軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号
議員ご指摘のとおりアンコンシャス・バイアスにつきましては、人間がそもそも持っているものでございます。人権教育研修では、先ほど答弁でも申し上げましたとおり、アンコンシャス・バイアスに気づいて考え、行動変容を起こすまでの過程を大切に考えて行っているところでございます。
議員ご指摘のとおりアンコンシャス・バイアスにつきましては、人間がそもそも持っているものでございます。人権教育研修では、先ほど答弁でも申し上げましたとおり、アンコンシャス・バイアスに気づいて考え、行動変容を起こすまでの過程を大切に考えて行っているところでございます。
人間が幸福を感じる要素には幾つか要素があるんだけれども、その中に人に褒められると幸福度が上がるということが立証されていると、なので佐久市としては行政として佐久市民の活動をできるだけメディアに挙げること、それによって喜びを感じる、そして当の本人は当然のごとく喜ぶわけですけれども、佐久市民の皆さんは佐久市という言葉がメディアに上がることによって自分の住んでいる土地への誇りですとか、喜びを感じる、だからコンスタント
軽井沢の場合、東京から非常に、新幹線でいえば1時間もあれば来られるというような場所ですので、そういう意味においても今テレワークが進んでいくような中で、IT企業に限るわけではないですが、そういった事業所誘致でそれなりの数の人間、人口を増やす、人を増やす、そしてまたお金を落としてもらうというこういう施策も考えられると思うんですが、この点についてどのようにお考えになりますでしょうか。
プラごみに関してもビニール自体が悪いのではなくてやはり人間の意識、これは非常に重要な部分だと思います。やはりその意識というところが非常に重要で、そこの部分を非常に強調されたと思うのですが、私もそのとおりだと思います。そのために、様々な啓蒙であるとか学習であるとか、そういった投げかけは大いにやっていただきたいと思いますし、力を入れていただきたいと思います。
昨今の風潮として、ビニール製品を悪者扱いしていますが、悪いのはビニール製品ではなく不用意な扱いをする人間側にあるわけですので、意識啓発はとても重要であると考えております。 4点目、5点目の防災関係ですが、気候変動の影響で深刻化する地球環境ですので、令和元年東日本台風の検証にとどまらず、一層力を入れていかなければなりません。
IPCC、気候変動政府間パネルでは、人間活動により排出されるCO2が地球温暖化を加速させていると警鐘を鳴らし、世界各国に対策を求めております。 軽井沢町では、「軽井沢スマートコミュニティ」として環境問題に取り組んでおります。住宅太陽光発電システムや電気自動車等の導入への補助制度、貯木場運営事業、防犯灯LED化事業、ラウンドアバウトの設置、地中熱を利用した道路消雪装置・施設の冷暖房装置等々です。
私とかしょっちゅう見ているのでしょっちゅう見ている人間はどこに何があるかはわかるんですけれども、そうでない人が見ても気がつかない、それで非常にそういう点でメールで配信された情報を確認したかったんだけれども、場所がわからなくてそういった情報が確認できなかったと、こういうことを聞きます。 次のもちょっとあわせてなんですけれども、スライド結構です。
教育の原点にあるものは、やはり人間の優しさといいますか、慈愛といいますか、そういったものをやはり必要としているのではないかなと思っております。そういう意味では、それをつかさどる人材は、荻原 勝教育長もそうですし、今度の荻原確也氏も、その私の期待に応える、十分に応える人材かなと思っております。荻原確也氏のもとで、軽井沢の力強い教育行政が進んでいくことを願っておるところでございます。
そういった中でコミュニケーション能力、そして、一人一人の考え方の違いとか、そういったところの中で、人間性の向上ということも目指しております。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 6番、寺田和佳子議員。
というのは、人間というのはどうしても自分の考え方が一番正しいと思って、それを周りや相手にそれを押しつけるというのが人間の習性でありました。しかしながら、いろいろな考え方がそこにはあるんだ、相手は相手なりの考え方があるんだという、やはりそういう思いを持ってもらうという、そういう場なんじゃないかなと。常に図書館がオープンして以降、今も、またこれからもそれがずっと継続されていくだろうなと思います。
最近、テレビをあければ、いろんな子どもたちの家庭でのいろんな問題、いろんな事件が毎日報道されるわけでありますけれども、少なからずそういった家庭でのいろんな意味での人間関係の築きがうまくいかなくて、そういった犯罪に結びついていったことも多々あるんではないかなと推測するわけです。
それは本当にどういうことで、いわゆるいろいろと協定だとか結んでも、それが実際に履行されているかどうかというのは、やはり担当者なり第三者といいますか、そういう人間がやはり確認しないと協定そのものが無意味になってしまう可能性があります。その点どうでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 浅賀環境課長。 〔環境課長 浅賀信雄君登壇〕 ◎環境課長(浅賀信雄君) お答えをいたします。
〔4番 利根川泰三君登壇〕 ◆4番(利根川泰三君) 私も非常にその辺を心配しておりますので、ぜひその考え方を継承していただきながら、非常に水というのは人間にとって一番大事なものですので、安全な水を供給できるということを大前提に、もちろん価格の問題もあるんですけれども、お願いしたいと思います。 次の質問です。
やはりそこから子どもは脱皮をしていく、抜け出ていく、いろんな面で枠というのは、人間生まれ落ちてからその中に規定されるという場面が多々あろうかと思います。それを自分なりに考えて、そこから脱していくということが教育の基礎であるのかなとは思っております。 ISAK UWCのインターナショナルスクールの教育の教室等を見ても、非常にまさにそういった教育を施しているんだなということをつくづく感じます。
AI、人工知能が人間の知能を超えるということを意味しております。その年が2045年に来ると言われているわけです。人間の労働が機械にとってかわる、今も大きく変わってきておるわけであります。
安心して子供を産み育てられる環境づくり、家庭や地域での濃密な人間関係づくり、公設塾開設などで選ばれる高校づくりです。 少子化問題は、国家存続の危機と言われる大問題ですが、軽井沢町だけで解決できる問題でもありません。国の施策等に倣い進めるとともに、同時に、町独自でできる施策も積極的に探ってまいります。
自分の力で力強く生きていく人間に育てなければなりません。三世代同居支援制度もその方策の1つです。しつけや基本的な生活習慣を学校任せにする家庭も見受けられます。欲しがるままに与えてしまう家庭など、愛することと甘やかすことを混同している場面も少なくありません。家庭では我慢をするという機会を積極的につくってほしいものです。教育現場では、保護者に訴えてともに成長していくという姿勢で進めてまいります。
人間とはそういうもんだなと思っております。ということは、やはり関心を持っている人を一人でも多く増やしていくということだと思います。それは行政に大きな責任があろうかと思いますし、その役割があると思っております。 この22世紀風土フォーラムですが、1期の2年が過ぎてまいりました。
予算審議の中で幾つか明らかになった点によれば、この記念碑というのはもともとカナダ極北に住む先住民族であるイヌイットが石や岩を人間が両腕を伸ばした形のように積み重ねた構造物で、かつては極北の大草原を旅するときの道しるべであったり、人々を歓迎する意味合いを持ち、古代から北極圏を中心に建立されてきた石造物、一般にはイヌクシュクと呼ばれるものです。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。