飯田市議会 2000-12-22 12月22日-05号
そのため、回遊性のある中心商業地の再構築、歴史と文化を活かしたまちづくり、出会いあふれる商店街の創造、都市基盤の早期整備、市民とのネットワーク構築を目標に株式会社タウンマネージメント半田を平成11年10月1日に設立している。
そのため、回遊性のある中心商業地の再構築、歴史と文化を活かしたまちづくり、出会いあふれる商店街の創造、都市基盤の早期整備、市民とのネットワーク構築を目標に株式会社タウンマネージメント半田を平成11年10月1日に設立している。
また委員より不明水の流入箇所のうち汚水支線管路の補修工事について説明を求めたのに対し、これの関係する道路延長約300メートルであるが、ここに建設省国道事務所より依頼を受け塩カルを格納してある運送会社が立地されているため、冬季の執行による車輌の通行が課題となるのでこの期間をはずしてほしいとの要請があること等で今年度は約90メートルを予定し、残りは次年度4月ないし5月に施工することとしているが、地下水への
民間に対する援助として、地方自治法第232条第2項により、公益上必要がある場合は補助をすることができるが、営利目的の会社や公益性が認められなければ補助はできない。なお、同美術館の建設当初、地域振興や地域住民の福祉の向上につながると判断し、ふるさと融資により支援をしている。
この公園の第1の特徴は第3セクターでありますけれども、全く民間主導の第3セクターであり、資本金4億1,300万円のうち、町の出資は1,010万円であり、主たる出資者は愛媛県に本社を置く「ファーム」という会社であります。事業主体の「ファーム」という会社は、全国で17カ所の農業公園を展開している会社であり、塩尻市の「チロルの森」もその17カ所のうちの1つだそうであります。
記 1.契約の目的 平成12年度緊急地方道路整備事業交差点改良工事変更請負契約 2.契約の金額 当初 5,302万 5,000円 変更後 5,008万 5,000円 増減 ▲ 294万円 3.契約の相手方 長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢22の6 柳沢建設株式会社 代表取締役 柳沢洋一
このような状況の中、運行を委託しているバス会社との契約の期限が平成13年となっていることもあり、循環バス全体を総合的に見直すため、本年7月循環バス検討委員会を発足いたしました。老人会や婦人団体、福祉や経済団体など市民の皆様から循環バスのあり方についての意見をお聞きし、来年度の見直しに生かしてまいりたいと考えています。
まずホームヘルパーの労働の問題でございますが、今、中野市にはコムスンの後にえにしという新しい会社があるそうでございますが、それを含めまして10社以上のホームヘルパーさんが働いておられるということだそうでございまして、これはあくまでも事業でございますので、その事業主が対応していくということになるということだそうでございます。 それから4番でございます。
しかし、また5年間無償で株式会社やまびこスケートの森に貸し付けることは納得がいかないので反対するとの意見がありました。一方、株式会社やまびこスケートの森の経営努力には敬意を表するものであるが、市が無償貸付しなければ会社の経営は成り立たず、岡谷市からアリーナがなくなることになり問題である。このことから、無償貸付は必要である。
戦後、諏訪市が東洋のスイスと呼ばれて精密機械工業が盛んになり、茅野市の中に下請や孫請け、またその会社に就職することによって、茅野市の全体の生活水準が上がってきたという経過があります。
なお、当委員会では、昨年はまちづくり会社「黒壁」が成功し、一躍全国の脚光を浴びている滋賀県長浜市、青年会議所を中心としたまちおこしの活動がようやく緒についた石川県七尾市、さらには本年はTMO構想を策定したばかりの福島県須賀川市、市民参加でTMO認定第1号の「まちづくり会津」を発足させた会津若松市へ先進地視察を行い、中心市街地活性化に対する意識を深め、それぞれの担当者や同行した市職員及び商工会議所役員
について本当に夜中の作業、そして情報というものを取って、かくべくか、行くべきか、出るべきかとそんな状況については、市の職員がかなりの広範の所に住居を構えていますので、例えばこの路線については、いわゆる課の担当ではなくて市の職員としてその受け持っている業者の所へ「今1センチ降ってたまっているよ」とか、「こんな状況だよ、温度下がっているよ」と、それは市内の中だって温度の差がありますから、その受け持っている会社
次に、民間の福祉施設の進出と、町の係わりについてでありますけれども、これは今度、昨日からも答弁しておりますように、サンライズという会社が町の民間のこうした施設としては初めて上古田へ設置をするということでいま準備を進めておるところであります。よく調べたかということでありますけれども、当然ですが、調べられる範囲では調べてきております。
報道によれば、平成9年4月1日より受託をしていたシーエフエンジニアという会社が、10月に不渡りを出し、市は急遽この事実を知った中で、このままでは葬祭センター業務が大変なことになるということで、急遽他に受託をしてくれるところを探した中で、新会社へ急遽11月から委託をかえたというようなことを聞いております。
今国会において改正農地法が農業生産法人に株式会社形態を追加するなどの改正をし成立しました。一村一農場が可能になるなど農業経営の多角的展開や地域の活性化につながると期待される一方で、農地の投機的取得や農外関係者による経営支配の懸念には農業委員会の役割を強化する新たな措置が設けられたとのことであります。
私はまず市民が出した分別ごみはどこで、どのように処理されているのか、そのルートを追跡しましたところ、瓶類は岐阜県大垣市の丸硝株式会社さんが、白瓶1トン300円、茶色1トン100円、その他は無料で引き取り、ほぼ100%をリサイクルして、再商品化しております。数量の合計は6月以降が125トン、運搬費用は業者負担ということでございました。
プロポーザル方式つきましては、いわゆるどの方に設計をお願いするか、どの会社に設計をお願いするかという、その会社、人を選ぶ方式でありますから、具体的な設計図面や場合によっては姿図もきちんと出てこない可能性もございます。
まず、高齢者の福祉施設でありますが、これにつきましては協議会でもお示しをしてありますとおり、「サンビジョン」という会社ですけれども、上古田地域に進出をしてくる、そういう計画が持たれ、地元の皆さん等とも協議をしながら土地の確保等進めてきたわけであります。
民間会社に一々責任とっていたら、幾らあっても町はやっていけないような状態になると思いますので。
また、市の建設部のお骨折りもあって土手のアカシヤは伐採され、古木の目立った桜並木は株式会社テレビ信州のふるさとの川に親しむキャンペーン「薄川に桜並木を」という植樹祭などを開催していただき、桜の女王やその地域の子供たちを初め、多くの住民が招かれて、にぎにぎしくその植樹祭を何度も行っていただきました。 現在は薄川には約 800本の桜が植樹されていると聞いております。