下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
このように箇所ごとの環境や条件により最適な交通安全対策を図っていることで、箇所ごとの違いが生じることがあることを御理解いただきたいと思います。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 確かに北小のところは道路幅が狭い、こういったことはよく分かります。しかし、道路幅が狭ければ狭いなりに余計危険が増すという、そういうこともあります。
このように箇所ごとの環境や条件により最適な交通安全対策を図っていることで、箇所ごとの違いが生じることがあることを御理解いただきたいと思います。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 確かに北小のところは道路幅が狭い、こういったことはよく分かります。しかし、道路幅が狭ければ狭いなりに余計危険が増すという、そういうこともあります。
交通安全対策費では、区を通じた5件の住民要望全てに対応が完了しました。道路維持費の道路局所補修工事については、96件の対応。その内訳は、舗装工事29件、側溝工事32件、水路土砂撤去12件、支障木や枝払い7件、のり面補修8件、転落防止柵・路面標示8件です。
◎町長 昭和58年度に開始された交通災害共済事業でございますけれども、各区の区長さんを通じまして申込みをいただくということで、地域内の交通安全の啓発にもこれがつながって、最盛期におきましては町民の皆さんの80%以上の方が加入をされたということで、住民互助の取組ということとしても時代の一翼を担っていただいてきておるというところでございます。
引き続き、通学路の交通安全対策につきましては、学校関係者や警察とも連携を図り強化をしていきたいと、そんなふうに考えているところです。以上です。 ○副議長 松井議員。 ◆松井議員 ラバーポールの設置によって抑制されている、あるいはゾーン30ということで、ドライバーがかなり意識して速度を落とすという、そういうことには期待できるところもあります。
それでは、質問番号9番、質問事項 豪雨災害について、高齢者が幸せを実感できるまちづくりについて、子どもや高齢者の交通安全対策とサイクリングロードについて、デジタル化の推進について、安心して子どもを産み育てられるまちづくりについて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う支援について、新型コロナウイルス感染予防について、議席11番、野沢弘子議員、質問席にお着きください。 ○議長 野沢議員。
交通安全対策の一つでありますゾーン30について質問いたします。改めてお伺いしますが、町内のゾーン30の指定状況をお伺いいたします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。現在、町内では東弥生町、西弥生町、栄町のエリア及び社中学校、北小学校、とがわ保育園周辺のエリアと、2か所が指定をされております。
│ │ │4 ごみの回収について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 9│1 豪雨災害について │11│野沢弘子‥‥‥‥220│ │ │2 高齢者が幸せを実感できるまちづくりについて │ │ │ │ │3 子どもや高齢者の交通安全対策
高齢者クラブ連合会の解散、ボランティア連絡協議会の解散、諏訪交通安全協会下諏訪支部の高齢化、また観光協会の組織の在り方など、今まで町にとって重要な組織の運営が困難な状況にあると思っております。多様化や時代の流れだけでは理由づけできません。各種団体のこれからの方向性と町の関わり方をお聞きしたいと思います。 まず、高齢者クラブ連合会やボランティア連絡協議会の解散の経緯と町の関わりはどうであったのか。
こうした中、通学路の合同点検を通じ、小中学校のPTAや見守り隊の皆様から、議員御指摘のとおり交通安全に関わる皆様と現地確認をした中で、特に春宮上の大曲がりの区間においては危険性が高いことから、減速などを促す看板を増設してほしいといった意見が出されるなど、改善を求める声をいただいております。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │ │2│各種協議会・団体に│・高齢者クラブ連合会の解散、ボランティ│町長 │ │ │ │ │ │おける高齢化と運営│ ア連絡協議会の解散、諏訪交通安全協会│課長 │ │ │ │ │ │状況並びに住民コ │ 下諏訪支部の高齢化、また、観光協会の│ │ │
交通安全対策費の交通安全施設整備事業は、県の交付金を活用して行われました。区からの要望で6件が完了。町独自でできない対応もあるので、随時関係機関と連携が図られていますし、緊急性のあるものは道路維持小規模補修事業で対応されました。道路維持小規模補修工事費は112件、区からの要望は100件あり、そのうち64件は町管理の道路であり、対応されました。
ゾーン30は、交通安全対策の一つとして、抜け道による通過交通の排除、走行速度の抑制を図り、歩行者等の安全を確保する事業で、諏訪警察署と連携して取り組んでいるところでございます。
様々な制約がある中で、通学路としての交通安全施設の対策が重要と考えますが、どのように進められるのかお伺いいたします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
│ │ │ │ ├──┼─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │ 9 │1│安心・安全な町民生│・通学路の安全確保をはじめとする町内の│町長 │13│金井 │ │ │ │活実現のために │ 交通安全対策と課題は。
また、2点目といたしましては、交通事故の防止を図るため、必要がある場合に道路に設ける交通安全施設の一つとして自動運行補助施設が加えられたことに伴い、所要の整備を行うものでございます。 それでは、改正の内容について御説明をさせていただきます。
県警の統計では、自転車による負傷した事故のうち65歳以上の方の割合は、平成30年度が16.3%、令和元年度が13.3%という状況から、その対策が急務ということで、高齢者に対する交通安全講習会を県知事を本部長とする長野県交通安全推進本部により年度ごとに、町内においては一つの区をモデル地区に指定し、交通事故防止に向けた講習会を実施しております。
─┼─────────┤ │ 3│1 令和3年度予算について │令和会B │ 6│中山 透‥‥182│ │ │2 産業振興について │ │ 7│樽川信仁 │ │ │3 高齢社会について │ │12│野沢弘子 │ │ │4 防災について │ │ │ │ │ │5 交通安全
交通安全意識の向上を願って賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で本案は原案どおり認定されました。 議案第70号 令和元年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。
交通安全協会下諏訪支部では、今年の4月に減速対策の一環事業として、芙蓉パーライトから新和田トンネルに向かう約900メートル先の上り車線側にダミーパトカーを設置しております。
また、交通安全対策とし│ │ │ │ │ │ │ │ て、待避所の整備等の考えはあるか。 │ │ │ │ │ │ │ │・国道142号線沿いに仮設や簡易的なト│ │ │ │ │ │ │ │ イレを設置することはできないか。