安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議会としてもしっかりとこの陳情を受け止めて、どんな形であれ、議員自身が自覚して取り組んでいかないと、市民のためによい仕事はできないと思う。 ・この陳情は、議会をより開かれた透明性があり、みんなが気持ちよく働ける環境にしてほしいという趣旨だと考える。検証委員会やアンケート調査も可能だと思うが、本日の審査だけでは足りないので、時間をかけて議論していかなければいけないと思う。
議会としてもしっかりとこの陳情を受け止めて、どんな形であれ、議員自身が自覚して取り組んでいかないと、市民のためによい仕事はできないと思う。 ・この陳情は、議会をより開かれた透明性があり、みんなが気持ちよく働ける環境にしてほしいという趣旨だと考える。検証委員会やアンケート調査も可能だと思うが、本日の審査だけでは足りないので、時間をかけて議論していかなければいけないと思う。
ここまではいつもの光景なのですが、この後、「お仕事頑張ってください」という声が続きました。不意をつかれて、「ありがとう」と返事をするのが精いっぱいでしたが、私が市長であることは知らないであろうその子の純粋な働く大人へのエールに胸が熱くなったと同時に、この子たちのためにも、我々大人が頑張らなければと改めて強く思った次第です。
私は、仕事柄、移住相談をよく受けるんですが、子育て世代の親たちからも、「自然保育で育った子供たちの次のステージの小学校はどうなんですか」という質問に対して、なかなか明確にその特徴を答えられないんです。なかなか学校に行く機会も今減っているというのもあるんですけれども。 市内10校の小学校の中で、明北小は単級の小規模校、モデル的により特化した学校づくりにチャレンジできないでしょうか。
仕事については、どこに住んでいてもできる仕事をしているので、何の心配もありませんと書いていまして、すごい時代になったなと思ったわけですが、移住促進という観点からも、市の教育の充実や広報は欠かせません。現状、関係部はどのように連携しているのでしょうか。 また、市には自然保育がありますが、小学校以降の教育においてはどのような独自性を打ち出していくのか。市民生活部長と教育長にお伺いします。
実践的にろう者の皆さんとのコミュニケーションを仕事として行う手話通訳者の皆さん、要約筆記者の皆さんの実態についてお聞きをいたします。手話奉仕員養成講座、要約筆記者養成講座の今年の状況はどうか。手話通訳まで進む人はどの程度おられるのか。
例えば、移住者を組織化して、趣味や仕事などによるグループ活動を通じた仲間同士で、県内外の仲間や知り合いの人を通じて、安曇野市への移住者の誘致活動を行います。市は、そうした移住者のアフターマーケットを通じて、移住活動を支援します。また、土地利用が容易にできる施策が、移住・定住の推進を後押ししてくれると思います。
そこで、仕事の出張や旅行、進学や出産で里帰り中など、滞在先で不在者投票を行う場合の手続と一連の流れについてお聞きします。投票を行うまでに要する日数はどのくらいでしょうか。お答えください。 不在者投票請求書(兼宣誓書)はホームページからダウンロードして、記入後に市選管へ郵送するか持参する必要がありますが、マイナンバーカードを活用した電子申請も受け付ける体制整備が必要です。市のお考えをお聞きします。
介護の仕事に携わる方や利用される方は、負担増や保険制度から外されるこういった後退に怒りの声が上がっています。こういった改定案、今回何項目もあるわけですけれども、この改定案をどのように見ているのか、福祉部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 国の社会保障審議会では、持続可能な制度となるように審議を重ねているということになっております。
本年8月に検討チームが全保育士を対象に行ったアンケートでは、48.9%が仕事量が多いまたはやや多いと回答。そのうちの18.9%が現在の仕事に不満またはやや不満と回答しております。こうした背景には、保育士に対して求められる業務がコロナ禍でさらに増大していることや、給与などの処遇面が業務内容に見合っていないと保育士の多くが認識していることが要因であると考えます。
早い段階で、一番の基軸になる、土台になるところですから、壁を造って屋根を造っていくという、これからやっていかなきゃいけない仕事が山ほどあるわけですから、そういう意味では早く造って基本路線をきちんとやっていくと、こういうことにしないといけないと思うんですが。
しかし、その負担の多くは依然として女性に偏り、仕事を続けたくても続けられない状況にあります。子どもを持つことに対する希望が低下し、子どもを持つことがリスクと考える若者が増えていると指摘されています。
その基準値を超えているような状況の中で、これは改善命令も出したり、きちっとした対応をして、市民の苦痛を軽減することが行政に求められる仕事だということを申し上げて、私はこれで質問を終わります。 ○副議長(降旗達也君) 以上で、平林英市議員の質問は終了といたします。 ここで、昼食のため、1時5分まで休憩といたします。
この要因には、以前から言われています3K、これはきつい、汚い、危険、それから帰れない、厳しい、給料が安い、この新3Kなどのほか、様々な要因があるかというふうに思いますけれども、経営者側からしてみると、一時期の公共事業の減少によりまして、仕事の取り合いで入札時の競争により、見積り予定価格の7割から8割、あるいは測量業務においては一時期、実に30%から50%で入札しなければ受注できないという状況がございました
具体的には、結婚相談所や、ながの結婚マッチングシステムなどを活用した出会いの機会の創出、生活応援事業、女性の就業、起業の支援に加え、仕事と生活の両立への支援などの取組を進め、若い世代の皆さんも住みたい、帰ってきたいと思える魅力あるまちづくりに向けて力を尽くしてまいります。 次に、パートナーシップ制度の導入についてでございます。
この御家族の解決策として、市内に住むお孫さんが仕事を休み、一時的に介護をお願いし、何とか事なきを得たということでありましたが、今回のように近くに介護をお願いできる御家族がいない場合、在宅において御家庭内での介護ができず、またコロナのため、ヘルパーさんやデイサービスを活用することもできません。こうした事例が今後増加するという懸念があります。市として、こういった課題に対しての考えを伺います。
その負担の多くは依然として女性に偏っており、仕事を続けたくても続けられない状況にあります。 公明党は子どもや若者、子育て世代の声を直接聞き、少子化、人口減少という事態を乗り越えるための具体策を子育て応援トータルプランとして発表いたしました。
これは、1つとしては、オンライン化による市民の利便性向上、2つとして、デジタル活用による情報発信の推進、3つとして、効率的な仕事の仕方への転換、4つとしてデジタル化の取組を支える基盤づくりと、この4つの取組方針をつくりまして、今それに従いまして、行政事務のデジタル化に取り組んでいるところでございます。
今、議員のほうからご指摘のあった関係ですけれども、この仕事に係わる職員に特に心身の不調があるというような傾向というものは、現在表れてはございません。しかしながら、職員が心身の不調を訴える、そんな相談というのは幾つかございます。その原因としては、仕事に係るもの、また、プライベートに係るもの、こちらのほうが非常に多いですけれども、また、両方に係るものなどかなり複雑になってきております。
参加された皆さんは、雄大な北アルプスの麓での暮らしへの憧れだけでなく、仕事や住まい、冬の生活等、暮らしのイメージを具体的に感じ取り、地域住民との関わりや食文化にも触れて、当市への愛着を一層深める機会となりました。
さて、第1は、罪を犯していない人が誤った捜査、裁判によって自由を奪われ、仕事や家庭を失い、築き上げてきた人生の全てを失い、甚だしい場合は死刑によって命さえ奪われることがあることを強調したいと思います。想像してみてください。また、冤罪は国家による最大の人権侵害であり、速やかに救済されなければならないことを指摘したいと思います。