伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号
ぜひ、この高校生版キャリアフェス、今のような企業紹介とかを、できれば進路が決まる1年生とか、2年生とか早いうちの子たちも対象にぜひ多く開催していっていただければと、お願いしたいと思います。 続いて、伊那市の地元産業が元気であることは、労働者の所得向上、雇用の確保、促進にもつながり、これがいずれは税収の増収、人口流出の歯止めにもつながると考えております。
ぜひ、この高校生版キャリアフェス、今のような企業紹介とかを、できれば進路が決まる1年生とか、2年生とか早いうちの子たちも対象にぜひ多く開催していっていただければと、お願いしたいと思います。 続いて、伊那市の地元産業が元気であることは、労働者の所得向上、雇用の確保、促進にもつながり、これがいずれは税収の増収、人口流出の歯止めにもつながると考えております。
私どもとしますと、やっぱり基本となる取組ですね、学生とのつながりづくり、それからガイダンス、それからウェブによる企業紹介、イイダカイシャナビ、こういったもののほか、これまでも取り組んできているような人材確保に向けた取組をしっかり基軸として、さらにUターン、Iターン事業との連携、それから従業員の住環境の確保等にも協力するとか、立地する企業のいろんなニーズにお応えしていくとか、そういった点でさらに研究してまいりたいと
こうした取組、始めて間もないわけでありますけれども、直近で申しますと、御夫婦の方ですが2名、8月にこの移住相談者の方、市内の企業紹介を行いまして、二人とも採用いただいたというような実績もあるところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。 ◆12番(田畑正敏君) 伊那市には田舎暮らしモデル地域として、新山地域、長谷の溝口地域、伊那西地域の3か所が指定され、それぞれ活動しています。
企業側では男性中心の職場、職種といったいわゆる偏ったイメージを払拭するために、企業紹介などでも写真に女性を多用したり、あるいは働きがいとか働きやすさ、そうしたものをPRするということで、文系・理系隔たりなく募集を行っているのが現状であります。
今や、エア・ウォーターさんは558億円の資本金で年間の関連の売上げ8,000億円を目指し、しかも今年度の目標1兆円を目指すというふうに企業紹介もされています。このようなところに、果たしてこのような補助金が必要なのか。 さらに、人権啓発費の補助金の問題です。特定の団体、情報公開で取り寄せたところ、その団体の闘争費にもこの補助金が使われている。このような使い方、いいでしょうか。
今回参加いただいた各事業所とも、女性の就業比率が高く、企業紹介の中で学校行事への参加のしやすさや、子供の体調不良への急な休暇取得などをPRする事業所もあり、女性の働きやすい環境を整えている会社が多数でございました。 ○議長(渡辺太郎議員) 田村みどり議員。 ◆3番(田村みどり議員) ただいまの答弁で、やはり女性の幅広い業種や職種ということで、女性の再就職支援での就職説明会であると思います。
今後の取組でございますが、市では12月上旬に企業紹介動画作成セミナー、これを開催しまして、企業の強み、魅力、求める人材等を積極的にPRする動画作成を促し、安定的な人材確保と採用のミスマッチ抑制を図ります。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、大都市圏を中心に展示会等への出展を取りやめる事業者が多くいる中、展示会への出展に頼らず、新たにマスメディアと連携して企業PRを行うことや、企業紹介動画の作成を通じて広く周知していくことも考えております。 また、新たな手法として注目を浴びておりますオンライン展示会についても、その活用を研究していきたいと考えております。
そして、この採用活動応援事業補助金と採用活動強化支援補助金の違いでございますが、後者の採用活動強化支援補助金につきましては、現在、各企業の採用活動において、オンラインの面談等を進めているという傾向にございますので、市内企業の中でオンライン面談を新しく取り入れるといったものや、オンラインの合同説明会等で企業紹介の動画を新しくつくる、またホームページをリニューアルしまして採用ページをよりよいものにしていくと
また前回、議員さんから無料・低額診療制度を広く知ってもらいたいとのお話がありましたので、役場窓口にチラシを置くほか、町の広報誌「クローズアップしもすわ」の町内の企業紹介のコーナーを活用されることを御提案させていただきました。
