上田市議会 2020-12-16 11月25日-趣旨説明-01号
今回のまつりでは、10年にわたり「信州上田―歌と愛を紬―大使」としてご尽力いただいている演歌歌手野村美菜さんに感謝状を贈呈するとともに、昨年に引き続き開催した全国武将隊イベント「戦国GIG(ギグ)凱(かちどき)」では、北は東北仙台から南は九州熊本まで、5つの武将隊が「上田を応援したい」と駆けつけていただきました。
今回のまつりでは、10年にわたり「信州上田―歌と愛を紬―大使」としてご尽力いただいている演歌歌手野村美菜さんに感謝状を贈呈するとともに、昨年に引き続き開催した全国武将隊イベント「戦国GIG(ギグ)凱(かちどき)」では、北は東北仙台から南は九州熊本まで、5つの武将隊が「上田を応援したい」と駆けつけていただきました。
仙台高裁の控訴審は、学校の教職員には地域住民以上に防災への高い意識と知識、危険を認識することが求められています。一方で、津波てんでんこと言った東北独自のそうした防災教育もあります。東海、南海の海岸沿いの学校などでは既にこうした理念が防災訓練などに生かされているというふうに聞いております。 学校というのは郵便局長型の管理体制だというふうに言われて、私も学校に勤めてそう思いますが。
仙台市では、ごみの焼却熱を利用した温水プール施設で、2005年8月に発生した宮城沖地震で天井が崩落し、多数の住民が重傷を負う事故が発生しました。不十分な検査で手抜き工事を見抜けなかったことが原因とされ、最終的には市が賠償負担することになったと伝えられています。 3つ目は、乏しい財政節減効果の問題です。高知県と高知市は、共同して高知医療センターをPFI事業として建設しました。
仙台市の他に全国各所で実証実験を行っているということで、参加された方は安全性は評判通りという声だったそうであります。高齢者が少しでも長く安心して車が運転でき、社会参加の手段の手助けとなるように、当町でもサポカー補助制度の創設を願いまして、最後にフッ化物洗口についてお伺いをいたします。
ちなみに、これは入れ子構造でありまして、地方の中核都市から都心へと、それから、例えば東北6県では、今、仙台に集中しているということが本当に始まっていますけれども、もう高齢化率が異常に高くなってきているというような事態、こういったことも踏まえると、やはり地方が元気になるためには一極集中是正、これを本腰で、政府も地方政府もこれをやっていかなくてはいけないというふうに思っています。
昨年4月26日に仙台高裁の判決が出されました。東日本大震災の津波で被災した小学校の児童74名が死亡あるいは行方不明、また教員10名も失い、無念さと心苦しさは本当に言葉にできないものがあります。この裁判はですね、学校の危機管理に対して、災害時避難するときは疑わしきは行動せよ、最悪の状態を想定して行動を決心せよ、空振りは許されるが見逃しは許されないということを教えてくれるものだと思っております。
これは、総務省消防庁が東日本大震災の被災地で活動された方を語り部として派遣し、御講演を頂く災害伝承10年プロジェクト事業に応募し採択されたもので、平成23年東日本大震災、平成27年関東・宮城集中豪雨、令和元年台風第19号と3度の災害を経験され、避難誘導、避難所運営に携わり、現在、仙台市地域防災リーダーとして、また地元の副会長として活躍されている大内幸子様を講師としてお招きし、「地域防災の取組と活動~
一方、汎用アプリを利用し、そのアプリに対応を決めている半田市、仙台市、青森市、または県内では安曇野市があります。先ほど、答弁で有効性を感じるという御答弁をいただいておりますが、飯田市においてこの通報アプリを導入したらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 櫻井総合政策部長。
それから、あの巨大都市である仙台市も全額ではないけれども、かなりの軽減措置をとっていたり、近いところで、インターネットなどで見やすいということでいえば、石川県の加賀市でも一定の軽減をしたりというふうにお聞きしているんですが、どこでもいいんですが、具体的な例として、つかんでいる部分があったらお願いしたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 百瀬市民環境部長。
