下諏訪町議会 2012-03-06 平成24年 3月定例会−03月06日-03号
そして11月ですけれども、これにつきましては事前の予告なくてですね、休み時間等問わずにですね、その状況を子供たち、また職員にも発してですね、その中で自分で考えて、自分で判断して、どのように動くかというところについて訓練を重ねているわけであります。
そして11月ですけれども、これにつきましては事前の予告なくてですね、休み時間等問わずにですね、その状況を子供たち、また職員にも発してですね、その中で自分で考えて、自分で判断して、どのように動くかというところについて訓練を重ねているわけであります。
昨年公明党が実施した防災行政総点検でも、教職員や児童・生徒には知らせずに、休み時間に避難訓練を実施する学校があるなど、県内の各学校の防災訓練や防災意識には相当な差が見られました。長野市での今後の実践的な防災教育について御所見をお聞かせください。 次に、図書館機能の充実について伺います。 創造の翼を広げ、感性を磨く、図書館は豊かな心を育んでいく上で欠かせない場所です。
具体的には、教室ごとの温度、湿度管理から休み時間などに窓を開けて換気をする対応と併せまして、議員さんご指摘の加湿器等を利用した補完的な対応も、学校判断により多くの教室にて設置するなどの対応をしております。 以上でございます。
休み時間の外遊びやスポーツも推奨しています。中学校においては、なかなか時間の確保が難しいことから、体育の授業の強化やミニ運動会やミニクラスマッチなど、生徒会事業としても取り組んでおります。就学前の子供のスポーツ活動では、きっかけづくりとして、保育園、幼稚園、それらの子を対象としたスポーツ教室を開催しています。内容的にはリズム体操、マット、跳び箱、鉄棒など、子供向けのものを行っています。
これまではこのような訓練が多かったわけでありますけれども、最近は、休み時間に災害発生を想定した訓練も取り入れております。校内でありますけれども、児童・生徒がみずからの置かれた状況を素早く判断してみずから身を守ること、こういった訓練も取り入れてきております。
品川区では、昼食をお年寄りと一緒に食べたりとか、また休み時間に一緒にゲームをする、遊ぶ、お年寄りとということで、子どもたちと両方、子どもたちもはぐくみお年寄りも元気をもらう。また、福岡の佐倉市では、特養に保育園を併設している。こんなさまざまな事例もあります。
しかしながら、やむを得ず起きるけがや事故につきましては、発生が多い具体例を申し上げますと、階段の踏み外し、あるいは児童・生徒同士のぶつかり合い、転倒、休み時間中の事故、次いで図工・体育といった授業中、また中学校では部活動の活動中のけがが多く発生しております。
よって、今年度は休み時間等を利用し、事前に予告をせずに行う訓練を実施する学校も多くありました。今後は、登下校時などさまざまな状況を想定した学習や訓練も行っていく必要があると感じております。 南三陸町の志津川中学校へ視察に行かせていただいたときにお聞きした話では、毎年市が行う防災訓練には、全生徒が参加しているとのことでありました。
続きまして、③の児童・生徒への対応、日常訓練でございますが、災害に対する訓練の実施時期や実施内容は、各学校で多少異なる点はありますが、火災等を想定し、警報で全児童・生徒が校庭へ避難する訓練、地震を想定した避難訓練、休み時間を使った避難訓練、児童・生徒には知らせずに緊急避難する訓練等、さまざまな訓練を日常の学校の中で行っております。
◎教育長(西澤勇君) 現実的には運動の時間、それから休み時間等について、衝突、それから転倒等によりまして、一番重いけがは、剥離骨折みたいなものは起きております。 ○議長(新村久仁男君) 矢口議員。 ◆10番(矢口あかね君) その対策は、特に何か考えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(新村久仁男君) 教育長。
また、8月31日の湖東小学校の避難訓練では、事前に予告をしないで休み時間に避難訓練を実施し、自分の命は自分で守ることを実践しました。このような新たな取り組みを行う学校が徐々に出てきております。 災害時を想定して保護者への引き渡し訓練も実施しております。しかし、今回の震災では、引き渡したことにより災害に見舞われたとも聞いております。
災害が起きたときが教室でない場所であったり、休み時間や授業以外の場合も考えられます。学校ではそれらの場合も考慮しまして、子供たちや職員に日時を知らせず、休み時間に避難訓練を実施したり、出火場所や避難先をいつもと異なるところにするなど、条件や設定を変えてさまざまなケースを考えながら行っております。
授業の休み時間などに、子どもたちに涼んでもらうひとときを提供してあげることも効果的と思いますが、いかがでしょうか。経費が非常に安くできるというメリットもあります。 4点目に、聴覚チェックで認知症予防をについてお伺いいたします。 聞こえはコミュニケーションの基本であり、難聴が認知症を引き起こす原因の一つであると言われております。
二つ目は、休み時間等教師不在のときの対応、これをどうするかということが極めて大事で、自分の身は自分で守ると、こういうことを原点に置いたときに、今までは避難訓練と言うとみんな一斉にこの避難するというような形が多かったと思うんですけれども、自分の身は自分で守るということであれば、日ごろ学級で懇ろな指導ができると、そういう中で子供の気づきを広げていく。そういう対応ができるのではないかと考えられます。
私も見ていながら、これが学校などに導入され、生徒さんが暑い日の休み時間に渡り廊下などでこれが設置してあれば涼しく、なお気分転換にもなるし、学業もはかどるのではないかと思いました。
学級の中でどうも人との付き合いが、もうちょっとうまくいかないかなという子供たちが休み時間に心の教室相談員の先生のところへ来て、何か遊びながら、授業にあったことやなんか話をしたりする、そういう部分で救われて、次の授業に行くというような、そういう悩み具合が違うということでございます。
◎教育長(御子柴英文君) 1校1運動の例ですが、広丘小学校の例ですが、学校が課題を分析して、持久力とか敏捷性を高めるために、中庭にミニハードルですとか、ぶら下がり棒、あるいは円筒、ロープ等々サーキットコースを設けまして、休み時間とかに楽しみながら運動をしているという例がございます。 その他の学校では、鬼ごっことかの外遊びの勧めがかなり多く、担任の先生も一緒に遊ぶと。
○藤田議長 荻原議員 ◆9番(荻原議員) いま防災訓練の方にも触れてしまいましたので、その防災訓練の実施なんですけれども学校生活というのはいろんな多面的な活動があるわけで、いつでも指導者のもとで子どもたちが授業を受けているわけではないので、離れたところ、休み時間もあるだろうし、校外学習の時もあるだろうしというようなことでいろんな場面を遭遇した防災訓練になっていると思いますけれども。
休み時間に予告なしの訓練も行っています。5月には小学校で地震体験車での激しい揺れと地震の怖さの体験、修学旅行等の行事でも、その場に応じた避難ができるよう下見をし、現地でも避難経路を確認しています。保護者への引き渡し訓練、地区別集団下校訓練も実施、不審者対応の防犯訓練、こういうように年間を通して好ましい適応の仕方、避難の順路、避難の方法等、みんなで理解し、全校一致協力してやっております。
現在各学校では全校あるいは学年等で朝、長い休み時間、昼休みなどにマラソン、縄跳び、サッカー、バスケットボール等の運動に取り組んでおります。総合的な学習の時間は減りましたが、今後とも引き続き地域の自然や特性を生かした体験活動を道徳や各教科の中でも積極的に取り入れ、地域の皆様と連携して豊かな感性をはぐくむとともに、健やかな体、探求心をはぐくむ教育に努めてまいりたいと考えております。