軽井沢町議会 2019-09-02 09月02日-02号
交通安全教育については、幼児から高齢者に至るまでの心身の発達段階やライフステージに応じた段階的かつ体系的な交通安全教育が重要と考えておりますので、軽井沢警察署をはじめ交通安全協会等、関係機関と連携し、さまざまな取り組みを行っております。
交通安全教育については、幼児から高齢者に至るまでの心身の発達段階やライフステージに応じた段階的かつ体系的な交通安全教育が重要と考えておりますので、軽井沢警察署をはじめ交通安全協会等、関係機関と連携し、さまざまな取り組みを行っております。
市といたしましても、警察署、交通安全協会、自治会、学校、事業所などの関係機関と連携をし、高齢者と子供の交通事故防止を重点テーマに、引き続き交通安全の意識高揚を図るとともに、歩道やグリーンベルトなどの整備を随時進めてまいります。 また、高齢者の運転免許証返納や移動の確保などから、公共交通についての質問も多くいただきました。
高齢者の事故も減っておりますけれども、ほかの年代に比べまして割合が高くなっておりますので、引き続き警察や市交通安全協会、交通指導員などと連携協力し、啓発活動等を行っていくことが重要と考えております。
市では、高齢者を含め、全ての市民が交通事故を起こさないよう、また、交通事故に遭わないよう、岡谷警察署、岡谷交通安全協会、国や県の道路管理者等と連携し、交通事故防止に対するさまざまな取り組みを行っております。
また、伊那市の交通安全協会では、自主返納に関する啓発活動として、御自宅に訪問をして広報活動、新聞や有線放送などのメディアを利用した広報活動なども行っております。 伊那市役所における自主返納に対する窓口、相談窓口ですが、これ生活環境課交通安全係、1階にありますけれど、生活環境課交通安全係であり、警察との連携を密にしながら、自主返納についての説明・相談に応じております。
1点目の高齢者による重大事故を防ぐための対策と公共交通の拡充の位置づけについてでございますが、重大事故を防ぐための対策といたしましては、警察や市交通安全協会・交通指導員などと連携協力し、粘り強く啓発活動等を行っていくことが何より重要と考えております。
岡谷市建設水道部、教育委員会、市民環境部、また国・県、警察、学校、区、交通安全協会により構成されまして、それぞれの視点から見解を得るよう会議を開催いたします。 なお、今年度におきましては、今年度予定しております工事発注前に開催をいたしまして工事内容について説明をし、承認を得てから着工するというような段取りを組んでおります。 ○議長(渡辺太郎議員) 浜 幸平議員。
今後、交通安全協会や警察とも相談していくべきと考えますけれども、市長の考えをお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
ただし、件数の内訳では高齢者の事故の割合が高くなっており、引き続き警察や市交通安全協会、交通指導員などが連携協力し啓発活動を行っていくことが重要と考えております。
これにつきましては、地区の交通安全協会の安全教育指導員の方が中心となって、子供たちの自転車の乗り方を指導していただいているものでございます。 地域によりましては、約半年間にわたり、ほぼ毎週どこかの地区で必ず開催されている状況であり、教育委員会といたしましても、ここで感謝申し上げる次第でございます。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 内川議員。 ◆21番(内川集雄) ありがとうございます。
原因については、御指摘のとおりブレーキとアクセルの踏み間違いも多少ありますが、安全不確認または前方不注意が主なものとなっておりますので、引き続き警察や市交通安全協会、交通指導員などと連携、協力し、啓発活動を行っていくことが重要と考えております。
松本市では、これまでも「思いやり ゆずりあい運転の街 松本」をスローガンに、松本警察署や松本交通安全協会などと連携し、街頭啓発や交通安全教室で指導を行うとともに、大津市の事故発生以前になりますが、本年の広報まつもと3月号では、松本走りに関する特集の記事を掲載し、交差点の右折時における交通マナーの向上を呼びかけてまいりました。
この意識高揚のための啓発や見守りなどにつきましては、警察署や交通安全協会、また地域、学校、企業などと連携をしまして、地域ぐるみで安全・安心のまちづくりに向け、活動を展開していくこととしておりまして、必要に応じて、安全対策としては防犯灯であるとかあるいは歩道、グリーンベルトなどの整備をしてまいっているところでございます。
平成31年度の交通安全運動推進計画の中でこのことについてうたっていますし、販売店の責務とか、やっておかなければならないものとか、あるいは交通安全協会のやるべきこととか、自治体のやるべきこと、さまざまなことがこの交通安全運動推進計画の中でうたっています。
自転車の安全な利用につきましては、松本警察署や交通安全協会、各高校と協力して街頭指導を行うとともに、自転車用の夜光反射材の配布などを行い、自転車の安全運転を呼びかけております。 さらに、スタントマンによる交通事故を再現するスケアードストレート技法を用いた自転車安全教室を年3回開催しております。
また、私からも警察や地元の交通安全協会の会員様などのご協力をいただき、一緒に散歩コースを歩くなどして安全確認をしていただけないか要請をするように指示をさせていただきました。後日、安曇野警察署交通課に署員を派遣しての交通安全指導をお願いしたところ御了解をいただき、日程の調整を行うということにしておりました。
各小中学校では4月から5月にかけまして諸活動に先駆けまして交通安全教室を実施し、警察の方、交通安全協会の方から丁寧なご指導をいただいております。特に自転車につきましては校庭の模擬道路や一般道路を使った交通安全教室を行っております。
指定に合わせて区域の道路を運行するドライバーに対しての周知徹底を図るため、4月16日に諏訪警察署、諏訪交通安全協会、北小・社中PTA、とがわ保育園保護者会等と連携し、医王渡橋を中心に街頭啓発活動を行っております。また、5月16日には春の全国交通安全運動を通じ、諏訪大社春宮前、医王渡橋において街頭啓発活動を行っております。
また、啓発活動としては、各期ごとに行われる交通安全運動等の機会を通し、諏訪警察署、諏訪交通安全協会と連携を図り、地道な活動にはなりますが、街頭啓発活動を行うとともに警察官による街頭指導についても協力をいただき、対策強化を図っているところでございます。
その内容といたしましては、区長、会計、常会長といった役員や国が定める制度にのっとり活動を行う民生委員、上部組織を持ち地域活動を依頼されている公民館役員や交通安全協会の役員、社会福祉協議会組織などとございます。さらには、各地区独自の活動のために組織されている役職等もあり、それぞれの目的に沿った活動をされております。