下諏訪町議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-04号
また、家族以外の大人数での長時間の会食は極力控えてほしい。そういう意味では、お一人お一人のまずはそうした意識が大事な取組になってくるんですということで、一日でも早い感染の不安がない生活を取り戻してほしいと、こんな思いで町民の皆さんにはお願いを申し上げたところでございます。
また、家族以外の大人数での長時間の会食は極力控えてほしい。そういう意味では、お一人お一人のまずはそうした意識が大事な取組になってくるんですということで、一日でも早い感染の不安がない生活を取り戻してほしいと、こんな思いで町民の皆さんにはお願いを申し上げたところでございます。
コロナ禍により、外出の減少、仲間との触れ合いやサークル、懇親会、会食、趣味の会、ボランティア等の機会が失われています。少し落ち着いてきて、「ああ、やれやれ、やれるかな」と希望が持てると思ったのもつかの間で、また、第5波の感染拡大により集まりができない状況であります。
飯田市としても、職員に対し、また市民の皆さんに対し、密な室内での大人数、長時間の会食とならないように注意していただいた上で、感染対策がしっかり取られていることが認証された信州の安心なお店を積極的に利用するよう呼びかけております。
次に、友愛活動のふれあい会食につきましては、今般のコロナ禍にあって、弁当はその場で食べずに持ち帰っていただくなど、それぞれに工夫して実施していただいております。今後、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えまして事業を見直す必要があると考えており、孤独感の解消のみならず、介護予防の視点も踏まえて住民主体の通いの場への移行も含めて検討しているところでございます。
今お尋ねのソフト事業ということでございますけれども、まず初めに、まずは新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための手だて、感染症対策の徹底、また県外への往復や、高齢者や基礎疾患をお持ちの方々の外出自粛ですとか、各種の行事やイベントの中止や延期、また登校や学校行事の制限、そして大人数での会食の自粛等々ですね、町民の皆様には大変な思いをしていただいている。
今、新しい生活様式に踏み出し、マスクと消毒、3密を避ける、飲酒を伴う会食は控える生活が続いています。 この中で、5月から始まったワクチン接種によって、ようやく希望が見えてきました。千曲市では、大型バス2台を使って近くの公民館で接種が行われ、大変すばらしい取組と市外からお褒めの言葉が届いています。医療従事者はじめ全ての関係者に感謝し、また全庁挙げて取り組んでいる行政の皆様にも感謝申し上げます。
また、式典終了後の会食等についても自粛をしていただくよう、強く呼びかけをさせていただく予定でございます。 このような対策を講じて実施する予定でございますので、御理解を賜ればというように思います。 以上です。 ○議長(召田義人) 中村議員。 ◆11番(中村今朝子) 御答弁をいただきました。 安心・安全な取組をよろしくお願いいたします。
日々の生活の中では、新たな日常の勧めとしてマスクの着用、手洗いや手指消毒、身体的距離の確保の3つの基本、クラスター回避を目的とした3密の回避、体温などの体調や行動記録の確認の3つの確認など、基本的な感染対策を個人自らが考え、実践していただくとともに、家族や友人との交流や会食、旅行などの様々な暮らしの場面では換気や少人数での行動など、それぞれの感染対策を実践することが求められております。
県では、これから年度末、年度初めを迎え、転勤、入学等に伴う引っ越しや帰省など、日頃会わない方との接触機会が増える時期となることから、3月20日から4月9日までの3週間を感染対策強化期間とし、帰省、会食、会合等の分散化、小規模化、遠隔化の協力を呼びかけております。
現在、市内の新規感染者数は落ち着いてきてはいますが、東京を中心とする1都3県ではいまだに緊急事態宣言が発令をされている影響から、当市への来訪者が減少していることに加え、地域や職場の歓送迎会や花見などの会食機会も自粛傾向が続いており、地域経済、とりわけ飲食業や宿泊業をはじめとする観光関連産業は大変厳しい状況にあると認識をいたしております。
④として、各種イベント等開催についてでありますが、卒業式、入学式、そして成人式、旧式ではなく来賓を招かない、時短で行うなど、縮小された形での開催が予定される中、依然、大人数での会食や懇親会等行われていない状況が続いております。 ホームページ等でも開催基準への考えについて掲載がございますが、経済状況を鑑み、感染者減少傾向時期における新たなガイドライン、基準の考えも必要だと思います。
で、感染状況の推移が不透明、まあおっしゃるとおりでありまして、そうした中での安全宣言というような発信はまだ現段階では難しいわけでありますが、感染防止対策を取りながら、まあ特に近しい人との少人数での会食、これは過度な自粛をする必要はないと思いますので、大いにやってもらいたいと。身近な人たちと少人数で会食をする、こうしたことについては私はもうやるべきだろうと。
その中で、感染防止対策を徹底した上で飲食店や小売店の利用、特に会食や飲み会の適正な実施を進めたいということが出てまいりました。町としても飲食店の皆さんが力を合わせて、乗り越えている姿を見るにつけてですね、何らかのメッセージといいますか、応援はしなきゃいけないというふうに思っております。ただ、先ほどこの答弁をするに当たって、私の近くの職員から、実は世間の目が厳しいです。
まず選挙の関係でありますけれども、投開票事務に従事する職員の皆さん、また立会人の皆さんに、県外への往来やいわゆる大人数での会食の自粛というのを求められたらいかがかと思います。
現在、本市におきましては、各地区において地域住民が主体となって、ふれあい会食、あるいはお茶飲みサロン、こども食堂など、住民同士が出会い、参加することができる場や居場所の確保に向けた取組がそれぞれ行われております。 地域づくりに向けた支援なんですが、やはり地域住民のやりたいという思いに寄り添って、その思いが実現できるようにするため、幅広いものになるのかなと思っております。
過密都市であったロンドンから地方へ避難する人々、自分や家族の感染を隠す人、自暴自棄になって感染を広げる人、封鎖された家から脱出を図る家族、デマや風評によって混乱する市民、居酒屋での会食が感染を広げていること、家族への感染を防ぐための涙ぐましい努力。 私が特に関心を持ったのは貧困層の救済でした。
飲食店の関係でございますと、信州の安心なお店応援キャンペーン「信州版“新たな会食”のすゝめ」、こういったものも出ておりますので、個人の皆さんや団体の皆さんにつきましても、そのときの市内の、諏訪圏域内の感染状況に応じたそれぞれの判断というのが必要になってくるのではないかと思っています。
これに対しまして、多くの方が大人数の会食はすべきでないと考えていたことから、批判的な御意見を頂いたものと考えております。 どのような行動をすれば批判を集めることがなかったか、ということにつきましては、全ての会食を欠席すれば、そのような批判を受けることはないわけであります。
企業経営強化支援事業費は、国の緊急事態宣言及び県の感染警戒レベル5が発出されたことに伴う会食等自粛により、清酒の流通、普及への影響を受けている市内の酒蔵に対する支援給付金であります。 観光宣伝事業費は、一定額の利用に対し、3割のプレミアムが付く電子クーポンを配布することで、市内経済の活性化につなげる「さく割電子クーポン」配布事業経費であります。
安曇野市と安曇野市と強い結びつきのある松本圏域の感染者のうち、感染経路不明者、濃厚接触者・接触者の内訳と濃厚接触者や接触者の感染経路、それが家族内なのか、職場内か、会食によるものか、接待を伴う飲食関係か、医療機関内か、福祉施設内か、その他不明か、感染経路別の感染者数はどのように把握しているのか、伺います。