下諏訪町議会 2014-02-24 平成26年 3月定例会−02月24日-01号
割引債とは券面に利札がなく、額面から利息分を差し引いた値段で割引発行され、償還時に額面価格で元本が返済される債権であり、平成28年1月1日以後に支払いを受ける金銭は譲渡所得等の収入金額とみなして、所得税15%、住民税5%、合わせて20%の申告分離課税となりますが、平成27年12月31日以前の割引債で発行時に源泉徴収の対象とされたものは、従前どおり18%の源泉分離課税となってまいります。
割引債とは券面に利札がなく、額面から利息分を差し引いた値段で割引発行され、償還時に額面価格で元本が返済される債権であり、平成28年1月1日以後に支払いを受ける金銭は譲渡所得等の収入金額とみなして、所得税15%、住民税5%、合わせて20%の申告分離課税となりますが、平成27年12月31日以前の割引債で発行時に源泉徴収の対象とされたものは、従前どおり18%の源泉分離課税となってまいります。
赤で着色した箇所、北山芹ケ沢地区の県道茅野停車場八子ヶ峰公園線沿い、以前の蓼科有料道路芹ケ沢インターチェンジのあった場所の付近となります。同一所有者の敷地内に位置しまして、道路としての用をなしていない状況にあります。隣接しています市道へのつけかえ申請によるものでございます。 次のページをごらんください。市道路線廃止図になります。 図の赤く着色した部分となります。 説明は以上でございます。
款5老人保健拠出金は、平成20年3月以前の精算分に対する事務費拠出金として3万円を、款6介護納付金は、医療保険者として介護保険料等を社会保険診療報酬支払基金へ納付するもので、2億9,646万円を計上しました。 款7共同事業拠出金につきましては、高額な医療費の支出に対する財政運営の安定化を図るため、国保連合会へ負担する費用で、5億3,933万4,000円であります。
本案については、現在障害者総合支援法を柱として実施している各種の障害者支援事業の中に、以前から実施しているが本条例中に列挙されていないものがあることから、具体的な地域支援事業として条例に位置づけ、明記することで障害者支援のメニューを体系化し、施策の充実を図るため、条例中所要の改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
第2項、この条例による改正後の第21条第2項ただし書きの規定についてでありますが、国民健康保険法第59条に該当する納税義務者の国民健康保険税の減免の遡及適用は、平成26年4月1日以後に、それに当たる者でありまして、4月1日以前に該当する者は従前の例によるものであります。
議案第1号 松川村社会教育施設の設置及び管理に関する条例は新設条例でありますが、以前の各社会教育施設の設置及び管理条例を一本化するとともに、消費税増に伴う使用料の見直しです。 議案第2号 松川村子ども・子育て会議設置条例も新設条例で、子ども・子育て支援法の規定に基づき設置するものであります。
ただ、「広報うえだ」に関する市民ニーズ等の把握のための調査につきましては、以前に広報モニターを設置したり、あるいは広報紙面に広報紙に関する意見を募集する旨の記事の掲載などを行ってきたのですが、回答者が減少してきたこと、あるいは出される意見が毎回同様の内容となったようなことから、定期的な調査を現在行っておりません。
次に地元合意が大前提だと考えるがというご質問がございましたが、これも以前から申し上げているとおり、地域の皆様との合意形成が最も重要であることはもちろんでございます。今後も地域の皆様への丁寧な説明を重ねながら、粘り強く対話を進めてまいりたい、このように考えております。 今回の意見交換会でどのようなことを感じ取ったのか。また、今後の方向性というご質問がございました。
23年度でも40代が23人と一番多い状況であるが、傾向とすると22年度は8人だった30代が昨年度は13人ということで、30代が以前よりもわずかだがふえている状況にある。また、利用した方のその後の状況については、40人が就職しているが、厳しい雇用情勢を反映して、40人のうち常用の方は16人で、その他の方は臨時等だが、多くの方を就労に結びつけている。
