大町市議会 2023-12-08 12月08日-04号
北アルプス裏銀座コースへつながる伊藤新道の復活や近年のアウトドアブーム等により、噴湯丘とその周辺は多くの報道やSNSなどで取り上げられており、登山者だけでなく、写真や動画撮影を目的とした来訪者も増加傾向にあります。文化財は貴重な国民的財産であり、噴湯丘をはじめとする高瀬渓谷の自然のすばらしさを多くの方に理解していただき広く情報発信していただくことは好ましいことと考えております。
北アルプス裏銀座コースへつながる伊藤新道の復活や近年のアウトドアブーム等により、噴湯丘とその周辺は多くの報道やSNSなどで取り上げられており、登山者だけでなく、写真や動画撮影を目的とした来訪者も増加傾向にあります。文化財は貴重な国民的財産であり、噴湯丘をはじめとする高瀬渓谷の自然のすばらしさを多くの方に理解していただき広く情報発信していただくことは好ましいことと考えております。
山岳観光につきまして、本年度新たに運行を開始いたしました裏銀座登山バスは、昨今の登山ブームや伊藤新道の復活によりメディア等に広く取り上げられたこともあり、60日間の運行で延べ1,260人余に利用いただきました。今後も引き続き利用者や関係者の皆様の声をお聞きし、運行ダイヤの改善を検討するなど、利便性の向上を図るとともに、効果的な誘客宣伝に努めてまいります。
また、長年通行ができなくなっておりました伊藤新道が最近40年ぶりに復活し、8月19日、20日に湯俣温泉において開通式が行われ、メディアでも大きく取り上げられるなど、高瀬渓谷の注目度も高まっております。 一方で、今後増加が見込まれる来訪者と、これまで守られてまいりました自然環境維持のための保護や保全対策が課題であると考えております。
(2) 山小屋や、伊藤新道の支援は。 (3) 山岳観光にふるさと納税の活用を。 (4) 市出身者の山岳人材を集結し、プロジェクトの立ち上げを。 2.大町市の改名について (1) 信濃大町市へ改名をすべきだ。257 ~ 267133番 傳刀 健 [一問一答]1.頻発する集中豪雨や局地的大雨から市民の生活は守られているか (1) 大雨災害時の対応と防災の課題は。
民間で進められている伊藤新道の整備等にも注視しながら、市としての支援策について検討されたい。 11、木崎湖駐車場の管理運営について、現状はコロナ禍における観光振興策として無料開放しているが、市民が気軽に利用できるよう、条例改正も含めた管理運営方法を検討されたい。 12、交通安全対策について、市が行うべき役割を明確にしながら、さらなる啓発に努められたい。
これは、今この写真に出ていますように、水俣川のつり橋の修繕とありますけれども、これは、昔は伊藤新道でずっと使っていたんですよね。それで伊藤新道は、実際に今は上まで行っていない状況なんですけれども、今後このつり橋をかけて伊藤新道を復活するという、そういう見込みがあってやっている事業なのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 商工労政課長。
次に、湯俣温泉を起点に真砂岳、竹村新道、三俣蓮華岳、伊藤新道の再整備が期待でき、さらに最近、積雪期の入山が増えてきた硫黄岳の開発も考えられる。 次に、北鎌尾根への入山が容易となる。 次に、現有3ルートとの往来、ラウンドができることが最も大きい魅力である。 このような記述を見ても、具体的な検討に入るべきと考えますが、どのようにお考えでしょうか。
そういう中で、今これから力を入れようとしている高瀬入の、いわゆる湯俣より奥の道路について、どの辺のところを中心に力を入れてやっていくか、その辺をお聞かせ願いたいと思いますが、私は特に、いわゆる三俣蓮華へ登る伊藤新道というのが非常に悪いわけです。そこが一番裏銀座に、いわゆる槍ヶ岳の裏銀座コースと言われる、そこに近いコースになります。