6878件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

そして、若い人がいなくても生活に欠かせないのが車であり、特に市街地から離れた地域に住む高齢者においては、車は貴重な移動手段で、病院・買物に行くのに車が必要、本数等における公共交通機関の利用のしづらさ、また、農業者においても若い人材後継者がいない中、必需車である車がないと農業が成り立たない状況であります。そういうことからしても返納者が少ない原因になっていることと思います。

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

保育園、小学校でのボランティア活動、または災害時の避難所での初期対応時のボランティアとして、心強い人材になると思います。振り返り講座の開催について御検討いただけるか、お伺いいたします。 次に、障がい児者福祉施策についてでございます。 今回、市内の多くの障がい児者施設を訪問する機会があり、現場の悩みや意見を聞くことができました。そこで、何点かお伺いいたします。 

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

‥‥‥ 94│ │  │2 観光振興について              │  │           │ │  │3 諏訪湖周活用について           │  │           │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 地域公共交通について            │11│野沢弘子‥‥‥‥104│ │  │2 女性デジタル人材

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

内容は、新学部において養成する人材像や新学部設置目的などを学内で再度慎重に議論し、立地場所についてはその後に検討していくというものでした。新学部設置は大学にとって大きな決断を要する事項ですので、慎重な議論が続いているものと理解をしておりますが、最近この件についての報道がめっきり減ったことから、一体どうなっているのか、やはり難しいのかという御心配の声が私の耳にも聞こえてきております。

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

そういった意味で市民サービスの向上につながっておりますし、市役所につきましても、その分市役所の窓口で取るという件数が減ってきますので、その分人材的なものをほかの業務等に振り分けるといったこともできてきますので、市民にとっても行政にとってもメリットがあるということで捉えております。 ◆17番(柴田博君) 市としての考えはよく分かります。

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

これは、子育て、介護、障がい等で就労に時間的な制約のある方が、自動運転活用する高精度3次元地図の製作やGIGAスクールサポートなど、地域デジタル人材として活躍していることを評価していただいたものでございまして、今後も塩尻オリジナル就労支援モデルとして取組を加速してまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症対応について申し上げます。 

小諸市議会 2022-06-28 06月28日-05号

委員より、例えば、シルバー人材センターに登録している方々はどうなるのかとの質疑があり、シルバー人材センターでは高齢の方が登録しているが、例えば、年間の人材センターからの収入が50万円くらいであっても、人材センターから登録番号が必要だと言われれば税務署に登録番号の申請をして、課税業者になることが必要になると思う。大変な負担になるのではないかとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

そのために、僻地教育に携わる教師に国が特別な手当を講じているわけですが、長野県の場合、近隣県と比べて手当が少なくされているということでは、人材確保も困難になることもあり得ます。よそより増額せよというわけではなく、近隣県と同等にしてほしいということは当然だと考えます。  よって、本委員会の決定に反対いたします。 ○議長 ほかに質疑、討論あります方は御発言願います。 ○議長 野沢議員

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

また、人材育成をし、まず日本の先進的な技術の開発に投資をしなければいけないと思っております。それを今までやってこなかったためにAIITの分野で世界に大幅に後れを取り、薬の関係でもいまだに国産ワクチンができない状態であります。早急にこの内部留保は未来へ向けての投資をすべきだと思いますが、その辺はどのように考えているのでしょうか。 

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

そのことは、平成29年3月に改定されました小諸職員人材育成基本方針に明確化されておりますけれども、それ以前にも、野岸小学校管理棟耐震工事未実施問題を背景にした、総務部長を長として取りまとめた早急に取り組むべき事務改善事項の中でも、人材育成改善必要性が挙げられています。 これらのことから、小諸市が人材育成必要性重要性を強く感じているということがうかがえます。 

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

もう一つは外部人材登用ということで、職員の皆さんだけでは手に負えなかったら、外部の方にお願いをして、委託をする、講師役に来ていただく。県からのアドバイザーとありますけども、もっと専門的な民間の方もいらっしゃると思うんですね。その辺の外部人材登用についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長和田英幸君) 答弁を求めます。 栗原部長。          

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

また、総合科学技術イノベーション会議では、一斉授業から個別最適な学び協働的学びへと、教育人材育成システム方向転換必要性を挙げております。社会が大きく変わっていく中で、教育も変わる必要がございます。一人ひとりに目を向けた的確な指導を前提として、オンラインとつながれる端末を1人1台手にしていることは、様々な可能性があると考えております。 以上です。

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

昨年9月に提案した消防OB人材活用は今回実現しました。非常にすばらしい人材だと思います。昨日のその担当部長の発言にありましたように、キャリアのある防災担当部長です。先ほどの滝沢議員からの御指摘のとおり、ぜひ課長兼務を外して、事務処理でなく、防災施設の点検、情報把握、あるいは非常時の指揮命令権を与えるぐらいのことをできないか、提案いたします。