長野市議会 1992-03-01 03月05日-01号
第八目通学路整備費四千五百万円は、学童を交通事故から守るため、通学路整備に要する経費であります。 次に、第三項河川水路費二十五億四千七百六十万八千円について御説明申し上げます。 第一目河川水路総務費一億八千二百七十一万七千円は、河川課職員の人件費等の経常的経費及び各種同盟会の負担金が主なものであります。
第八目通学路整備費四千五百万円は、学童を交通事故から守るため、通学路整備に要する経費であります。 次に、第三項河川水路費二十五億四千七百六十万八千円について御説明申し上げます。 第一目河川水路総務費一億八千二百七十一万七千円は、河川課職員の人件費等の経常的経費及び各種同盟会の負担金が主なものであります。
昨年市内で発生いたしました交通事故は二千百七十七件で、前年に比べまして二十一件減少いたしました。
安全対策つきましては、市民生活の安全を図るため、関係機関、団体と連携して、交通事故防止を初め、各種の安全運動を推進してまいります。また、本年は太陽電池式自発光型点滅器を危険交差点へ設置し、夜間の交通事故防止を図ってまいります。 住居表示整備事業費につきましては、市民総合体育館周辺地域約16.2ha、およそ50世帯を整備してまいります。
なお、12月定例会において採択された請願、陳情の処理経過及び結果の報告書、市所有車両の交通事故にかかわる専決処分が、また例月出納検査結果報告書並びに平成3年度定期監査結果報告書が、また平成3年度3月補正予算案並びに平成4年度当初予算案説明資料がそれぞれ提出され、お手元に配付してありますので、ごらん願います。
加えて、技術革新による産業構造の複雑化、車社会とも言われる現今、交通事故の増大等、今後、医療の果たす役割はますます大きくなりつつあります。そして医療現場における診療補助と思いやりのある温かい患者ケアを担う看護婦は極めて重要であり、その確保こそゴールドプラン推進の中核であるとも言われております。
昨今の文明社会におきましては、交通事故による災害、それから機械文明の発達による産業災害、それから脳血管による障害によって障害者になる率が極めて高いわけです。健常者と言えども、いつなるかわからないと、こういう危険にさらされているわけでございまして、これから国際障害者年の10年たった反省としてどういうことを続けていかれるのか。これを第2質問で伺いたいと思います。
スパイクタイヤ粉じんがもたらす人体への影響、著しい環境汚染を考えるとき、同法の施行は市民にとって歓迎すべきものであると思いますが、長い間安心、安全、そして便利なスパイクタイヤに慣れきった市民にとって、一方で交通事故に対する新たな不安と負担が強まるわけであります。 取り分け、当市は山間地域、急坂住宅地が多く、これらの地域や住民の交通安全対策は緊急の課題であります。
この禁止規定によりまして、交通事故が増加したりしますれば、大きなまた社会問題となるでありましょう。 よって国・県におきましては、住民の安全確保、また道路交通安全確保及び道路の環境整備、また凍結防止対策等について、早急に抜本的、総合的な施策を講じられますとともに、財政措置をとられますことを強く望みたいということで、ここに意見書を提出したいと思う次第でございます。
スパイクタイヤ規制は受け入れたけれども、反面交通事故が増加するようでは、またまた大きな社会問題となることでありましょう。冬期安全対策会議を中心に今日までにない交通安全対策、道路の環境整備に対応していってもらいたいと、こういうことであります。特に昨日、凍結防止剤混入道路につきましては、林光一議員の質問に、一部実施するという答弁がありました。
年度国庫補助軽井沢町公共下水道事業塩沢幹線管路施設(塩沢村中1工区)工事請負契約の締結について日程第29 議案第88号 平成3年度町単軽井沢町公共下水道事業中軽幹線枝線管路施設(中軽井沢6工区)工事請負契約の締結について日程第30 議案第89号 平成3年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号)日程第31 同意第8号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第32 報告第7号 専決処分の報告について(交通事故
・ 交通事故増加に対する対応について伺いたい。 ・ 交通指導員の活動状況について伺いたい。 ・ フラワーロード事業の内容について伺いたい。 ・ 汚泥収集処理における委託料の内容について伺いたい。 ・ 産廃問題に関する今後の対応について伺いたい。 ・ 須高精神保健協議会に負担金を交付しているが、その内容について伺いたい。
まず、山間地に入る手前、急坂路、これは急カーブ等でございますけれども、こういうところで冬期間の交通事故の一つを占めるものとして、タイヤチェーンの脱着時における追突事故、人身事故が県下において毎年冬になりますと何件も発生をしておると聞いております。
したがって交通事故も多く、ほとんど毎日といってよいほど救急車がサイレンをけたたましく鳴り響かせながら、三才山方面に登っていく光景が見られるのであります。
そこで元年度分でございますが、内容を調べますと相変わらず交通事故関係と、それからこの元年度はお産がかなりございました。お産については分割で納付が進んでございます。 それから、次の医師の数の問題でございます。
◆委員(今村八束君) 通勤による負傷という言葉、これ結構だと思うんだけど、常識的に考えると、交通事故が圧倒的に多いと思うんだが、交通事故とこの字句の関わりというか、関係はどういう。 ◎人事課長(林英雄君) 通常自宅から役所まで出勤、役所と言いますか勤め先まで出勤し、または通常の経路で自宅まで帰ると。こういった中で起きました通勤災害、これを今度含めると。
交通事故それも相手方の不注意によって半身不随になられてしまった人の言葉が強く心に残っています。 また、ある男性48歳のお宅では、母親66歳も障害者であられ、現在は41歳の娘さんによって生活を支えているということであります。結婚を勧めても首を振るばかり、娘の気持ち、妹の気持ちはわかり過ぎてと話されながら、うれしいですね、娘にはすまんですけれども、一緒に暮らせることがね。
特に長土呂から子供さんが、これから高速道路の供用開始が平成4年度の3月31日、こういうことですが、非常に交通量がふえてくるということで、子供たちの交通事故の心配ということも当然考えられるわけです。 そういう点でひとつ十分検討をして、土地取得等についても、財源等、いろいろ大型事業がある中ですが、種々検討してほしいということをお願いをしておきたいと思います。
そして交通事故の件数が3倍にふえたということは、これはまさしく共通をする、根本的な問題があるのではないかということが書かれていたわけであります。
年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号)日程第17 議案第76号 平成3年度軽井沢町老人保健医療特別会計補正予算(第2号)日程第18 議案第77号 平成3年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第19 議案第78号 平成3年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)日程第20 議案第79号 軽井沢町都市公園条例の一部改正について日程第21 報告第6号 専決処分の報告について(交通事故
昨年は交通事故 135件、前年対比8件の減、死亡事故2件、前年対比2件の減でございます。 次に、 110ページでございますけれども、諸費につきましては、寄附募集等の費用でございます。 次に、 111ページから 112ページにあります戸籍住民基本台帳費でございますが、これは電算一般事務費等でございます。 次、飛びまして、 120ページをお願いします。