大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
次に、請願第7号 大町市公立学校教職員組合執行委員長から提出された「さらなる少人数学級推進と教員増のための教育予算確保」・「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める意見書提出についての審査では、行政側から、請願事項1について、児童生徒一人一人に応じたきめ細やかな指導を行うことによって学習習慣、生活習慣の確立と基礎学力の定着を図るためにはさらなる少人数学級推進などの請願の願意は妥当であると考える。
次に、請願第7号 大町市公立学校教職員組合執行委員長から提出された「さらなる少人数学級推進と教員増のための教育予算確保」・「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める意見書提出についての審査では、行政側から、請願事項1について、児童生徒一人一人に応じたきめ細やかな指導を行うことによって学習習慣、生活習慣の確立と基礎学力の定着を図るためにはさらなる少人数学級推進などの請願の願意は妥当であると考える。
うことを求める請願書 │ (全会一致) │ ├──────┼──────────────────────┼────────┤ │陳情第 3号│義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳│ 採択 │ │ │情書 │ (全会一致) │ ├──────┼──────────────────────┼────────┤ │陳情第 4号│さらなる少人数学級推進
1.発委第 5号 訪問介護費の引き下げ撤回と、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める意見書案の提出について 2.発委第 6号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について 3.発委第 7号 さらなる少人数学級推進と教員増のための教育予算確保を求める意見書案の提出について 11 原村議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである
議案第33号 令和6年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)について 議案第34号 令和6年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第35号 令和6年原村一般会計補正予算(第4号)について 〇 委員会提出議案 発委第 4号 一般会計予算特別委員会の設置について 発委第 6号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について 発委第 7号 さらなる少人数学級推進
建設経済常任委員長) 議案第49号 大田原横手辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について (総務文教常任委員長) 請願第4号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第5号 「『さらなる少人数学級推進
初めに、請願第5号は、大町市公立学校教職員組合代表から提出された、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額・義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充について意見書の提出を求める請願であります。 当委員会では、慎重審査の結果、願意は妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
請願・陳情番号26-2、更なる少人数学級推進と教育予算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願(請願)を審査しました。 審査の中で出された主な意見は、「市の小中学校は35人学級だが、国の方針は40人学級であって、差額は市費での対応となっていることから、国からの支援は求めるべきであり、採択すべき。」との意見がありました。 採決の結果、全会一致で採択と決しました。
日程第5 議案第47号 岡谷市病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第48号 令和5年度岡谷市一般会計補正予算(第2号) 日程第7 議案第49号 令和5年度岡谷市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第50号 令和5年度岡谷市一般会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第51号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書 日程第10 議案第52号 さらなる少人数学級推進
特別会計補正予算(第1号)について │ (全会一致) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │陳情第 1号│義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める│ 採択 │ │ │陳情書 │ (全会一致) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │陳情第 2号│さらなる少人数学級推進
1.発委第 3号 議会改革特別委員会の設置について 2.発委第 4号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書案の提出について 3.発委第 5号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める意見書案の提出について 11 原村議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
設置工事請負契約の締結について 議案第30号 令和5年度原小学校エアコン設置工事請負契約の締結について 議案第31号 令和5年度原村一般会計補正予算(第4号)について 〇 委員会提出議案 発委第 2号 一般会計予算特別委員会の設置について 発委第 3号 議会改革特別委員会の設置について 発委第 4号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書案の提出について 発委第 5号 さらなる少人数学級推進
9月定例会において可決されました、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書及びへき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
続いて、発委第5号「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額及び義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について」及び発委第6号「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書の提出について」を一括議題といたします。 朗読を省略し、提案者から説明を求めます。 社会文教委員長、木下徳康君。
豊かな学びを実現するためには、教育予算の増額によるさらなる少人数学級推進と抜本的な定数改善計画に基づく教員定数の改善が不可欠です。少子高齢で税収が減り、地方財政が厳しさを増す中、地方公共団体に負担を強いることなく、国の責任において、早期に実現することが必要であります。 日本の将来を託す子供たちの未来のためにも、2つの請願について、議員各位の賛同を求めるものであります。
福祉環境常任委員長) 議案第49号 令和4年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について (福祉環境常任委員長) 請願第2号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第3号 「『さらなる少人数学級推進
第5号) 第28号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第29号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第32号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第6号) 請願第1号 「さらなる少人数学級推進
年度一般社団法人塩尻市農業公社の経営状況を説明する書類の提出について 第13号 令和3年度一般財団法人塩尻筑南勤労者福祉サービスセンターの経営状況を説明する書類の提出について 第14号 令和3年度一般社団法人塩尻市森林公社の経営状況を説明する書類の提出について 第15号 令和3年度一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センターの経営状況を説明する書類の提出について第4.請願 請願第1号 「さらなる少人数学級推進
次に、請願・陳情番号16-5、「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額」「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める請願書(請願)を審査しました。 審査の中で出された主な意見は、「少人数学級の実現により、子供に手が届きやすくなることや最近増えてきている配慮が必要な子供にも手が届きやすくなるため、採択とすべき。」との意見がありました。 採決の結果、全会一致で採択と決定しました。
陳情第6号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情の審査では、2021年から35人学級の実現とあるが、この陳情の中に30人学級を進める必要があると書いてあるので、さらなる少人数学級というところを30人学級推進としたほうが、より具体性があるのではないかとの意見がありました。
岡谷市公民館条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第40号 財産の取得について 日程第5 議案第41号 令和4年度岡谷市一般会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第42号 令和4年度岡谷市一般会計補正予算(第4号) 日程第7 議案第43号 諏訪湖生態系回復を強力に推進することを求める意見書 日程第8 議案第44号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書 日程第9 議案第45号 さらなる少人数学級推進