8442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

小諸市は、少子高齢化人口減少進行等により、小諸まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しまして、各課題の解決のための事業を展開し、直近数年間の社会人口動態増加に転じているものの、自然人口動態減少に歯止めがかかっておらず、今後も税収の減少、また、社会保障関係経費増加等により財政硬直化が避けられない状況にあるということであります。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

議案第43号 令和3年度小諸一般会計歳入歳出決算認定について、分科会での財政課の審査では、委員より、市民税について、個人市民税が前年度比マイナス0.7%、法人市民税が前年度比プラス3.7%となっており、財政課の視点ではどう分析しているかとの質疑があり、個人市民税人口減少関係もあり、少しずつ減っていく傾向にある。法人市民税は景気に左右されることから、どうしても変動があるとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

上下水道審議会経営戦略の見直しを行っており、人口が多かった時代の施設を今後どうしていくのか、また人件費についてもどのようにしていくのか協議をしていく。さらに料金改定も視野に入れていかなければならないとのことでした。収入未済については、現年度793件、385万8,941円、過年度1,371件、1,570万4,288円となっています。  

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

意見書案の趣旨に記載のとおり、地方公共団体は、子育て支援医療介護等社会保障の充実、人口減少対策国土強靱化と防災・減災事業の実施など、担うべき役割が一層増大してきています。 これらの多様なニーズへの対応と行政サービスの質の確保を実現するためには、政府が地方公共団体財政需要を的確に把握し、これに必要な地方交付税等一般財源総額確保することが不可欠であります。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

観光誘客による交流人口関係人口増加につながり、コロナ禍で静まり返っていた町なかには、にぎわいによる活気がよみがえり、マップやカメラを持ち、個人や家族、仲間でサイトへ移動される方、町なかを散策される方が多く見られました。来訪者満足度についても、約90%の方に満足をしていただき、芸術祭への再訪意向度についても77%の方が前向きであったことから、リピーターの創出につながっております。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

安曇野市令和2年の自殺者数は、人口動態統計では17人となっております。10年前から比べますと、減少傾向にあります。 なお、令和3年は、まだ未公表となっております。 また、命を支える自殺対策推進センターで分析をしました結果ですと、平成28年から令和2年の合計で見ますと、年代別割合では、50歳代の男性の割合が最も多く、全体の4分の1を占めております。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

狩猟人口そのものを増加させることで解決できるとは思いますが、天敵が消滅し、増え過ぎた害獣の駆除に使命感を持って狩猟を志そうとしても、人間が神の領域に踏み込むものではないでありますとか、日本人特有宗教観であります殺生を忌み嫌う信条にとらわれ、狩猟の道に踏み込めずにいるため、狩猟人口増加にならないという話は全国的な傾向と言われております。

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

では、次に、加齢とともにフレイル対象者人口が増えると予想されます。 そこで、本市における後期高齢者人口及び80歳以上の人口ピークは何年後で、およそ何人と推測されているでしょうか。また、現在と比較して、どのくらい増加し、伸び率はどうなっているでしょうか、保健医療部長に伺います。 ○議長平林明) 吉田保健医療部長

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、人口流出が深刻化するなど、都市部との格差が拡大し、教育を取り巻く環境は厳しさを増しています。このような中、今後もへき地教育特殊事情に鑑み、へき地における教育機会均等確保教育の水準の向上に向けた条件整備を図っていくことが必要です。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

婚姻数減少は、人口が減っていることに加えて、コロナ禍出会いの場所が減っていることも影響していると見られます。 結婚減少は、人口減に直接つながる重大な危機です。このため、県と市町村は、今年度から3年間、若者・子育て世代応援プロジェクトと銘打ち、出会い機会創出結婚に伴う住居費の助成など集中的な施策に取り組むとしていますが、大町市ではどのような取組をされるのでしょうか。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

1、回数を重ねるごとに入り込み客数が増えており、それは交流人口増加につながっている。芸術祭の開催が地域経済にもたらす影響は大きいとしています。 2つ目作品設置集落町内代表者へのアンケートでは集落町内作品が設置されたことによりよかったと感じている方が91.8%である。地域にぎわいが生まれ、地域コミュニティーを活性化させたとしています。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

ほかの御意見では、いろんな生き方を試せる町であってほしい、女性や子供、高齢者まちづくりに関われるようにするにはどうしたらよいのか、新旧住民がお互いを分かり合う機会が必要、人口減少の中で自分事として考え、自分たちが参加していくことが大事、行動できる人が増えればいい等々の貴重な御意見が出されたところですが、その概要につきましては「クローズアップしもすわ」7月号、8月号の生涯学習のページでも掲載をさせていただいております