軽井沢町議会 2020-12-03 12月03日-01号
4目交通安全対策費312万円の減。 5目橋梁維持費330万円の増ですが、橋梁長寿命化工事実施設計委託1,330万円の増は、補助内定額変更により、中村橋ほか2橋の設計を新たに行うものです。 次のページをお願いいたします。 発地橋ほか橋梁補修工事2,600万円の減は、宮街道橋の工事費精査による減、湯川橋架け替え工事1,600万円の増は、出来高予定額の増によるものであります。
4目交通安全対策費312万円の減。 5目橋梁維持費330万円の増ですが、橋梁長寿命化工事実施設計委託1,330万円の増は、補助内定額変更により、中村橋ほか2橋の設計を新たに行うものです。 次のページをお願いいたします。 発地橋ほか橋梁補修工事2,600万円の減は、宮街道橋の工事費精査による減、湯川橋架け替え工事1,600万円の増は、出来高予定額の増によるものであります。
4目交通安全対策費920万7,000円の減。 5目橋梁維持費2,041万7,000円の減は、社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業経費で、次のページになりますが、発地橋ほか橋梁補修工事1,011万9,000円の減ほかであります。 6目橋梁新設改良費2万7,000円の減。 3項1目河川総務費27万6,000円の減。
9月3日のデジタルガバメント閣僚会議において示された、マイナンバーカード交付枚数等を踏まえ、市区町村の交付円滑化計画の策定要請を受け、当町においてもマイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、11月には発地市庭のグランフェスタ2019「秋の大収穫祭」、交通安全町民大会、今月に入り、社会福祉大会において出張申請窓口を開設し、多くの皆様に申請していただいております。
をつくるということは景観に対して逆に言うとフェンスだとかブロックだとか塀だとかつくるのは好ましくないと、またうちのほうで命令の措置が命令をするんですが、これにつきましてはいつも常に私ども広報からホームページから今までお願いしてこなかったんですが、今後は兵庫県でございますけれども、風雨等により建築限界を侵すなど道路交通の危険が迫ったときは、やむを得ず緊急措置として道路管理者において剪定または伐採し、道路の交通安全確保
交通安全教育については、幼児から高齢者に至るまでの心身の発達段階やライフステージに応じた段階的かつ体系的な交通安全教育が重要と考えておりますので、軽井沢警察署をはじめ交通安全協会等、関係機関と連携し、さまざまな取り組みを行っております。
4目交通安全対策費1,829万2,000円の減の主なものは、グリーンベルト補修工事1,755万6,000円の減ほかであります。
例えば住民課のほうでは、高齢者向けの交通安全ですとか特殊詐欺の防止ですとか、そういうことの啓発活動としてお邪魔をさせていただいております。平成29年9月から今年9月までということで、6回ぐらいは行かせていただいております。また、その場面において、免許返納の関係についてのご説明もさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 2番、西 千穂議員。
2項1目道路橋梁総務費895万4,000円の減、次のページの2目道路維持費6,082万円の減、4目交通安全対策費17万円の減。 次のページをお願いします。 4項1目都市計画費総務費1,903万円の増の主なものは、4の都市計画施設管理経費のスカップアリーナの防災施設整備緊急修繕による修繕料1,500万円の増ほかであります。 次のページをお願いします。
先ほど、発地市庭のイベント以外に、先月5月の防災行政無線で実際に放送された情報をちょっと挙げてみますと、議会とまちづくりを語る会、行方不明者の情報、ハーフマラソンによる交通規制、地域活動見本市といったところなんですが、これ以外に、広報かるいざわのメール配信のみで提供されたものの情報は、木もれ陽の里での交通安全教育実施のお知らせ、春季町民ゴルフ教室、Jアラートの情報伝達試験、堀辰雄記念館からの野いばら
