小諸市議会 2021-03-02 03月02日-02号
その中で、特に初めに流通する予定のワクチンが、超低温での保存が必要なことや最小流通単位が大きいことから、ワクチンの無駄をなくす観点から、当初は集団接種で行うことが適当であると判断いたしました。
その中で、特に初めに流通する予定のワクチンが、超低温での保存が必要なことや最小流通単位が大きいことから、ワクチンの無駄をなくす観点から、当初は集団接種で行うことが適当であると判断いたしました。
既に、市保健福祉センターには、国からの第1次支給分の超低温冷凍庫1台が配備され、今後、順次追加される予定となっております。
先週の12日には、接種に向けてファイザー製ワクチンを保管する超低温冷凍庫ディープフリーザーが浅間総合病院を始め、佐久地域の設置予定である医療機関にも設置されました。 私は、この工程の大前提として、国が国民に対し、ワクチンの安全性等に関する情報を適時的確に提供し、理解を深めることに加え、ワクチンを安定的に確保し、供給することにあると考えています。
その下でございますが、電話設備整備業務は、国から来る超低温冷凍庫(ディープフリーザー)設置に必要な電源設備整備業務委託費でございます。
この中で超低温冷凍庫というものになりますけれども、現在のところ軽井沢町のほうには2台配分されると聞いております。この配分の時期でございますが、1台につきましては3月中、もう1台につきましては5月中という一応話は聞いています。そのうち1台につきましては、現在のところ軽井沢病院の薬剤科のほうに設置をいたしまして、管理をしていきたいなと考えております。 以上でございます。
次に、免疫力アップに向けた生活習慣の推奨についてですが、新型コロナウイルスなどのウイルスは、低温ですとか低湿度を好むため、気温が下がる冬場のほうが感染力が強くなります。一方で、人は気温が下がると体温の低下とともに免疫力も低下するため、ウイルスに感染しやすくなり、そのため季節性のインフルエンザは冬場に流行期を迎えることが通例となっております。
それで、議員からただいまご提案がありましたAEDの屋外への設置につきましては、厚生労働省、これもガイドラインなんですが、風雨や夏場の高温及び冬場の低温に弱いAEDの保管先として施設内が奨励されております。AEDは精密機械であり、保温や、そして防犯対策等を考慮する必要がありますことから、設置場所については今後の研究課題とさせていただきたいと思います。
ただ、水稲では一部の農家の方には、村の収蔵庫を保管庫として利用いただいてもおりますし、農協では低温倉庫も備えております。今後の状況に応じて農協などとも連携する中で、必要であれば、保管庫について検討していきたいと考えております。
これは、6月下旬から7月下旬の日照不足及び7月中・下旬の低温の影響によるものということを発表しております。梅雨明け後は天候も回復し、例年にない酷暑となりました。これから秋の本格的な収穫作業を迎えますが、豊作となることを願っております。 続きまして、最近の村政等の状況について若干申し上げます。 まず、特別定額給付金事業についてであります。
時間の関係で、小項目2、に最後に移らさせていただきますが、あんず農家の将来に向けた事業継続の支援策についてという形で、今年あんず、3月の降雪、4月降霜等、本当に低温のこういった凍霜害によって過去にない収穫量。本当に大幅な減少となりました。JAながのの集計値においても、これ森地区では7割減30、40トン。更級地区では5割減の40から50トン、過去最大の減量です。
3月末の降雪及び4月の複数回の降霜と低温によりまして、市の特産品でありますあんずの収穫量が大幅な減少となりました。JAながのの速報集計値によりますと、本年の集荷量は前年対比で森地区が7割減の30から40トン、更級地区が5割減の40から50トン。これは、過去20年間の平均集荷量のおよそ7割以上の減で、過去最大の減量であります。
3月末の降雪及び4月6日、11日の降霜と低温によりまして、特産品のあんずに被害が発生しております。特に森地区での被害が著しく、45ヘクタール、収量で約170トン、被害額で4,700万円の大幅な減収となる見込みであります。これは森地区では約8割に相当する減、そして更埴地区では6割に相当する減額があるというふうに見込まれています。収量で見るということになります。
4月中旬からは、霜注意報が連日発令され、標高の高い地域では遅霜や低温によりまして、農作物への影響が心配されております。現在、生育に合わせて摘果等の作業が進められているところでありますが、今後大きな被害を受けずに生育が順調に推移することを願うところであります。
報道によりますと、崩落前の約1週間は現場付近で雨は観測されておらず、現地調査を行った国土交通省国土技術政策総合研究所は、崩落の要因となった地盤の風化が、低温や凍結、強風などの複合的作用で早まったのではないかと調査速報を公表しましたが、まだ正式な原因特定には至っておりません。
市は本年度、食料産業6次産業化交付金事業を活用して、農業法人が行うソバの加工施設や低温倉庫の整備事業に対して支援をしているところでございます。引き続きこの交付金事業の積極的な活用を図ることとしておりますが、御提案にある食育事業への活用につきましては、具体的な事業内容を精査し、交付金の対象となるかどうかということを検討し、可能であれば今後事業化に向けて検討をしてまいりたいと考えております。
低温やけどや脱水症状が懸念されます。 そこで質問ですが、保育園施設への床暖房設備の設置に対する市の考えと現状についてお聞きします。 ○副議長(阿部功祐) 村山こども部長。 ◎こども部長(村山修) お答えいたします。
あとは本当に凍結乾燥ですので、相当低温まで下げないといけないということで、例えば長野県の関連した企業も乾燥みそなんかもそういうものでやったんですけれども、今はそこまで下げずに物すごい低温で乾燥するという施設があって、北海道あたりは野菜もやり、魚もやりということで今非常にそういう面もあるので、その辺も一つの切り口かなと。
当町の建設業は、夏の工事自粛期間や冬期の低温期の影響でフルに仕事ができる期間がほかのまちに比べて非常に少ない状況にあります。そういうもともと厳しい環境にありますが、これに加えて近年は後継者不足、労働力不足が指摘されています。また、3次産業従事者の増え方に対し、2次産業はわずかずつ減り続けておりまして、たとえ仕事があっても担い手がいない、後継者、技術者がいないので請け負えないという状況もあります。
この村も高原野菜の産地で、レタス、キャベツ、白菜などの作付にマルチシートが常用され、春野菜、夏野菜の2回利用するとマルチシートは廃棄され、年間700トンにもなる処分の委託料4,000万円に村も農協も補助金を出してはいたが、福岡大学が開発した連続低温乾溜装置、これに村長が着目、農林課長を専従させ、検討、研究させました。 今や高原野菜も規模拡大のため、昔ながらの敷きわらでは対応できません。
これが4月から6月までの低温の、低水温のときに繁茂して大変な状態になっている。 これはただ気持ち悪いだけではなくて、実はアユがこれを嫌って、放流をしてもそこにアユが定着をしない。だからアユの放流事業に対して大変支障が出るというふうに言われております。