松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
人材の獲得競争が激しくなる中、今後、ウェルビーイングがどのように取り組んでいくかが注目されると思いますが、利益追求の有無などの違いはあるものの、誰もが能力を発揮できる働き方を目指すという点については、民間も公務員も働き方改革の狙いは同じかと思います。4番目に、ウェルビーイングの取組を進めていただきたいと、いかがでしょうか。お答えをいただきたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 質問が終わりました。
人材の獲得競争が激しくなる中、今後、ウェルビーイングがどのように取り組んでいくかが注目されると思いますが、利益追求の有無などの違いはあるものの、誰もが能力を発揮できる働き方を目指すという点については、民間も公務員も働き方改革の狙いは同じかと思います。4番目に、ウェルビーイングの取組を進めていただきたいと、いかがでしょうか。お答えをいただきたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 質問が終わりました。
また、退職後の人材活用といった問題につきましては、村にもシルバー人材センター、また、農協さんのほうにも登録制度がありまして、そういった方を活用している農家の方も現状でございますので、そちらのほうを現状では利用いただければと思っております。
こうした中で、地方議会議員の年金制度を時代にふさわしいものとすることが議員をこころざす新たな人材確保につなげるものと考える。よって、国民の幅広い政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要請する。 意見書提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、法務大臣、厚生労働大臣。 以上です。
当然、林業面積、人口割、それから森林に携わる人材、そんなことの区分けでもって配分されるということで、何といっても人口比だと思いますが、それに対しての取り組み、施策、今お考えになっていることがありましたら、あわせてお願いをしたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
現行事業の見直し、新たな事業の検討を行う中で、令和2年度には自殺対策にもつながる総合的な住民相談会の実施、RPA等の活用も視野に入れた行政事務の効率化推進、地域を支える人材の育成、自然と暮らしの調和につながる森林基本情報の整備等の事業を追加しまして、11分野25事業に大北5市町村が連携して取り組むこととして、連携協約の一部を変更するものでございます。 それでは、表面をお願いいたします。
しかしですね、もう1つ、そこに携わる方、この継承ということがちょっと、育てる、人材育成とかいうことに対しましてですね、微力ながらちょっと貢献していきたいなと、こんなように思っているわけです。 そこでお伺いしたいわけですが、現在、村で活躍している年代といえばですね、60代後半から70代、80代と、こういう方が最前線に立って頑張っていただいている。
◎総務課統括課長補佐(中村彰君) 消防団につきましては、やはり確保しないことには成り立ちませんので、今後におきましても、やはり多様な人材を確保するためにですね、村内事業所の理解をいただく中で募集活動、そういったところに取り組みをしていきたいと。 ただ、諮問機関であります消防委員会もありますので、その辺のところにお諮りする中で検討してまいりたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 平林幹張議員。
そんな意味でも、これからの村のリーダーは時代の変化に柔軟に対応できる人材というのが必要だと思います。 村長は好き嫌いがはっきりしている性格だと思います。それゆえに時としてですね、そんな性格が失言につながるということもあるわけです。
次に、きのうも同僚議員から話がありましたので、海外輸出については具体的な成果と、それから実績については割愛をさせていただきますが、ただ4年度の計画の中で、いわゆる人的な誘致であるとか、それに対しての受け入れ体制だとか、それからインバウンド対応の人材確保であるとか、そういった部分が4年度の中で計画がなされておりまして、その辺についてはどのような進捗状況であるのかというところだけ教えていただきたいと思います
学校教育をさらに充実、発展させるために、教師の魅力を高めるために、非常に人材が大切ではないかというふうに思います。20年ぶりに教育改定が改正されると、先生の時間が非常にいろんな形で、英語がふえ、教科書の増大によりですね、中学生の64時間プラスを考えると非常に大変なことになるんじゃないかなというふうに思っています。
13節の委託料429万6,000円は、先ほど言いました賃金を振りかえ、シルバー人材センターに委託する計上でございますので、お願いいたします。それから、歳入で御説明をいたしました幼児教育・保育無償化に向け、子育て支援システムを改修する計上289万6,000円も含まれておりますので、お願いをいたします。 17ページをお願いいたします。
また介護人材の処遇改善、他業と遜色のない賃金にと。低年金者への加算、月最大5,000円を上乗せ。介護保険料の軽減強化。キャッシュレス5%、9カ月間。また、そして国民年金、4月から出産前後の保険料の免除と、こんなような制度を国が打ち出しております。詳細はテレビ、新聞等で報道されているとおりでございますが。
今のところ、御提案いただきましたことにつきましては、考えておりませんが、ただ、雪かきにつきましては、村内のシルバー人材センターで請け負っております。福祉課に雪かきの相談があれば、同センターを御紹介しておるところでございます。シルバー人材センターでは、除雪につきましては、1時間当たり1,500円で請け負っている状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 配送システムの仕組みにつきましては、毎週火曜日と金曜日に業務委託した広域社団法人の北アルプス広域シルバー人材センターの担当の方が、大町市の公用車を用いて圏域市町村の図書館を巡回して、ほかの図書館から貸し出し依頼のあった図書を届けたり、返却される図書を預かったりして受け渡しを行っております。
県内外から有為な人材が皆さん来ると思われますが、村民として就労をしてもらうためには、こうした産業に直接結びついていく施策を提示することが有効ではないかなと考えております。 続きまして、移住定住の問題についてでありますが、移住定住の促進は、当面の人口減少防止対策としては、効果が一番見える対策の一つかなと思います。昨年生まれてきた人が54人、亡くなった人は125人であります。
◎福祉課長(丸山正芳君) 介護保険の保険者であります、まず北アルプス広域連合の取り組みについてお話をしたいと思いますけれども、介護保険の総合事業で、基準を緩和した通所や訪問型サービス等の人材の確保を目的に、北アルプス広域連合では毎年、介護人材養成講座を開催しているところでございます。
ただ人材の確保に苦慮しているというのも、実際あるということでございます。 それからあとサービス業においては、現状維持、横ばい状態ではないかと思います。 それからあと建設業、小売業については、売り上げは減少傾向にある状況だということを確認しております。 ○議長(平林寛也君) 梨子田議員。 ◆2番(梨子田長生君) 全体的には景気が上がっていると、いい状態になっている。
その交渉の中でシルバー人材センターを活用していただくとか、自分が来て片づけるとか、そういったことの中でもって指導を行ってやっている部分でございます。 それと、これは1つの例でございますが、実例ですが、地区の役員の方と私も出まして、その所有者と一緒にそういったところの草刈りの手伝いをしたという経過がありまして、1回それをやりまして、今後については所有者でもって適正に管理をしていただくと。
また、担い手に対する支援としましては、金利の負担軽減等の金融支援や経営体育成支援事業、または農業次世代人材投資資金などというようなそれぞれの政策もございます。 ○議長(白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) いろんな補助があったり、いろいろ携わる人にとってはメリットがあると、こういうことで理解してよろしいですね。
その次、施設整備はシルバー人材センターなどに委託していたと聞いています。このために、昨年1年間にかかった経費はいくらでしたか。 最後に、この他、芝刈り機などの購入費や補修費で村からの算出、または補助金などありましたか。ありましたらその金額を教えてください。お願いします。 ○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。