212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

総合事業が始まってから、数字の上では要介護認定者数出現率が低下してきていますが、効果測定もしてきていると思います。早期の予防効果がどのように現れてきていると考えているかお聞かせください。 ○議長井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長高山毅君) 指標として、要介護認定率を上げたいと思います。 

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

審査の中で出された主な質疑は、「介護認定者数について、前年度比84人増であり、特に要介護3、4、5が増えているが、新型コロナ影響か。」との質問に対し、「個別の状況は分からないが、近年の傾向としては総合事業の導入もあり、要支援認定者減少傾向推移している。」旨の答弁がありました。 「家族があらかじめ介護の心構えなどについて学習するような施策が少ないように感じるが、どうか。」

大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、具体的な内容につきましては、令和年度における1号被保険者新規介護認定者数のうち、軽度に分類される要支援1から要介護2の認定者比率は81.9%で、認定に至った要因は脳血管認知症等血管損傷が原因と見られるものが30.2%と最も多く、次いで、骨関節疾患によるものは24.6%と筋トレにより防止が期待できる疾患が約4分の1を占めております。

岡谷市議会 2022-02-28 02月28日-03号

健康福祉部長(帯川豊博君) 介護保険におけます岡谷市の第1号被保険者数につきましては、5年前の平成28年度末と令和年度末の比較をしますと、平成28年度末の被保険者数は1万6,524人、このうち介護認定者数は2,681人、出現率は16.22%となってございます。令和年度末の被保険者数は1万6,507人、このうち介護認定者数は2,819人、出現率は17.08%となってございます。

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

こうした中、状態を把握する一つの指標となる1号被保険者新規介護認定者数につきましては、3月末における昨年と今年を比較しますと、今年は46名、24%増加しているという状況にあります。また、このうち、要支援認定者は24名、36%増加しており、コロナ禍影響によるものと推察をしているところでございます。 

長野市議会 2021-03-08 03月08日-05号

今後、更なる少子高齢化の進展により、本市においては団塊ジュニア世代高齢者となる2040年には高齢化率が40%、介護認定者数は3万人を超えると推計され、介護人材の不足が懸念されています。 次期あんしんいきいきプラン21においても、2025年、2040年を見据えた持続可能な基盤整備重点項目としています。介護人材の確保と育成のための施策も示されています。

飯田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

続いて、要支援・要介護認定者数出現率の最近の動向を伺います。また、飯田市は出現率について、他市に比べて高いかどうか、お示しください。 ○議長湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長清水美沙子君) 65歳以上の要支援・要介護認定者数は、直近の8月末で6,083人でありまして、出現率は18.8%となっております。 最近の動向としましては、ごく緩やかな減少傾向が見られます。

須坂市議会 2020-09-01 09月01日-03号

それには、正確に給付費を見込むことが重要でありますので、高齢者人口推移や要介護認定者数の予測について分析を進めてまいります。 以上でございます。          〔8番 久保田克彦議員議長」と呼ぶ〕 ○副議長酒井和裕)  久保田克彦議員。 ◆8番(久保田克彦)  要旨1の3の、国の厚生労働省特例措置について3点伺っておきたいと思います。 

飯田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

この状態を改善するために、まずは元気な高齢者を増やすことが必要であると考えておりまして、要介護認定者数抑制低減が進みますと、介護給付費抑制低減につながりまして、保険料抑制につながるものと捉えておりまして、元気な高齢者を増やすために、フレイル予防については今後さらに注力して取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長湯澤啓次君) 永井一英君。

松本市議会 2020-02-27 02月27日-04号

ちなみに現在の松本市において計算をしてみますと、ホームページ上、今月の人口から該当する子供の人数を割り出し、また介護保険の要支援・要介護認定者介護2以上の方の数字を足し上げますと、それぞれ年間使用枚数を計算いたしますとお子様で1,134万4,200枚、大人で1,217万4,575枚、トータルで2,351万8,775枚、こういう数字になるところでございます。 

中野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

平成28年度3月末の要支援認定者は521人、要介護認定者数は1,832人。平成29年度3月末の要支援認定者は394人、要介護認定者数は1,905人。平成30年度3月末の要支援認定者は401人、要介護認定者数は1,920人。令和元年10月末の要支援認定者は373人、要介護認定者数は1,924人であります。 次に、理容・美容料助成状況の細部につきまして、市長答弁に補足してお答え申し上げます。 

諏訪市議会 2019-12-03 令和 元年第 5回定例会−12月03日-04号

(1)介護認定者数実態の表をいただきました。これは諏訪広域連合介護保険事業推移平成30年度事業運営状況についてということできちんとした資料をいただいている中で、先ほど答弁の中で介護保険の特に要介護5について余り変更はないという答弁でしたが、実際に平成26年から平成30年までの推移を見ますと、諏訪市の場合には平成26年230人のところが、214名と20人分ぐらい減っているんです。

諏訪市議会 2019-11-25 令和 元年第 5回定例会-11月25日-目次

│   │       │   たのか                        │ │   │       │(4)市民の税金で支払うセミナーとして、毎日を必死に働いてい│ │   │       │   る多くの市民に対して、配慮が足りないのではないか   │ │   │       │2.諏訪市の介護保険事業運営状況について         │ │   │       │(1)介護認定者数

下諏訪町議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-03号

また、もう少し大きく捉えますと、日常生活を営むのに支障を来すような症状等が多少見られているものの、見守りがあれば自立して生活ができるとされている自立度2の人は480人で、要介護認定者数に対する比率は31%となっております。  なお、町の65歳以上の人は7,483人いますので、認知症高齢者自立度3以上の割合は4.0%、また自立度2以上の割合は10.4%となっております。