888件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

市民協働環境部長塚平裕君) 野良猫等譲渡についてということでございますけれども、これは市としての取扱いではなくて飯田保健所での扱いということになりますけれども、そちらから確認をしたところでございますけれども、まずは譲渡数につきましては、平成29年に184匹、30年に91匹、令和元年になりまして115匹、2年に84匹、昨年3年が58匹ということになっております。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

ワサビ田養殖池が隣り合う景観は、先人の英知によってつくられたこの地域特有のものであり、コロナ感染症拡大前の令和元年には約145万人、昨年である令和3年は約87万人が訪れています。インバウンドが復活すれば、海外からの訪問客をも引きつける一大観光地と言えます。 一方、農業を取り巻く環境変化は、ワサビ栽培においても同じであり、後継者不足による生産農家減少ワサビ田の荒廃が進む危機感があります。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

あえてこの問題については我々議員が主体的に取り組む問題でありますが、令和元年6月議会岩村議員、現在の宮坂町長に同じく令和2年12月議会岩村議員、同じく令和2年12月議会においても増沢議員質問がなされました。増沢議員におかれましては無投票についての見解についてですが、重なる質問が大いにあり、ここはいよいよ来年に控えた町議選へのお考えを伺いたいと思います。  

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

おかげさまで、長野県が公表している統計の毎月人口異動調査による社会増減については、市長就任直後の平成28年はマイナス136人、平成29年はマイナス78人、平成30年にはプラス30人、令和元年にはプラスマイナス0人、令和2年にはプラス18人、令和3年にはプラス16人と増加傾向で推移しており、本年は1月から6月末現在でプラス137人となっており、特に本年は取組の成果が大きく表れているものと考えております

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

国道142号の倒木対策といたしましては、令和元年に県が森林税などを活用し、沿線にある危険木、このときは特に大きな340本の伐採を行っていただいた経過がございます。また、昨年度につきましても、議員さんからの情報提供もありまして、東町上の地籍における国道142号線沿いの砥川の護岸において、河川維持工事の一環として約260本の伐採を行っていただきました。  

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

それから十数年後の令和元年、市内高校での議会報告の際、私はファシリテーターとして高校生塩尻市の色を尋ねました。高校生が見た塩尻市の色は、ほとんどがワインカラー、ブルー、グリーンといった鮮やかな色彩に彩られておりました。私の中では、小口市長を一言で表すと、塩尻市に色をつけた市長というように思っております。小口市長の功績は多大であったことを重ねて申し上げる次第であります。 

千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号

この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風の影響により、令和年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度千曲川災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。

塩尻市議会 2022-06-22 06月22日-05号

令和元年塩尻教育長の職責を仰せつかりましてから3年間は、その大半が新型コロナウイルス感染症ヘの対応でありました。政府による全国一斉休校の実施から始まり、感染対策を講じながらの学校運営保育園児童館運営成人式の延期や文化祭の縮小など、様々な教育活動が制限を受けてまいりました。市民の皆さんに向けて、小口市長、そして私はコロナ禍におけるメッセージ動画を発信してきました。

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

調べていただいたデータによると、1年間の職員の離職者は、令和元年・2年が6名、令和3年が5名と決して少なくない数字でした。この離職者数字も含めた現状認識と、今後、庁内の職場としての環境をどのように良好なものに整えていかれるのか、市の所見を伺います。 ○副議長柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。          

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

ガイドライン制定後、令和元年指導要綱の位置付けは、設置者住民トラブル対策として制定されておりますが、業者と地域住民とのトラブルが解消されないまま、現在に至っている現状であります。早急に対策を講じていく時期が来ているのではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。 要旨(1)太陽光発電設備設置現状と課題について。 質問①ガイドライン指導要綱違反事業者への指導、改善の進捗状況はどうか。