中野市議会 1991-09-10 09月10日-03号
それから、年間2カ月ぐらいしか利用しないプール、もったいないということでありますがおっしゃるとおりプールがせいぜい2カ月ちょっとということでありまして、確かにあれだけの施設をして、あれだけのスペースをとってもったいないという気がいたしますが、以前スケートあるいはそのほかのスポーツに利用できないかという研究をしたことがございます。しかし今使われておりますあのプールの材質は傷みやすい材質であると。
それから、年間2カ月ぐらいしか利用しないプール、もったいないということでありますがおっしゃるとおりプールがせいぜい2カ月ちょっとということでありまして、確かにあれだけの施設をして、あれだけのスペースをとってもったいないという気がいたしますが、以前スケートあるいはそのほかのスポーツに利用できないかという研究をしたことがございます。しかし今使われておりますあのプールの材質は傷みやすい材質であると。
以前、米子地区で路線バスの休廃止問題で住民集会を行ったとき出された主な意見は、バスがなくなるとお年寄りや子供が困る、通勤通学が大変になる、病院や買い物に行きにくくなる、嫁さんが来なくなってしまう等、地域の皆さんから切実な意見が出されております。
あと第2の問題、せっかく掲げましたので、これは以前先輩が築いてこられた海外と国内の友好都市の問題で一般質問をいたしましたけれども、その中の国内編で、例えば信越線沿い、あるいは首都圏との関係に新たにそういうふうな関係がないだろうかということは、私自身も課題になっておったところでありますけれども、たまたま佐久市出身者からの情報で、東京の豊島区、一般会計 725万程度でありますけれども、明年が60周年記念
それから、いわゆる補助制度の中で、補助制度そのものが非常に以前につくられたというふうなことで単価、あるいは規模等についていろいろ超過負担が出ているわけでありますけれども、その超過負担の内容と額についてお伺いしたいと思います。 それから、国は臨調行革に伴いまして当然国が出すべき補助金をカットしてきたわけですけれども、カット以前と対比いたしましてどの程度になるのかお伺いをしたいと思います。
浅川地区にある産業廃棄物処理場において、以前からその処理状態に対して県の行政指導が再三にわたり行われたとお聞きするところでありますが、環境公害の防止の上から、いまだこれの対応に不十分な面が見受けられるところであり、誠に遺憾とするところであります。 また、次に、医療機関から搬出される廃棄物も多くの課題を含んでいるところであります。
そこで、以前にも各種の宣言都市としての立場からの理念についてお尋ねをしたことがありますが、オリンピック憲章に基づく開催都市長野、国際都市長野としての基本的な理念について、この際市長から明確に述べられるようお尋ねをいたします。 次に、市民の中にはこのオリンピックの開催について喜びと同時に様々な不安があることもまた事実であります。
また、医療廃棄物処理ガイドラインが出された昨年十一月以前は一般廃棄物と一緒に処理されていたと聞いており、現在でも感染性と非感染性に分けていないところもあり、感染性廃棄物を専門業者に委託していない施設もあるやに聞いております。なお、医療廃棄物処理ガイドライン自治体はほとんどの現場で理解されているにもかかわらず、実際に処理計画書を作成していないところも多いと聞いております。
以前、区の老人クラブに清掃を委託したこともございますが、長続きがしないで中止をした例もございます。 現在は、ある区から清掃についての話がきておりまして、具体的な実施方法等について、区で検討をいただいているところであります。このほかにも商工会婦人部が協力していただけるというふうなお話も聞いております。
これは以前からの累計でありまして、届け出後の変更についてもまた届け出ることとなっておりますけれども、この措置が必ずしも万全とは言えませんでした。そこで本年度になりまして、最新の状況を把握するために新たに調査をいたしました。その結果を申し上げますが、ただいまの 646基のうち使用しているものが 532基でございまして、あと 114基は休止または廃止となっておりました。