しつけと称する体罰の実例を挙げますと、仙台市で12歳の息子に暴行を加えたとして、父親が傷害容疑で逮捕された際、しつけだったと供述、千葉県野田市で小学校4年生の女児が死亡し、父親が逮捕された事件でも同様の供述をしています。
仙台市、所沢市などにおいては市民優先枠があるようですが、本市でも考えられないものでしょうか。 ○議長(村上幸雄) 伊佐治文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(伊佐治裕子) お答えいたします。 ホールの予約については、市主催事業、芸術館主催事業をまず優先し、一般のご利用については13カ月前から予約を受け付けております。
それで次はですね、日本国内の研究なんですが、宮城県では仙台市を除く小学校の335校を対象に実施された調査では、1学年学級数2以下の学年の教師は3クラス以上の学年教師と比べて、他の教師と授業づくりや教え方についての話し合う頻度が低いことや、他の教師との共同による教材研究に全くというか、ほとんど取り組まない教師が大半であったと。
連携中枢都市、長野市の場合にはきちっとした考え方でやってもらっていますけれども、そうじゃなくて、地方の一極集中になると結局、一極集中になることによって首都圏の一極集中と同じようになりますから、例えば東北で言えば仙台、それから九州で言えば福岡、そういうような形になりますから、それ自体は好ましくないというのは市長会の中でもそういう意見は出ています。 ○議長(中島義浩) 久保田克彦議員。
ソフト事業では、和合市長は、札幌・仙台市長とタッグを組んでのスパイクタイヤ廃止運動、有賀市長は、福祉ひろばの設置、サイトウ・キネン・フェスティバルへの支援、菅谷市長の健康寿命延伸都市・松本の創造を基本理念とした施策展開は全国から高い評価を得ていますし、地域づくりセンターを核とした地域づくりも、超少子高齢型人口減少社会における、住みよいコミュニティづくりのモデルとして注目されています。
環境省は、既にサポート体制のある千葉県流山市、それから福島県福島市、宮城県仙台市の例を参考にして、複数の自治体でモデル事業を実施し、限られた予算の中でどのような支援ができるか検証して、ガイドラインに反映させるとしています。現在の状況と佐久市の方針について伺います。 ○議長(神津正) 山崎環境部長。
それから、都市別でいいますと、いわゆる地方の大都市、仙台、大阪、名古屋、福岡といった都市から多く集まっているという状況があります。こうした実際のデータを検証しながら、ではどうやったらこの一極集中の是正が図られるかという議論がなされてきております。
東日本大震災の当日、私は宮城県におり、仙台港近くのキリンビールの工場に避難させていただき命拾いをしました。そのときの会社のリーダーの方の判断が的確で、7メートルの津波がやってきましたが、会社の屋上に1時間以上待機していた後に津波が来ましたが、無事に生き残れました。また、3日間で仙台市の水や食料品等の備蓄品がなくなり、3カ所の避難所を転々としました。
仙台市では、ごみ回収を行う町内会やボランティア団体に助成金を出す制度があります。 そこで、本市の限られた予算や人員の中でできる支援策のお考えを伺います。
仙台市では、18歳未満の均等割3割相当分を減免、岩手県宮古市では、子供の均等割の完全免除を2019年度予算で計上しました。 請願者の願いや意図を酌み取って、請願第4号長野市国民健康保険料引き上げの中止と子どもの均等割の長野市による独自軽減策の実現を求める請願を請願者の願意を酌み取って、議員各位の本請願を採択することへの御賛同をお願いして、討論といたします。
少し紹介をいたしますが、仙台市は全ての子どもの均等割を一律3割減額しております。埼玉県ふじみ野市は18歳未満の子どもが3人以上いる世帯を対象に、第3子以降の均等割を全額減免しております。岩手県宮古市は、全ての子どもの均等割を全額免除する完全免除を、予算を入れまして来年度、この4月から実施をする運びとなっております。その他、多くのところが、25の自治体がこのような減免を行っているわけであります。