飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 野良猫等の譲渡についてということでございますけれども、これは市としての取扱いではなくて飯田保健所での扱いということになりますけれども、そちらから確認をしたところでございますけれども、まずは譲渡数につきましては、平成29年に184匹、30年に91匹、令和元年になりまして115匹、2年に84匹、昨年3年が58匹ということになっております。
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 野良猫等の譲渡についてということでございますけれども、これは市としての取扱いではなくて飯田保健所での扱いということになりますけれども、そちらから確認をしたところでございますけれども、まずは譲渡数につきましては、平成29年に184匹、30年に91匹、令和元年になりまして115匹、2年に84匹、昨年3年が58匹ということになっております。
例を言いますと、令和元年は8万8,000人、令和3年はコロナの関係もありますけれども、7万8,000人の市民が安曇野赤十字病院でお世話になっているところであります。また、松本医療圏内の二次医療機関として、松本圏域内では2番目に多くの緊急の病気の方々を受入れていただいております。
ワサビ田と養殖池が隣り合う景観は、先人の英知によってつくられたこの地域特有のものであり、コロナ感染症拡大前の令和元年には約145万人、昨年である令和3年は約87万人が訪れています。インバウンドが復活すれば、海外からの訪問客をも引きつける一大観光地と言えます。 一方、農業を取り巻く環境の変化は、ワサビ栽培においても同じであり、後継者不足による生産農家の減少やワサビ田の荒廃が進む危機感があります。
あえてこの問題については我々議員が主体的に取り組む問題でありますが、令和元年6月議会で岩村議員、現在の宮坂町長に同じく令和2年12月議会で岩村議員、同じく令和2年12月議会においても増沢議員の質問がなされました。増沢議員におかれましては無投票についての見解についてですが、重なる質問が大いにあり、ここはいよいよ来年に控えた町議選へのお考えを伺いたいと思います。
おかげさまで、長野県が公表している統計の毎月人口異動調査による社会増減については、市長就任直後の平成28年はマイナス136人、平成29年はマイナス78人、平成30年にはプラス30人、令和元年にはプラスマイナス0人、令和2年にはプラス18人、令和3年にはプラス16人と増加傾向で推移しており、本年は1月から6月末現在でプラス137人となっており、特に本年は取組の成果が大きく表れているものと考えております
サントリープロダクツ株式会社による天然水製造工場の設置に当たり、令和元年12月に工場等誘致振興条例に基づき、大町市工場等誘致振興審議会において、整備計画の内容を基に助成事業の指定及び助成額3億円の交付を決定しており、本年度と来年度で1億5,000万円ずつ2回に分けて助成をすることとしております。
国道142号の倒木対策といたしましては、令和元年に県が森林税などを活用し、沿線にある危険木、このときは特に大きな340本の伐採を行っていただいた経過がございます。また、昨年度につきましても、議員さんからの情報提供もありまして、東町上の地籍における国道142号線沿いの砥川の護岸において、河川維持工事の一環として約260本の伐採を行っていただきました。
◎町長 保育料につきましては、令和元年10月から年少児以上や低所得者に対する無償化制度が始まっているところでございますけれども、現年度分の収入未済が令和2年度はなし、令和3年度は1件ということで、大きな変化というのは見られていないかというふうに思っております。
それから十数年後の令和元年、市内の高校での議会報告の際、私はファシリテーターとして高校生に塩尻市の色を尋ねました。高校生が見た塩尻市の色は、ほとんどがワインカラー、ブルー、グリーンといった鮮やかな色彩に彩られておりました。私の中では、小口市長を一言で表すと、塩尻市に色をつけた市長というように思っております。小口市長の功績は多大であったことを重ねて申し上げる次第であります。
令和元年9月定例会において、徘回の心配のある家族への支援、認知症高齢者向けの損害賠償保険について質問いたしましたが、その後の検討状況についてお聞きします。 (1)徘回時の事故防止と所在把握について。 認知症になっても安全に外出するためには、地域の見守り体制が大切です。
国では、行政手続のデジタル化を推進するために、令和元年にデジタル手続法を改正し、保育園の入園申込みや児童手当及び介護保険の各種申請などを含む26手続について、オンライン化の方針を示したところであります。
広丘駅周辺のまちづくりについてでありますが、令和元年5月に北部交流センター「えんてらす」が完成し、北部地域の交流拠点として、小中高生をはじめ子育て世帯、シニア世代等幅広い年代層の皆様に利活用されております。
令和元年12月、事業用太陽光発電施設の計画について厳正なる対処を求める請願を採択、市に申入書を提出、令和3年9月、太陽光発電の設置に関する法整備等を求める意見書を国に提出、令和4年7月、太陽光発電施設の設置に関する法整備についてを第168回長野県市議会議長会総会へ提出を予定しております。
この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風の影響により、令和2年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度は千曲川の災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。
令和元年に塩尻市教育長の職責を仰せつかりましてから3年間は、その大半が新型コロナウイルス感染症ヘの対応でありました。政府による全国一斉休校の実施から始まり、感染対策を講じながらの学校運営、保育園、児童館運営、成人式の延期や文化祭の縮小など、様々な教育諸活動が制限を受けてまいりました。市民の皆さんに向けて、小口市長、そして私はコロナ禍におけるメッセージ動画を発信してきました。
そして先月初旬、日本経済新聞が10歳未満の子供の令和3年の外来受診は、コロナ発生前の2019年、令和元年ですね、に比べて23.3%減った。全世代の平均の7.4%減、65歳以上70歳未満の15.0%減に対して、子供の減少幅の大きさが際立ったと報じました。
また、令和元年10月の第1回諏訪地域の高校の将来像を考える協議会では、2030年3月を目標に改革を進めるという話をお聞きしました。2030年3月のときの中学3年生ということは、現在の小学校1年生の子供たちが中3になったときと、そんなふうに見通せます。
調べていただいたデータによると、1年間の職員の離職者は、令和元年・2年が6名、令和3年が5名と決して少なくない数字でした。この離職者の数字も含めた現状認識と、今後、庁内の職場としての環境をどのように良好なものに整えていかれるのか、市の所見を伺います。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。
ガイドライン制定後、令和元年指導要綱の位置付けは、設置者と住民トラブル対策として制定されておりますが、業者と地域住民とのトラブルが解消されないまま、現在に至っている現状であります。早急に対策を講じていく時期が来ているのではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。 要旨(1)太陽光発電設備設置の現状と課題について。 質問①ガイドライン、指導要綱の違反事業者への指導、改善の進捗状況はどうか。
令和元年東日本台風規模の洪水における、千曲川本川からの越水等による家屋部への浸水防止をすることを目標に、国・県・流域市町村が一体となって信濃川水系緊急治水対策プロジェクトを進めており、目標を達成するための治水対策として、千曲市内に2か所の遊水地の整備を計画しております。