千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号
なお、生活困窮世帯等につきましては、千曲市生活就労支援センター、まいさぽ千曲において、低所得世帯を対象とした社会福祉協議会の貸付け制度、生活福祉資金などを紹介し、御相談をお受けしているところでございます。 ○議長(小玉新市君) 滝沢議員。
なお、生活困窮世帯等につきましては、千曲市生活就労支援センター、まいさぽ千曲において、低所得世帯を対象とした社会福祉協議会の貸付け制度、生活福祉資金などを紹介し、御相談をお受けしているところでございます。 ○議長(小玉新市君) 滝沢議員。
それがやはり、この貸付け制度一つ見ても県より町のほうが使いやすくて使ってくれているということになれば、町は最終的に産業に対して力を入れていますよと、使用率が一つの指標にもなるわけですね。
このほか、貸付け制度以外の事業として、失業や自営業の業績悪化により困窮している方を対象に家賃補助を行う住居確保給付金は、昨年度10件、117万4,000円の給付を行っております。
また、本来は制度の対象外であります65歳以上の方に対する緊急小口資金の特例貸付け制度を利用したいと希望される方が目立ってきており、国民基礎年金の基準額以下の受給者であって、低年金の不足分を就労で補っていた方からの申請が増えております。 市といたしましては、今後も社会福祉協議会と連携し、コロナウイルスの影響を受け、生活でお困りの皆様の御相談に対し、円滑かつ迅速に対応するよう努めてまいります。
また、住宅、家財の損害を受けた方に対して、国の災害援護資金の貸付け制度があり、お二人の方に制度を利用していただいております。 以上であります。 ○議長(原澤年秋君) くらしと文化部長。 (くらしと文化部長 小橋善行君登壇) ◎くらしと文化部長(小橋善行君) 被災家屋等の公費解体希望者数、実施手続等の細部につきまして、市長答弁に補足してお答え申し上げます。
もう1つは、貸し付け制度を新しくつくりまして、入学準備金貸し付け制度というふうなものをつくると。これは、新入学児童・生徒を持つ世帯のうち、入学に必要な物品購入が困難な世帯に入学前に貸し付ける制度で、就学援助に認定された場合は貸付金と相殺することができるという、こういう制度でございます。 栃木県日光市の1つ例がございます。
千葉県市川市では、教育の機会均等等を図るということで、昭和53年より高校、専修学校、短期大学、大学への入学を希望する学生の保護者に対し、入学準備金の調達が困難な場合、申請によりその一部を無利子で借りることができる入学準備金貸し付け制度があります。
御案内のとおり、生活福祉資金は、低所得者、障害者、または高齢者に対し、その経済的自立と生活意欲の助長促進、在宅福祉と社会参加の促進を図り、安定した生活を確保するための貸付け制度でございます。この制度の実施主体は都道府県社会福祉協議会で、貸し付け、償還等の業務は市町村の社会福祉協議会を経由して行われております。
もちろん進学率の向上というものは、この貸付け制度、あるいは援助制度だけではなくて、いろんな要素が結果としてこうなったものではないかというように思います。例えば、生活水準の向上であるとか、あるいは勉学、学校教育における努力であるとか、様々な要素が加わったというように思います。現在の 100%の進学率、もちろんその中にも多くの問題が内包しているというように思います。