伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第20号「令和2年度伊那市一般会計第12回補正予算について」のうち、歳出、1款議会費、2款、総務費(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費、12款公債費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係地方債を審査をいたしました。
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第20号「令和2年度伊那市一般会計第12回補正予算について」のうち、歳出、1款議会費、2款、総務費(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費、12款公債費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係地方債を審査をいたしました。
そうした状況の中で、地域住民の皆さんにとっては、長きにわたって人の命を守る交通安全対策の観点と、文化財保護の観点とのジレンマの中にいるのも事実であります。この状況を鑑み、伊那市としても県教育委員会に対し、重ねて協議をしていただいていることも承知をしております。 そこで質問ですが、現時点では突破口が見えない中ですが、ここは市として方向づけを明確にしていただくことはできないでしょうか。
で、何年か前に私の所属している「法と教育学会」という学会があるんですけども、それのシンポジウムか勉強会かなんかで東京へ行って、全国の法教育やっている小中学校の先生とか、大学の先生とかと集まって、その法教育の教材を作りましょうとか、グループワークとかたくさんしたときに、ある小学校の先生のお話で、僕の横に座った先生なんですけど、やっぱり学校って納税教育、交通安全教育、司法教育、何とか教育たくさんあるんですよ
また社会資本整備では、道路改良工事や道路災害の予防、交通安全施設の設置、橋梁の点検・修繕を行うほか、若宮市営住宅の整備、西春近沢渡地区における伊那西高校への下水道管渠整備、長谷総合支所の建て替えに向けた実施設計、通り町1丁目地区での予定されております市街地再開発事業への補助などを行います。 以上、令和3年度の予算及び特徴的な事業につきまして御説明を申し上げました。
二つ目の特定路線は、市道東部線に係る工事請負費の増額と、工事関係補償金の減額、一番下の交通安全施設は用地購入費の増額のほか幾つかの予算科目を増減するものでございます。
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第7号「令和元年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち歳出、1款議会費、2款総務費、1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く、9款消防費、10款教育費、4項幼稚園費を除く、12款公債費
今後、引き続いて健全な地域の発展と、官民一体で取り組む景観育成、住環境整備、災害対応、農業振興、交通安全、こうしたものをはじめ各種計画や中心市街地の活性化との整合を図りながら進んでいく必要があると。課題も多いわけでありますが夢も多い、そうした地域になろうかと思います。行政としてのバランス感覚を保ちながら、今後も伊那市北部地域の発展、このことについては注視をしてまいりたいと思います。
土木費では、道路照明のLED化や河川台帳の整備、おめくりいただきライフライン等保全対策事業、国土調査事業、東部線や鹿嶺線などの特定路線等各種道路整備、伊那バイパス関連の交通安全施設工事、橋梁長寿命化計画による荒井富士橋や藤沢橋の補修、奈良尾川などの河川改修工事等を行いました。
もう一つの通学路の確保でありますが、これは歩道整備につきましては、伊那市では平成27年10月に策定をしました伊那市通学路交通安全プログラムや、地元要望に基づいて通学路を優先して整備を進めてまいっております。近年では、西町の市道日影沢線、高遠町下山田の市道押出小原線で、歩道整備を行ったわけであります。
おめくりをいただき30ページ、8款土木費でございますが、2項3目道路新設改良費の特定路線と、また一つ飛びまして交通安全施設でございますが、社会資本整備総合交付金の内示に伴います減額と、それに伴います地方債の組み替えでございます。真ん中の道路防災ですが、昨年の台風19号により被災をいたしました市道黒河内線で、周辺にさらに崩落が見られる箇所があるため、その地質調査を行うものでございます。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第25号「令和元年度伊那市一般会計第8回補正予算について」のうち、歳出1款議会費、2款総務費(1項9目交通安全対策費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費(4項幼稚園費を除く)、12款公債費、歳入、関係歳入、関係地方債を審査しました。 審査の中で出された主な質疑は、「職員手当を増額しているが、内容は。」
特に72ページ、2事業目の交通安全施設(1)のアには伊那バイパス関連として野底六道線、野底南原2号線ほかの改良工事等の計上をされております。なお、これらの事業のうち市民の皆様から要望の多い道路改修に係る経費については、例年どおり加算をして計上してまいります。 73ページ下段、2事業目、都市計画調査(1)ですが、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の策定業務を委託するものでございます。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第10号「令和元年度伊那市一般会計第5回補正予算について」のうち、歳出2款総務費、1項9目交通安全対策費、3項戸籍住民基本台帳費を除く、10款教育費、12款公債費、14款予備費、歳入、関係歳入、関係繰越明許費、関係債務負担行為、関係地方債を審査しました。 審査の中で出された主な質疑は、「教師用の指導書は全教員に渡るような予算になっているか。」
事業名をごらんをいただきまして、上から産業立地でございますが、産業用地のインフラ整備に係る事業費、また次の特定路線は、市道東部線の整備に係る事業費、3行目、交通安全施設は伊那バイパス関連施設整備に係る事業費で、いずれも今年度予算化済みの事業でありますが、年度内の事業完了が困難であると見込まれるため、事業費を来年度に繰り越すものでございます。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第15号「平成30年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、歳出1款議会費、2款総務費、1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く、9款消防費、10款教育費、12款公債費、14款予備費
県道西伊那線は交通量も多く、朝の通勤時間帯に重なることや、下校時間帯にはゴルフ場帰りの車も通ること、また迂回路の横断予定場所は、下り坂で車のスピードが出やすいことなどから、小学生の交通安全対策に地元や小学校関係者は苦慮しているところです。
◎市長(白鳥孝君) 運転免許の返納でありますけれども、高齢者が身体能力の衰えを自覚することがきっかけとなる、そうしたことから警察の連携によって運転シミュレーターを使用した出前型交通安全教室の開催、また各地区の安全協会と連携をした交通安全教室を開催をしながら、自覚を促すようにしております。
過去にもこの路線の交通安全を点検を行っておりまして、狭いということ、坂道であるということ、危険な通学路ということも認識をしておるところであります。さらに、中学・高校生の通学路でありますので、伊那市街地と伊那文化会館などをつなぐ道路でありますので、地元からも改良の要望、また歩道の整備についての要望、こうしたものを伊那建設事務所へ出していただいております。
(13番 唐澤稔君登壇) ◆13番(唐澤稔君) 議案第18号「平成30年度伊那市一般会計第5回補正予算について」のうち、歳出1款議会費、2款総務費、1項9目交通安全対策費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費を除く、9款消防費、10款教育費、12款公債費、歳入、関係歳入、関係継続費、関係繰越明許費、関係地方債を審査しました。
さて、この変更案に関する意見につきましては、具体的には大きく4点、1点目は、区や組の分断を避けるようにルートを変更してほしい、2点目は、朝夕の通勤・帰宅時間帯の混雑に4車線化による交通安全、振動、騒音、照明等についての要望、3点目は、農業や農地への影響、盛り土による道路高、側道や地下道、景観等についての要望、4点目には、大沢川の河川改修等の意見が出されていたようですが、その変更案についての意見に対して