10130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 1990-06-27 06月27日-02号

これは総合保養地域整備法という名前でございまして、この中身を見ますると、税金、資金などの助成の措置、その反面、農地法あるいは森林法公園法保安林等の問題に対しまして、自然や環境を守るこれらの法律に優先するというものがリゾート法中身でありまして、真のねらいは、大企業地方進出にあるというふうに感ずるわけでございます。

松本市議会 1990-06-25 06月25日-05号

委員からは、まず冒頭、当初見通しを上回るペースで完売に至った理事者の労に敬意を表し、次いで、現在、立地企業工場排水は各企業処理の後、鎖川に放流をしているが、これはあくまでも暫定的な処置で、将来、公共下水道に接続するとした当初の計画に変更はないかと説明を求めたところ、理事者側からは、現状、工場排水については、各企業と市との間で公害防止協定を結び、各企業において独自の処理をした後に、一たん団地内の調整池

佐久市議会 1990-06-21 06月21日-05号

議案第43号 佐久中小企業振興資金あっ旋に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。 お諮りいたします。議案第43号につきましては討論を省略し、経済委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第43号は経済委員長報告どおり可決されました。 

須坂市議会 1990-06-20 06月20日-04号

・ 下水道施設を末永く使用するため、企業等の排水に厳重なチェックを願う。 ・ 下水道供用開始により、今まで義務づけられていた排水施設等設置は不要となるので、企業の負担は軽減になるのではないか伺いたい。 ・ 第23条使用料の額について、個人企業では使用水量が大幅に違うが、使用料金の算定に当たってはどんな組み立て方をしたか伺いたい。 

松本市議会 1990-06-20 06月20日-04号

人間尊重を普遍の理念として国・県・市・企業・市民、それぞれの立場で長年にわたり交通安全に取り組まれてこられたことに対し敬意を表します。しかしながら、私たちが悲願とする災害絶滅災害ゼロにはほど遠いものがあります。長野自動車道も豊科まで供用を開始し、高速交通時代に入るとともに、産業経済・文化の面で多くの発展をする反面、交通事故を初めとする交通情勢は好転の兆しはなく、ますます悪化の傾向にあります。 

軽井沢町議会 1990-06-18 06月25日-01号

20  浅麓水道企業団議会正副議長委員長会議が開催され荻原節男議員が出席した。    〃  区長会総会が開催され議長が出席した。   23  第46回国体冬季大会軽井沢実行委員会総会が開催され議長ほかが出席した。    〃  町体育協会総会が開催され副議長ほかが出席した。    〃  公民館運営審議会が開催され総務文教委員長ほかが出席した。  

松本市議会 1990-06-18 06月18日-02号

今後さらに身の回りの差別を見抜き、それをただす教育を学校、PTA、地域企業等も取り上げて取り組んでいくことが人権尊重の明るい社会づくりを目指すものと考えておりますので、よろしくお願いします。 なお、図書館、美術館については、後ほど教育次長の方からお答えいたします。 ○議長大槻政彦君) 大池教育次長

佐久市議会 1990-06-15 06月15日-04号

次に、議案第43号 佐久中小企業振興資金あっ旋に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行います。 順次発言を許します。 ほかに質疑ありませんか。        (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長秋山久衛君) これをもって議案第43号の質疑を終結いたします。 次に、議案第44号 佐久生活排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行います。 

佐久市議会 1990-06-13 06月13日-03号

さっき八千穂の大石水源のお話がございましたけれども、私も佐久水道企業団の企業長として、これは大いに責任のある立場にあるわけでございます。水は命ですから。その命を預かっているわけですから。したがって私も今慎重にいろんな調査の結果、事の成り行きを見守っておりますが、八千穂につきましては、まだ環境影響評価のあれが出てきておりません。やはり物事を科学的に少し私は詰めてまいりたいと思っております。 

岡谷市議会 1990-06-12 06月12日-05号

日本における産業が今日これほど発展してきた最大の支えというものは、中小企業でありまして、資本金が少なくても実際には全国の8割を占めるこれら中小企業というものがあってこそ、大企業も実は今日の大企業になり得たという状況であります。これら中小企業が、今度の改正によって、例えば資本金法律どおりにできない場合には、これは個人企業ということになります。

須坂市議会 1990-06-12 06月12日-02号

非公開株によるぬれ手でアワで 1,000万単位の大金が転がり込んだ政治家高級官僚に比べると、鹿野被告企業との癒着が職と地位を失い、法の裁きが下された鹿野氏は大きな償いとなってしまったのであります。 そこで、須坂市においてリクルート事件を当てはめることはできないと思いますけれども、ミニミニミニリクルートに類したことがなければよいがと私は思うものであります。