飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号
会派きぼうの岡田倫英でございます。 2日間にわたります一般質問の1番手を、60分という長い時間を頂戴して務めさせていただきます。 今回は、リニア中央新幹線長野県駅と周辺エリア、さらに小・中学校教育を取り巻く状況について、早速通告に従って質問に入ります。
会派きぼうの岡田倫英でございます。 2日間にわたります一般質問の1番手を、60分という長い時間を頂戴して務めさせていただきます。 今回は、リニア中央新幹線長野県駅と周辺エリア、さらに小・中学校教育を取り巻く状況について、早速通告に従って質問に入ります。
(拍手) 〔6番(神社正幸君)登壇〕 ◆6番(神社正幸君) 無会派の神社正幸です。 このたびは大きく2点、市営住宅建設計画についてとジェンダー平等など多様性社会についての質問をさせていただきます。 初めに、市営住宅(新設団地)建設計画について質問いたします。 私は、前回の3月議会において市営住宅についての質問をしました。また、過去数回にわたって北高跡地利用の質問をしてきました。
私は継続審査にして、そうした配慮をどうするのか、また中川村を視察し、どういう表現で啓発をしたのか調査、研究をしてからの採決でよかったのではないかと思い、我々会派あづみ野の委員は継続審査を望んだわけですが、委員長採決で継続審査が認められませんでした。 従いまして、冒頭に申し上げたとおり賛成といたします。 先日、この陳情を大きく取り上げた新聞記事があります。
ただいま上程されております議案第15号 令和4年度千曲市一般会計予算の議定について、会派を代表して、賛成の立場で討論を行います。 千曲市は1市2町が合併し、18年になります。人に例えると、新たな民法では、4月から成人となります。合併から今日まで、新市の一体化や新たなまちづくりに向けて、国の交付金や合併特例債を活用し、様々な事業を展開してきました。
会派きぼう、西森六三です。 一般質問2日目のトップバッターです。今回、初めて一般質問の質問席に立ち、緊張で頭が真っ白になりかけております。市長をはじめ、関係各位の御協力をお願い申し上げます。
会派一志会として、1つだけ提案します。通告にはありませんが、提案ということでお聞きください。ウクライナの国旗の掲揚並びに募金の設置対応ということを、市として対応していただくように提案いたします。よろしくお願いいたします。 質問に入ります。 日本遺産について。組織機構の見直しをした日本遺産推進室について伺います。
私たち会派公明党は、来年度予算の会派要望書の中で多文化共生、グローバル社会へ向けてとして、文化交流などの多様な事業展開を要望し、多文化共生については会派の先輩方の時代から大事にしてきた部分であります。 また、小さな世界都市という考え方について、これからも大事にしていくべき視点と捉えているところです。 そこで、「小さな世界都市」の現状の取組について伺います。
会派を代表いたしまして一般質問を行います。 3月というと、あの東日本大震災から11年、そして5日は、長野県の消防防災ヘリ墜落事故から5年が経過いたしました。そして、今、新型コロナで大勢の方がお亡くなりになっております。 また、ウクライナでは多くの無辜の人命が失われており、犠牲になられた皆様には、心から哀悼の意を表したいと思います。
旧5町村が合併しましたけれども、この3か所で十分ではないということを私たちは思っておりまして、会派でもそういったそれぞれの地域に地域包括支援センターを設置すべきじゃないかという要求をしてまいりました。特に高齢化が今進んでおります。そうした中で、やはり身近にこうした地域包括支援センターがあるべきと考えますので、増やす必要があると、このことについてはどのようなお考えを持っているかをお伺いいたします。
私ども会派は、コロナの影響は現在、特定の層に表れており、そこに集中して支援すべきであると考えます。立場の弱い人の生活を守り、目標となる未来を定めた上で、今何をすべきか、未来起点の発想法の観点から対策を立てる、国県の支援対策を迅速に取り入れながら、千曲市独自の支援策を実施していかなければなりません。
「政務活動費の使途は各会派、個人の場合は個人が責任を持って管理していると伺いました。全国的にも政務活動費の不適切な支出が問題になっています。」あとは省略させていただきますけれども。このように初めて定期監査に書かれている。 平成30年2019年4月1日から政務活動費が月額7,500円から1万円となりました。
一昨日の私たちの会派、創正会、相原代表から、件名1及び2について大枠での質問がありましたが、私はそれぞれその詳細について質問を申し上げます。 件名1、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について。 小諸市はこの2年間、コロナ禍の影響により、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が国より適時交付され、様々な事業を通じて支援を行ってきております。
本定例会では、当会派の岡代表がコロナの影響についても包括的な質問をするため、私は特にコロナの第6波の影響が強い飲食業や観光業など、業種の支援策を中心に質問をいたします。 この2業種は、食料品や酒販、お土産品店など、関連する業者も多く、市内経済全体の回復を考える上でも重要です。実際に、市内飲食店の声をお聞きしても、その被害というのは本当に甚大なものがあります。
会派あたらしい風、神津眞美子です。 それでは、会派を代表しまして、通告に従い質問いたします。 先週、ロシアがウクライナへ軍事侵攻するという暴挙に出ました。断じて許せないと、会派あたらしい風は抗議の声を上げます。 それでは、小諸市政についてですが、今議会初日の小泉市長による施政方針演説は、これまでになく長時間にわたり、力強く希望を感じさせるものでした。
4会派による代表質問、議員各位による一般質問、新しい構成となった3常任委員会での詳細な審査。それぞれの場面で深い議論をしていただき、新人議員の皆様も、議員としての舞台に立って、議員としてスタートした実感を持ったことと思います。 私も、市議会8代目の議長としてのスタートでした。議員各位、職員の皆様、議会事務局の皆様に助けていただき、この定例会を無事終了できますことに本当に感謝を申し上げます。
昨年の12月議会でも、同じ会派の齊藤加代美議員が市のオープンデータを基に、字別の子供の割合を調べた結果を紹介しておりましたが、地域ごとの人口分析をしっかりと行い、各地域の実情に合わせた人口増加策を検討する必要性を強く感じております。そこで、人口増加策の有効性に関連して、2点一括して質問と提案をしたいと思います。
(拍手) 〔6番(神社正幸君)登壇〕 ◆6番(神社正幸君) 無会派の神社正幸です。 通告に従いまして、SDGsについてと芸術文化のまちづくりについて質問いたします。 SDGsについては、過去、一般質問で随分取り上げられてきております。時代が進むとともにクローズアップされ、今や全世界、人類にとって避けられない問題であり、目的であります。達成時まで決められています。
〔24番 池田 総一郎君登壇〕 ◆24番(池田総一郎君) 会派上志の風を代表しまして、通告に従い市政について順次質問いたします。 初めに、令和3年度予算を踏まえた重要施策の考え方について質問してまいります。まず、新型コロナウイルス下における経済対策について伺います。
私もあそこをすごく気にしていて、私どもの会派でも上の施設のほうを見に行かせていただいたわけであります。田んぼまで流出した、その流れ下った沢、川が高速の下を通って流れ出たという部分でありますが、上へ行くと広大なメガソーラー地域であります。これについて、赤羽議員への答弁、これは松井沢川という名前だということでありますが、これについては県の林地開発許可がなされていると。手続は済んでいる。
無会派の関島百合です。 今回は、地域の子供たちの支援について伺います。 飯田市は、今年度から、福祉の縦割りの壁を取り払い、各部署が連携して問題の解決に取り組む重層的支援を長野県で唯一進めていますので、こうした観点からも質問いたします。 初めに、子ども食堂について伺います。 NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの推定では、現在、全国に5,000ほどの子ども食堂があります。