松本市議会 2020-02-26 02月26日-03号
また、休み時間には児童生徒が洋式トイレに集中してしまい、いつも和式が空いている、よほどでなければ和式を使わないという声も聞こえています。 先日、「子育て支援の現状と課題」という題名で医療者の立場からのお話を聞く機会がございました。この先生のお話ですと、子供のロコモティブシンドロームが増えているということです。
また、休み時間には児童生徒が洋式トイレに集中してしまい、いつも和式が空いている、よほどでなければ和式を使わないという声も聞こえています。 先日、「子育て支援の現状と課題」という題名で医療者の立場からのお話を聞く機会がございました。この先生のお話ですと、子供のロコモティブシンドロームが増えているということです。
流行期における各校の対応としては、飛沫感染等対策として、せきエチケットの励行、具体的にはマスクの着用、マスクがなくせきやくしゃみが出そうなときは、ハンカチ等で口を覆ったり、とっさのときには長袖や上着の内側で口や鼻を覆うことの対応ほか、休み時間中における教室の小まめな換気を行っていただいております。また、接触感染対策としては、アルコール消毒液等での小まめな手洗いやうがいを励行しております。
◎教育長(赤羽高志君) 先ほど防災の話がありましたが、計画書どおりの避難訓練とかは普通やりますが、あと時々ですけれども通知せずに実施して、例えば休み時間は子供たちがあらゆるところで遊んでいますから、そこに散って自分たちが児童を安全なグラウンドに避難するんですが、スピーカーの音が聞こえなかったとか聞こえにくかっただとか、さまざまなことがわかってきます。
日ごろから休み時間には校庭で遊ぼうと、体を動かそう、そう呼びかけたり、あるいは徒歩での登下校、これを大事にするようにというような話をしたり、そうしたことに努めている学校もございます。
また、学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務とされている校内清掃、児童・生徒の休み時間における対応についても、やはりこれは学校、地域の課題に沿ってしっかりと研究していかなければならないと思います。 例えば、茅野市教育の誇りでありますが、泉野小学校、あるいは北山小学校の床はぴかぴかに光っております。清掃を重要な教育活動として位置づけております。玉川小学校、東部中学校でも同様です。
しかしながら、現実に理科の授業を考えたときに、様々な実験観察の準備があって、前後5分の休み時間を使ってでは、なかなかそれが成り立たない。社会科の授業が終わったら、5分後に理科の授業が始まるという、こういう現実が待っていますので、大変厳しいものがあって、理科の指導をする免許がある先生が指導していますけれども、理科専科でなくてですよ、担任はみんな理科の指導できるわけです。
自然保育は保育所における保育方法の一形態であり、小学校との連携については、現状では校庭や学校や園の近隣で小学校の休み時間に一緒に遊ぶ、また一緒にどんぐりや松ぼっくり拾いを行うといった活動が中心となっております。
休み時間に洋式トイレに並ぶ、待っている子が多く競争になる。失敗すると困るので我慢する。下校の途中で区民センターのトイレに寄って家に帰る。和式ではできない。便は学校ではしないように朝、家でする。家では自動洗浄のため水を流さない。中学生のトイレには「トイレは心の神様」という紙が張ってあるが、汚い。トイレに行きたくないと思いぎりぎりまで我慢する。
1 火災時における避難、2 緊急時、保護者や家族への引き渡し訓練、3 震災時における訓練、4 休み時間等子どもたちが校舎内外に散らばっている時間帯での避難訓練、押さない、走らない、しゃべらない、戻らない、「おはしも」を合い言葉に毅然とした職員の指導のもと、整然と避難訓練を行っております。子ども達には訓練で120点でなければ本番は100点は出せない、命は守れない、そういった気持ちで指導しております。
