松川村議会 2019-09-09 令和 元年第 3回定例会−09月09日-01号
課税状況の中でそれぞれ医療給付費分、介護納付費分、後期支援金納付費分に分けて記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。 続きまして、63ページをお願いいたします。目2の退職被保険者国民健康保険税でございますが、前年比で減額となっております。
課税状況の中でそれぞれ医療給付費分、介護納付費分、後期支援金納付費分に分けて記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。 続きまして、63ページをお願いいたします。目2の退職被保険者国民健康保険税でございますが、前年比で減額となっております。
内容につきましては、課税状況の中でそれぞれ医療給付分、介護納付費分、後期支援金納付費分に分けて記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。 続きまして、61ページをお願いいたします。目2の退職被保険者国民健康保険税ですが、これは減額となっております。
第3条、第5条、第6条の関係ですけれども、本来の税額ですけれども、医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付費分の所得割、平等割、均等割で算出されるものでございます。この税額全体を見た場合のアップ率が8.7パーセントということでございます。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 13番、大浦洋介議員。
介護納付費分で1世帯当たりの税額につきましては0.7%の減、1人当たりの税額は1.2%の増でございました。 次ページ、58ページになりますが、後期支援金納付費分につきましては、1世帯当たりの税額につきましては3.7%の減、1人当たりの税額は0.5%の減でございます。その他の内容につきましては、またごらんいただきたいというように思います。 続きまして、59ページをお願いいたします。
退職被保険者国民健康保険税の関係ですが、全体では10.7%の減ということでございますが、医療給付分につきましては1世帯当たり1%の減、それから、続きまして介護納付費分につきましては1世帯当たり1.2%の減、それから後期支援金納付分につきましては1世帯当たり1.4%の減という数字となっております。 続きまして、税関係以上でございますので、よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 住民課長。
それぞれ課税状況の関係で、医療給付費分、介護納付費分、それから支援金納付費分ということで、58、59ページにわたりまして記載をしてございます。税額につきましては、ふえているわけですけれども、後期高齢者制度の創設の関係もございますけれども、平成20年度より税率改正が行われたということで、税額が増となっている主な理由でございます。