「以前、区で利用した際に、ごみは全て持ち帰ったが環境保全費を全員分徴収する必要があるのか」との質問に対し、「以前はごみは持ち帰りとしていたが、帰路での不法投棄も多く、環境保全費を徴収できるよう条例改正を行い、ごみ置き場を設置しキャンプ場で処理している。予約の際には、ごみは置いて帰るよう周知している」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第11号は全会一致原案のとおり決しました。
信濃追分という唄の名称は、呼称がいつからかはわかりませんが、江差追分が大体明治の30年代ですから、一番大もとのここの追分節は、少なくともそのころかそれ以前、江差追分より早目についた名前だろうというふうに思うんですけれども、こういうようなことについてもわからない。 それから、地元の意見と申されますけれども、だれかから異論が出ましたかと聞いても、どなたからも異論が出ていないと。
その図面の内容も、以前のものとは幾つか変更がありますということで、全員協議会では業者の方も同席されて説明がありました。薪ボイラーの導入ですとか、イベントの湯、炭酸泉など、図面だけでは判断ができません。また、暖らんの湯、有明の間、どのように使われるか、どういうふうに利用できて、実際にこの料金ってどうなのだろうということも実態がないのでわかりません。それが大きな理由です。
◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) かねてから期成同盟会等々からありました要望書の中にも、新駅設置は以前からの思いでありました。そうすると、今回、繰り返しの答弁になってしまうかと思いますが、新駅設置の必要性について議論するべきと、前回の委員会の中でも、また全協の中でも御指摘ありましたので、今回、委員さん含めまして議論をさせていただいた、その結果でございます。
私は以前からそのライフスタイルでは70歳くらいまではしっかり働きながら、その後気楽に趣味でもしながらという、そういう絵を描いておりましたが、今は核家族化や少子化の影響で私らの周りでも70歳を超した人でも、まだ現役から引退できないで頑張っているような状況でございます。これが長寿の1つの要素につながったということですが、何だかまあ複雑な気持ちにはなっております。
だけれども、私はそれ以前にこの意見書の中身でもってすごい矛盾点がある。それは私には、そういうことの中の矛盾点があることに、とてもこれを上に上げることはできない。よろしくお願いします。 ○議長(小平吉保) 勅使川原はすみ議員。 ◆12番(勅使川原はすみ) この意見書に賛成の立場から討論させていただきます。
◆12番(榛葉良子君) 以前からの累計でいくと、そんなに心配、心配というのか、取り組みが不十分だということではなくて、ずっと状況を見ていると取り組んでいることはよくわかりましたけれど、実施計画の中では目標が26年度は1,222トンという数字が出ておりますが、26年は来年ですけれども、これに向けての新たな取り組み等あるのか、それから目標達成は可能と考えておりますか。
私の以前の質問に、市民の中にはさまざまな意見があるなどとし、500万円ほどを投入し候補を選定されましたが、結果は、現市庁舎の敷地内が同検討会で多数となり、市長の考えと一致したということではないでしょうか。 市長は、市民の皆さんの声を聞いたと言われますが、事実はどうでしょうか。同検討会の所要時間は4回、6時間余、市の説明と答弁と検討委員の皆さんの質問は、ほぼ半々と言えます。
また、2つ目の常盤牛蒡につきましては、常盤地区の農業再生センターで常盤牛蒡を以前のように盛んにして6次産業化のラインに乗せて、さまざまな形で販売していきたいというような意見をまとめる中で、一部の方々が掘り取り作業の機械化ということに取り組んでいただきました。
私ども議員も、総務委員会では学校訪問とか校長会との懇談会を行っておりますけれども、私は、以前校長会との懇談会の席上、私たちは学校教育に関する予算の審議をすることがあるけれども、直接間接に学力向上のための予算が盛られておりますけれども、この予算で足りるのか多いのか判断できないものが多い。
また、合併以前の旧八坂、美麻村時代から、簡易水道事業債や過疎債の借り入れも含めた起債の償還元金と償還金利子だけでも8,200万円余の予算が計上されております。 このように、維持管理や建設改良費、起債の償還元金及び利子に係る経費が多額となっております。