4目交通安全対策費206万9,000円の減。 5目橋梁維持費155万4,000円の減。 次のページをお願いします。 3項1目河川総務費12万6,000円の減。 4項1目都市計画総務費4,056万円の減の主なものは、次のページの4の都市計画施設管理費の風越公園アリーナほか6施設指定管理料2,400万円の減と、さわやかハットほか1施設指定管理料1,300万円の減ほかであります。
4目交通安全対策費1,360万円の減。 5目橋梁維持費38万円の減。 3項1目河川総務費600万円の減。 4項1目都市計画総務費134万8,000円の減。 次のページをお願いします。 3目公園費12万7,000円の減。 5目公共下水道費2,434万8,000円の減のうち、1の下水道建設工事基金経費の下水道建設工事基金・利子分65万2,000円の増は、利子積み立てによる増でございます。
このため、町では交通事故防止の啓発チラシを作成し、町内各区を通し、回覧していただくとともに、3月1日に中軽井沢交差点において交通指導所を開設し、軽井沢警察署員、町交通指導員、町交通安全協会員と町職員により、自動車運転者に対し、チラシ配布及び安全運転励行の呼びかけを行いました。また、交通死亡事故の再発防止に向け、3月7日には長野県中軽井沢区、警察等の関係者と現地診断を実施いたしました。
4目交通安全対策費600万円の減。 5目橋梁維持費5,180万3,000円の減。 次のページをお願いします。 3項1目河川総務費283万9,000円の減。 4項1目都市計画総務費2億4,753万5,000円の増の主なものは、次のページをお願いします。4の下水道建設工事基金経費の下水道建設工事基金元金分3億円を基金へ積み立てを行うものであります。 2目街路事業費5万円の減。
また、災害発生時の交通規制訓練として、災害対策本部員の移動に際しては、軽井沢警察署、軽井沢交通安全協会、軽井沢町交通指導委員会の協力を得て実施する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 8番、川島さゆり議員。
4目交通安全対策費4,100万円の増は、借宿地籍の借宿バイパスとの分岐部付近の国道18号沿いの歩道を拡幅するために、支障木の伐採委託で1,000万円、工事費で2,500万円、物件移転補償費で600万円であります。 次のページをお願いいたします。 10款2項1目学校管理費499万1,000円の減の主なものは、小学校の学校給食業務委託の額の確定による500万3,000円の減ほかであります。
11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金330万円。 12款分担金及び負担金、1項負担金1億888万9,000円。 13款使用料及び手数料、1項使用料1億5,380万7,000円。 2項手数料8,561万7,000円。 14款国庫支出金、1項国庫負担金2億9,859万4,000円。 2項国庫補助金3億3,446万9,000円。 3項委託金509万円。
11目交通対策費597万6,000円の減は、次のページになりますが、交通安全施設整備経費573万8,000円の減ほかで差金による減でございます。 13目消費者行政対策費は財源内訳補正でございます。
11款1項交通安全対策特別交付金330万円。 12款1項負担金1億2,133万6,000円。 13款1項使用料1億5,102万9,000円。 2項手数料7,981万3,000円。 14款1項国庫負担金3億3,068万1,000円。 2項国庫補助金4億1,052万9,000円。 3項委託金548万円。 15款1項県負担金1億7,788万円。 2項県補助金1億1,651万1,000円。
そういう中で、当然、迷惑行為という中での交通安全上の問題ですとか、そういうことも含めまして、警察も含めての指導に当たっているというのが現状であります。 今、住民とのコンセンサスということでございますけれども、結局、今の町の指導の状況の中では、事業者からの主張という中では、あの店もやっているとか、あそこはいいのか、あそこでもやっているだろうというようなことで言われる場合もあると。
〔8番 大浦洋介君登壇〕 ◆8番(大浦洋介君) 今年度の当初予算を見ますと、交通危険箇所対策工事費は200万円で、建設課関係の交通安全対策経費のうち安全施設の設置に充てられる費用200万円を加えましても、通学路や歩行路の安全確保に必要な改善費用は、これはマキシマムですが、400万円にしか過ぎません。