伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
点検をした際、交通管理者である伊那警察署からは、横断歩道を設置するには危険な箇所、設置の基準を満たしていないという御意見をいただいております。 警察の交通規制基準でも勾配の急な坂、もしくは坂の頂上付近には横断歩道を原則として設置しないものとするとされていることから、この区間への設置は難しいと考えております。
点検をした際、交通管理者である伊那警察署からは、横断歩道を設置するには危険な箇所、設置の基準を満たしていないという御意見をいただいております。 警察の交通規制基準でも勾配の急な坂、もしくは坂の頂上付近には横断歩道を原則として設置しないものとするとされていることから、この区間への設置は難しいと考えております。
昨年、教育委員会が抽出した危険な通学路においては、関係機関団体で作る通学路安全推進会議において意見を求めながら、それぞれの道路交通管理者によって対応が進んでいると思いますが、そこで伺いますが、まず市道についての進捗状況及び今後の見通しはいかがでしょうか。
市道管理者である私どもとしましても、地元関係者、交通管理者である警察、穂高クリーンセンターなどと連携し、安全な道路環境が提供できるよう努めてまいります。その際、施設情報の掲示、道路利用者に対する注意喚起については、今後の施設の利用状況、道路事情に応じて関係機関と協議の上、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。
横断歩行者の滞留スペース設置要望のほかに、歩行者用信号の青の時間が短いため、渡り切らないうちに赤になるという要望もあったことから、交通管理者であります警察署で停止線の移設を行い、横断時間の確保を行っております。
との質問に対し、「信号機などの設置は交通管理者である県公安委員会が行う。建設課へいただいた要望も含めて、生活環境課で取りまとめて警察との協議を行なっている。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第29号のうち経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 次に議案第34号「令和3年度伊那市営駐車場事業特別会計予算について」審査いたしました。
今後、事業者側から配置計画が提示され、新しい商業施設の利用形態が明らかになり、周辺の交通環境に影響が出ることが予想される場合には、関連法令等に基づき、交通管理者とも連携して、必要な意見を事業者側に申し上げていきたいと考えております。
今後の検討に当たりましては、道路管理者である長野県松本建設事務所や交通管理者である松本警察署との意見交換を行っていくとともに、市民の皆様にご理解いただくために議論を深める機会を積極的につくってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(村上幸雄) 阿部議員。
その要望に対しまして、長野県では県道上竹田波田線への接続に向けてさまざまな検討をしておりますが、国道158号とアルピコ交通上高地線が接近していることから接続については課題が多く、交通管理者及び鉄道管理者と相談を行い検討している状況であるとのことです。
交通管理者と協議を行う場合は、詳細に現状を把握した上で、実現性の高い事項を相談する必要があると考えております。 以上になります。 ○議長(小松洋一郎) 遠藤議員。 ◆3番(遠藤武文) 直ちには実現することは、もちろん不可能だと思いますが、例えば未来都市構想とかの特区として何か可能性が探れないか検討していっていただきたいと思います。 東京2020の観戦チケットの抽選申し込みがありました。
この関係につきましては、関係機関、いわゆる交通管理者、またPTA、安全協会、また学校関係者などで構成しております中野市通学路安全推進会議において現地調査、また協議を図り、グリーンベルトなどのいわゆる安全、視覚で注意喚起できるものを構造的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 3番 中村秀人議員。 ◆3番(中村秀人君) ありがとうございます。
市ではこの死亡事故を受けまして、平成29年8月25日に市の関係課及び福祉関係団体、交通管理者並びに鉄道管理者の関係者による現地確認と改善方法の検討を行うことを目的に、この鉄道事故に係る現地立ち会いを行いまして、情報の共有を図ってまいりました。
提出いただきました要望書につきましては、佐久市通学路交通安全プログラムに基づき、地元区長、学校関係者、道路管理者、交通管理者、庁内関係課が、子ども目線に立って現地にて合同点検を行い、通学路安全推進会議等で危険箇所について協議する中で関係する機関において安全対策を行っております。 対策を実施した箇所につきましては、学校にアンケート調査を行って対策の効果の検証を行っております。
提出いただきました要望書につきましては、佐久市通学路交通安全プログラムに基づき、地元区長、学校関係者、道路管理者、交通管理者、庁内関係課が子ども目線に立って、現地にて合同点検を行い、通学路安全推進会議等で危険箇所について協議する中で、関係する機関において安全対策を行っているところでございます。
特に、市道西町21号線の交通規制につきましては、地元要望を踏まえ、交通管理者である長野県公安委員会と協議してまいりたいと考えております。 また、市道中野5号線の整備につきましては、信州中野駅前と通じる重要な道路であるため、今年度、ルート案の選定を行うとともに、地元区に対し、詳細を説明する予定でおります。今後も、地元区及び県と協議を重ね、慎重に事業を進めてまいります。 以上、お答え申し上げました。
こちらについては、交通管理者であります中野警察署とも協議をいたしまして、そのようなご高齢の方々、また交通事故が、諸事象が発生しやすい場所については、そのような形のものを設置しております。 また、昨今でございますが、カーブミラーにつきましても劣化がひどくなってきております。市内では、カーブミラーは50カ所ほど更新しております。新設につきましては、5カ所ほど新設をしております。
過去に事故の事象も発生しておりまして、事故検証等、中野警察署、交通管理者、またその路線は県道壁田松崎線、また市道が交差しているということで、双方の道路管理者、交通安全協会も集まりまして対応はしておるところでございます。 地元からは、いわゆる信号機の設置ということの要望はいただいておりますが、交通管理者の見解では点滅式だということでございます。
今回の大雪も、隣町のほうでは幹線を通行どめにしたところ、迂回路が大渋滞になってしまったということでございますもので、この点については今シーズン、交通管理者であります中野警察署等とも事前に協議をいたしまして、迂回路の確保をして一定区間を通行どめにして除雪を行うという計画でございます。 以上でございます。 ○議長(深尾智計君) 4番 保科政次議員。
注意をするということが、まず大事なことかなというふうに思うわけでございますけれども、交通管理者であります警察でありますとか、国道側の道路管理者である建設事務所、あるいは教育関係の部門の皆さまなどと、この交通安全について、どういったことが必要か検討していきたいと考えております。 ○議長(佐藤正夫) 西澤議員。 ◆4番(西澤一彦) ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
なお、この基本構想の作成に当たっては、地元の皆様の御意見をお聴きし、鉄道・バス事業者や交通管理者などの関係機関と調整を図り、安全で利用しやすい駅前広場となるよう取り組んでまいります。 ○議長(小林義直) 近藤満里議員 ◆1番(近藤満里議員) 住民の皆さんの御意見をしっかりと受け止めながら、活気と潤いのあるまちづくりに努めていただくことを要望させていただきます。
市教育委員会では、通学路安全推進会議を開催し協議する中で通学路における危険箇所の情報を共有し、通学路の合同点検を実施する中で、区長さん、学校関係者、道路管理者、交通管理者、庁内関係各課が、子どもの安全目線に立って危険箇所の共通認識を深めております。そうした中で、通学路の要望箇所は区要望に含まれることから、先ほど建設部長より答弁ございましたが、区要望の優先順位に基づき道路整備を行うこととなります。