国庫負担引き下げ以前の83年度と、85年度の決算を比較すると、収入に占める国庫支出金の比率は52.6%から44.2%へと8.4 %もダウンしたのに対し、国保税の比率は44.6%から45.7%へと逆に1.1 %アップし、一人当たりの額にして21,569円の負担増になっております。国保税の引き上げによる加入者負担は既に限界にきており、このことは、政府もしばしば認めているところであります。
以前、市長の議会答弁の中で、可燃ごみの中にガラスや注射器等が混在していて職員の方がけがをしたというような意味のことを聞いた記憶がございます。ガラスは埋め立てごみ、注射器は医療廃棄物、そういう分別がなされていなかったという結果であると思います。
以前、この問題で質問、要望した経過もありますが、週2回取りが普通であり、回数をふやすことについては、ステーション管理者とも相談して考えていきたい旨の答弁であったかと思います。2回取りと3回取りの場合、道路一つ違いで収集回数が違うということで、2回取りの居住者から不公平、不満の声が聞かれます。また女鳥羽川の汚れの原因は湯川であると言われております。
◆34番(小林浜治郎君) フェスティバルについてでありますが、以前から若干申し上げてきたわけですけれども、この人権を守る市民集会の際に、改善はされてきたわけですけれども、特定団体のいかにも主催であるかのような印象を与えないような、そういう要望をして、改善はされてきましたけれども、まだまだ不十分だというふうに思うわけで、そのようにならないで本当に人権そのものを真剣に地域の人たちが考えると、こういう集会
それから通報システムとか、これからの在宅福祉の充実の方向づけにつきましては、以前にも議会ご報告申し上げ、ご理解いただいたところでございますが、平成2年度の中でふるさと21健康長寿のまちづくり、全国20カ所のうちの佐久市が1カ所として指定されまして、平成2年度の中でこの長期的なこれからの福祉のまちづくりのあり方、生きがい豊かなまちづくりをどう進めていくか、文化をどう創造していくかというような、そういう
◆24番(青木豊一君) 当初予算で既に決定されておりましたし、それ以前には実施計画でも明らかになっているわけです。私はならば建設当初、あるいはできるだけ早い時期からこうしたことが、予算執行が市民の利益に結びついていくという方向が最も望ましいというふうに思うわけなんですけれども、この点これ以上早くすることが全く不可能なのかどうか、その辺についてお伺いいたします。 ○議長(荻原勉君) 教育次長。
それから、次にそれ以前の問題として、この長野県内の着工は条件つきではありますけれども、整ってきた現在、肝心の地元、すなわち上塚原です。この調整は一体どのように進んでいるのか、お尋ねをしたいと思います。 全協、その他、議会への報告によりますと、去る5月9日に上塚原区では臨時区民総会を開き、その結果は地元対策協議会に一任するということで合意を得たようであります。
以前から学校給食共同調理場、いわゆる給食センターについては、委託問題や老朽化問題など各種の問題が山積をしているということはご承知だろうと思います。そして、現在の職員体制につきましても、正規職員と臨時嘱託職員の比率が逆転をするという、そういう状況になるということが大変心配がされております。
県の健康管理センターの跡地につきましては、以前から土地所有者である県当局に対しまして、市民の森にふさわしい県的施設の建設を要望してまいったところでございますが、県は県の施設が長野市中心に多くあり、全県的な施設のバランスから須坂市への施設建設は難しいと言っておったわけでございます。
竜ケ池につきましては、議員さん御指摘のとおり以前は魚がすめない水質であったわけでございますが、水質がよくなり近年はコイなどが生息する池となり、子供たちを初め来園者の目にとまっておるわけでございます。
また、この要領の中で土地価格については以前よりは良いとしなければならないわけですが、それでも現状にそぐわない面もありますので、改善される方向で取り組まれたらと思います。この要領の全体についての取組についてお聞かせください。 以上で質問を終わります。 ○議長(山岸勉君) 市長塚田君 (市長 塚田佐君 登壇) ◎市長(塚田佐君) 小山議員の御質問にお答え申し上げます。