そして授業中、休み時間、それぞれに応じて水分補給ができるようになっております。校外には日影をつくる等の工夫もしてまいります。そのことを考えますと、現時点では自販機の設置までは不要というふうに考えております。ただ議員さんのお話したように近隣の町でも社会体育向けの設置をしてるとこもございますので情報を収集してまいりたいと存じます。以上です。
ボランティア活動の例えを申しますと、花壇づくり、習字や家庭科などの学習支援、休み時間の遊び場などさまざまな活動にご指導、ご協力をいただいておりまして、中には年間延べ3,000人を超えるボランティアの皆さんが学校活動に参加している学校もございます。
また、地域の皆さんが休み時間に学校においでいただいて子供たちと遊ぶ例もございます。児童生徒は多様な地域の皆さんとかかわり、さまざまな経験を通して人への愛着、思いやり、自己肯定感、やる気が育ち、そして生きる力や学力向上にもつながると考えております。
それから、学校に持っていっていれば、緊急時以外は操作をしてはいけないよ、かばんの中に入れておきなさいと言っても、そこは子供ですのでスマホがあれば、休み時間なんかに遊ぶなと言っても、これは無理という状況で、授業中でもスマホを動かしたり、それから休み時間にほとんど外に出なくてスマホの操作をしているという事例もお聞きします。ですので、そういったことがあれば教師はその対応に追われてしまう。
避難訓練の内容でございますが、教室から避難場所への経路や避難方法を確認する訓練を年度当初に、地震発生時の避難訓練を9月ごろに、休み時間における火災が発生した際の避難訓練をストーブの利用が始まる時期に多くの学校が実施をしております。以上です。 ○議長(清水勇君) 古川仁君。 ◆7番(古川仁君) 季節等に応じて訓練を行っているということがわかりました。
訓練内容としましては、緊急地震速報、地震発生、火災発生、水害想定、積雪時の避難について、授業中や休み時間など、さまざまなシチュエーションでの避難行動の実践、指導を行い、児童生徒が自ら考え、自分の身を守る行動がとれるように取り組んでいるところでございます。
AETの先生の勤務時間を長くしたということはいいわけでありますけれども、現実には担任との打ち合わせの時間がとれないというのがありまして、私がお聞きした学校の中では週1日しかないと、その日に研修などがあれば打ち合わせができなくて、次の授業は休み時間などにちょこちょことやっているというのが実態なわけで、そういう意味ではAETの先生を大幅にふやして、そして打ち合わせができる状況をしっかりとつくっていくということが
過去3年間の人数と発生した内容でございますが、平成28年度は1名で、休み時間中に支援児童の遊んでいたおもちゃが支援員に誤って当たって打撲を負ったものでございます。平成29年度も1名で、けんかをする2人の児童の仲裁に入ったところ、1人の児童の手が支援員に当たったことにより打撲と捻挫を負ったものです。平成30年度、本年度は11月時点で2名ございます。
その結果の子供たちの様子ですが、設置後は、休み時間等に多くの児童が活用し、同学年や異学年の仲間と一緒に運動遊びを楽しんでおります。両校の先生方からは、これまで余り外遊びをしなかった女子児童も外で遊ぶようになり、外で遊ぶ児童が増えてきた。異学年の交流により、低学年の児童が多様な遊び方を知り、挑戦して楽しめている、との声を頂いております。
小学校では、登校後の朝の時間や休み時間を確保することは言うまでもなく、遊びと体験活動を大切にしています。また、宿題についても配慮し、特に土曜日、日曜日については、子どもたち自身が考えた活動ができるような工夫もしております。また、学校生活の中で、遊びを積極的に位置づけている学校もございます。 以上です。 ○議長(両角昌英) 再質問をお願いします。 望月克治議員。
学校では、特別活動では遊び的要素を取り入れ、また、休み時間には外遊びを進めております。 なお、学校教育の目的である教科学習においても、学習指導要領で、指導に当たり野外に出かけ、地域の自然に親しむ活動や体験的な活動を多く取り入れることとされ、計画的に校外活動を行っております。