飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これは委員会代表質問ではありませんが、今回の質問に当たり、委員各位の了承を得ております。よろしくお願いいたします。 まず、健康寿命について聞いていきます。 私たちは、生まれてきた以上、終えんがあります。寿命ということですが、これは自分で決めることではなく、天命を受け入れるということだと思います。そして、それまではなるべく健康な状態で暮らしたいと望むものです。健康寿命を長くしたいものです。
これは委員会代表質問ではありませんが、今回の質問に当たり、委員各位の了承を得ております。よろしくお願いいたします。 まず、健康寿命について聞いていきます。 私たちは、生まれてきた以上、終えんがあります。寿命ということですが、これは自分で決めることではなく、天命を受け入れるということだと思います。そして、それまではなるべく健康な状態で暮らしたいと望むものです。健康寿命を長くしたいものです。
どちらもこれまでに一般質問や代表質問で扱ってきた内容ですが、関係者からの切なる願いに背中を押される思いで、再度質問席に立つことにしました。市長には、折々に思いを語っていただきますのでどうぞよろしくお願いします。 さて、市民の中には、飯田市のスポーツ施設は、施設の環境整備において、他の自治体に比べて遅れている、スポーツ振興のためには早急な整備が必要との強い要望があります。
政和クラブでは、これまでも同僚議員が代表質問や一般質問で博物館構想について取り上げており、答弁では、財源や収蔵スペースなど課題があると伺いましたので、十日町博物館の視察は、一例として参考になればと御紹介をさせていただきました。 それでは、新市立博物館について、検討の進捗はどうでしょうか。また、課題はどんなことがあるのか、少し詳しくお聞きしたいと思います。教育部長にお伺いします。
委員会、代表質問でも、災害時の情報発信という観点から、戸別受信機による同報系防災無線の配備についての質問をいたしました。個人住宅街に配備された受信機は、令和2年で231台、各自治体にも配備されて、年々予算の範囲内で整備していると、そういう回答がありました。
6月議会の総務産業委員会代表質問において、衰退サイクルにある中心市街地を活性化させるために、特に重視すべきはどこか伺いました。市長より、中心市街地活性化には、市民との協働が不可欠、100人衆会議を通じて人づくりを推進していくとの答弁をいただきました。 それでは、100人衆会議による人づくりから中心市街地活性化までの道筋はどう描かれているのか、初めにお伺いします。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 「市の平和への取組について」でありますが、3月議会の代表質問で前田議員より御質問いただきました「平和・安全都市宣言の明記」について答弁したとおり、現在、庁舎1階南側入り口の右側の側面に設置されているデジタルサイネージに表示をされております。
さきの3月議会では、代表質問もしませんでしたので、今回は予算とか組織等の総合的な問題を取り上げたいと思います。 そこで、まず前段として、今話題の千葉県流山市のマーケティングで実現した人口増加、5年連続日本一を御紹介したいと思います。 この流山市の井崎義治市長は、2003年就任から現在5期目で、全国自治体に先駆けてマーケティング課を設置し、「市政は経営」との理念を掲げております。
次に、松糸道路関係に入りますが、12月の代表質問と重なる部分がありますが、10月の時点ではまだ事業化が確定していなかったわけですが、令和4年4月には確定をしまして、調査費を1億2,000万つけていただき現実化しております。また、同時に過疎に指定され、過疎対策の融合措置も受けられるようになりました。
飯田市立動物園の入園料は、動物園が受けている交付金の関係で有料にできないという答弁が、原和世議員のさきの3月議会の会派みらいの代表質問の中でありました。 そこで、提案を兼ねてお聞きします。 飯田市立動物園の安定経営に向け、クラウドファンディングを募ったりサポーター制度を設けるなど、新たな仕組みづくりに取り組む考えはありますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
また、議会の在り方として、言いっ放し、聞きっ放しの議会とならないよう、昨年の12月議会での私どもの会派新生いいだの熊谷会長の代表質問におけるやり取りに関連しての質問をさせていただきます。
一般質問初日に、傳刀議員が中心市街地についての質問を、総務産業委員会代表質問にて伺っていますが、中心市街地を中心とした空き家の利活用や小中再編に対する考え方も含め、大町市のまちづくりの観点について、方向性をどのように考えているかお聞かせください。
1日目の総務産業委員会代表質問の答弁でもお答えをいたしましたとおり、現在、中心市街地の約2割が空き家であることが判明しております。また、国立社会保障・人口問題研究所の推計値では、2045年の当市の人口は1万7,000人を下回るとしており、50年後の2072年にはさらに大幅な減少が見込まれております。
〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 傳刀議員の委員会代表質問にお答えいたします。 20年、30年を見越した市街地活性化の戦略についてのお尋ねでございます。 第4次中心市街地活性化基本計画は、令和2年度から6年度までの5年間を計画期間として策定いたしました。
議員各位からは、代表質問、個人質問並びに各委員会において、施政方針や令和4年度予算をはじめ、行財政全般にわたり貴重な御意見、御提言をいただきました。 これらの御意見等につきましては、その意を十分尊重いたしまして市政運営に活かしてまいります。 ここで、閉会に当たり、少しお時間をいただきまして、市政をめぐる情勢などについて申し上げます。 はじめに、一昨日3月16日に発生した地震についてでございます。
2020年12月、代表質問で我が会派からSDGsの考え方を学校教育へ取り入れるにはという御質問をさせていただきました。その際、代田教育長からは、SDGsを学校のグランドデザインへ上げる、学校の声も大事にしていくんだという御答弁をいただきました。 現在、学校の声のその先といいますか進捗、いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 代田教育長。 ◎教育長(代田昭久君) 御質問ありがとうございます。
しかし、8日の代表質問で市長も申し上げましたとおり、民間による開発行為で事業を進めることになった場合、これまでかけてきた調査費用の一部が今後に生かすことができない、無駄になるということで御答弁をさせていただきました。このことは、市として真摯に受け止めて、今後どのように生かしていくかということで応えていきたいと考えてございます。 ○議長(和田英幸君) 川嶋敬信議員。
そこで、令和2年12月定例会での私の代表質問の答弁の中で、長野県と県内市町村が共同運営するながの電子申請サービスを利用した取組と、それに加え市独自の予約システムの導入等でありました。 まず、お聞きするのは、県との共同運営という点について、長野県の令和4年度当初予算の中に県ホームページ上でチャットボットによる相談対応が予算化されています。
8日の代表質問で市長も申し上げましたが、民間による開発行為で事業を進めることになった場合、これまでの調査検討資料のうち区画整理事業の整備計画案等の検討資料は今後に生かすことができなくなります。結果として、市費を費やした成果品の一部が無駄になってしまうことを真摯に受け止めたいと考えております。 開発事業の収支につきましては、準備会側から示されておりません。
--------------------------------------- △日程第1 一般質問(代表質問) ○議長(和田英幸君) 日程第1、一般質問(代表質問)を行います。 通告に基づき、順次発言を許します。 自由民主クラブ代表、荻原光太郎議員。
そこで、こちらの2.5キロメートルの区間が4車線にならないのか、昨年の新政会の代表質問にて赤羽議員より質問をいたしました。小坂田公園再整備事業後の利用者増加や国道20号の将来の交通量を勘案する中で、計画的な整備を併せて進めていただけるように要望するとの答弁でしたが、改めて本日お尋ねをさせていただきます。 次に、153号について。