具体的には、松本広域の商工会議所等産業支援機関と連携し、まつもと広域ものづくりフェアにおいて企業紹介ブースを設置し、企業の取り組みや技術、仕事の魅力を伝えているほか、生徒の就職活動に大きな影響を及ぼす高校の就職担当教諭を対象とした事業所視察を実施しております。今後も、高校生向けに就職先を知る機会を創出し、市内の産業活力の創出に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。
ほかにも本市や塩尻商工会議所も参画する松本広域ものづくりフェアにおきまして、高校生向けの企業紹介を行う松本・塩尻・安曇野企業見学会がことし新たに実施されます。 近年、情報技術の革新等により急速に産業構造や市場環境が変化する中、また地域や組織の中、新たに事業所を起こす創業という形で、新しい価値を生み出したり問題を解決したりする人材が求められております。
また現在、市内で行われている企業紹介のイベントには、参加するのに料金が高くて参加できないですとか、県外企業に圧倒されて参加するメリットがあるのか疑問などの声も聞こえてきます。行政が主催するということで信頼度を高めるとともに、なかなか参加できない中小零細企業にも光が当たる施策をとっていただきたいと考えます。お考えを伺います。
初日にはエプソンものづくり歴史館の見学や市内の4企業の人事担当者、女性技術者から企業紹介や従業員の子育て環境を含めた働き方の生の声を聞く機会を設けるとともに、市長との意見交換を行っていただきました。2日目には市内企業3社の工場見学を実施し、諏訪市のすぐれた技術力を見ていただくとともに、現場技術者と意見交換を行っていただきました。
またその中でも、ものづくり支援センターが中心となり、工程や加工方法について課題を解決するために諏訪地域や、内容によっては県外にあるさまざまな業種の企業紹介や、数で対応し切れないような大口案件については、品質レベルの高い協力会社を紹介して、商社的な提案も含めて受注支援を積極的に行っているところでございます。以上でございます。 ○議長 河西 猛議員。
昨年度から積極的に取り組んできたセンターのPR、企業紹介を実施したことによりまして、ものづくり支援センターや町内企業への町外からのアクセス数も増加しております。さらに認知度を高め、受注確保、販路の拡大につながるよう既存の事業を継承しまして、その中で町内企業が必要として認識しているものをセンターの事業として企画推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 河西 猛議員。
2015年の諏訪工業メッセにおいて、参加企業が我が社のひとわざを抽出し、企業紹介とともにPR誌に掲載発表しました。メッセに参加した人たちの多くが、この諏訪圏を中心とした冊子をいただいていると思います。このひとわざを行政を含めて広くPRし、日本企業の中に生かしていただきたいと願うものです。 PRシートの冊子を生かす営業戦略について、諏訪市としてお考えはございますか、お聞かせ願いたいと思います。
それから、今年度から取り組みたいと思っておりますが、地元の今の高校生を対象として、この地域の企業がどういう分野で頑張っておられるのか、そうした企業紹介ですとか、それからどういう技術を身につけてこの地域に戻ってきてほしいかというような、企業側からの自分たちの会社の紹介ですとかというようなことを各高校と連携をして取り組んでいきたいなあというふうに思っております。
ただ、もうそれで帰ってきてもらうには、じゃあどうしたらいいかなというふうに考えてみまして、これからは労働力の売り手市場でありますから、ぜひ企業紹介なり何なりをして、一生懸命町の企業とか働くところをぜひアピールしていくことが大事じゃないかなと、自分を捉えながらそういうふうに思っておりますので、それについてぜひ施策を組み立てていただきたいと思いますが、最後その御意見をお聞きしたいと思います。
本当に、東京、名古屋、大阪と、企業紹介、ものづくりフェア、企業展示、拠点づくり等、よく働いてくださいました。 最初は、近隣に目立ってきた空き家が気になり、一般質問し続けました。そのうち、工場の空き家も目立ち始め、ついに平成26年6月の定例会で空き家等の適正管理に関する条例が制定され、10月1日施行されました。先に民間宅建業者との間で空き家バンクも設立され、動き始めました。