収穫作業を迎えますが、豊作となることを願っております。  続きまして、最近の村政等状況について若干申し上げます。  まず、特別定額給付金事業についてであります。  

千曲市議会 2020-09-07 09月07日-02号

時間の関係で、小項目2、に最後に移らさせていただきますが、あんず農家の将来に向けた事業継続支援策についてという形で、今年あんず、3月の降雪、4月降霜等、本当に低温のこういった凍霜害によって過去にない収穫量。本当に大幅な減少となりました。JAながの集計値においても、これ森地区では7割減30、40トン。更級地区では5割減の40から50トン、過去最大減量です。

千曲市議会 2020-08-31 08月31日-01号

3月末の降雪及び4月の複数回の降霜低温によりまして、市の特産品でありますあんず収穫量が大幅な減少となりました。JAながの速報集計値によりますと、本年の集荷量は前年対比で森地区が7割減の30から40トン、更級地区が5割減の40から50トン。これは、過去20年間の平均集荷量のおよそ7割以上の減で、過去最大減量であります。 

千曲市議会 2020-06-01 06月01日-01号

3月末の降雪及び4月6日、11日の降霜低温によりまして、特産品あんず被害が発生しております。特に森地区での被害が著しく、45ヘクタール、収量で約170トン、被害額で4,700万円の大幅な減収となる見込みであります。これは森地区では約8割に相当する減、そして更埴地区では6割に相当する減額があるというふうに見込まれています。収量で見るということになります。 

大町市議会 2020-02-27 02月27日-04号

市は本年度、食料産業6次産業化交付金事業活用して、農業法人が行うソバの加工施設低温倉庫整備事業に対して支援をしているところでございます。引き続きこの交付金事業の積極的な活用を図ることとしておりますが、御提案にある食育事業への活用につきましては、具体的な事業内容を精査し、交付金の対象となるかどうかということを検討し、可能であれば今後事業化に向けて検討をしてまいりたいと考えております。 

原村議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

あとは本当に凍結乾燥ですので、相当低温まで下げないといけないということで、例えば長野県の関連した企業も乾燥みそなんかもそういうものでやったんですけれども、今はそこまで下げずに物すごい低温で乾燥するという施設があって、北海道あたり野菜もやり、魚もやりということで今非常にそういう面もあるので、その辺も一つの切り口かなと。

軽井沢町議会 2019-12-03 12月03日-03号

当町の建設業は、夏の工事自粛期間や冬期の低温期の影響でフルに仕事ができる期間がほかのまちに比べて非常に少ない状況にあります。そういうもともと厳しい環境にありますが、これに加えて近年は後継者不足、労働力不足が指摘されています。また、3次産業従事者の増え方に対し、2次産業はわずかずつ減り続けておりまして、たとえ仕事があっても担い手がいない、後継者技術者がいないので請け負えないという状況もあります。 

千曲市議会 2019-09-19 09月19日-04号

この村も高原野菜の産地で、レタス、キャベツ、白菜などの作付にマルチシートが常用され、春野菜夏野菜の2回利用するとマルチシートは廃棄され、年間700トンにもなる処分の委託料4,000万円に村も農協補助金を出してはいたが、福岡大学が開発した連続低温乾溜装置、これに村長が着目、農林課長を専従させ、検討、研究させました。 今や高原野菜規模拡大のため、昔ながらの敷きわらでは対応できません。