伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
日程第4、委員会付託請願・陳情について、請願・陳情番号33-3、横断歩道等での交通事故防止に関する(陳情)について審査を行いました。 審査の中で、「自動車教習所の教習及び県公安委員会の各種運転免許関係の教本における「手前」と「直前」の記載誤りについて、違法である旨を陳情している内容であるため、司法による判断で対応することが適当であることから、不採択とすべきである。」との意見がありました。
日程第4、委員会付託請願・陳情について、請願・陳情番号33-3、横断歩道等での交通事故防止に関する(陳情)について審査を行いました。 審査の中で、「自動車教習所の教習及び県公安委員会の各種運転免許関係の教本における「手前」と「直前」の記載誤りについて、違法である旨を陳情している内容であるため、司法による判断で対応することが適当であることから、不採択とすべきである。」との意見がありました。
また、一夜の城から南に300メートル行った桜井殿島線と、市道中畑線の交差点において、令和2年度だけでも4件の交通事故が発生しました。特に昨年、10月29日に発生した事故は、軽乗用車と軽貨物車が出会い頭に衝突し、軽自動車運転の地元の女性が胸の骨を折るなど大けが、軽貨物車の男性も軽いけがをする人身事故が発生しています。
最初のお尋ねですけれども、職員の交通事故防止への意識の向上にも役立ち、走行中の動画が撮影できるドライブレコーダーの設置につきまして、お伺いをいたします。既に計画的に導入が進んでいるかとは存じますけれども、現状につきましてまず御報告をいただきたいと思います。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
「交通事故防止のためのカーブミラーの新規と補修・更新の各申請件数は何件か。」との質問に対し、「新規の申請件数は24件、補修・更新の申請件数は71件である。」旨の答弁がありました。 「プレミアム商品券の申請が、想定を下回った原因は。」
12款諸収入は、交通事故等を原因とする第三者納付金の決算見込みに伴う補正でございます。 なお、230ページ以降に給与費明細書をつけてございますので、後ほど御確認ください。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 続きまして、伊藤建設部長。
◎市長(白鳥孝君) 交通事故またあおり運転などの当事者となった場合に、ドライブレコーダーの画像というものは証拠能力の重要性、非常に高いことは承知をしております。
で、その交通事故はいったんこれ起こりますと、大変大きな事故にこれつながる、常に危険持っているものでございます。
伊那市に暮らす60歳、70歳代の皆さん、本当にお若くて、今の時期でしたら畑や田んぼに出て、毎日元気に農作業もこなしている、こうした方たちいつまでも健康で過ごしてもらいたいというふうに思うわけですが、だからこそ一つ目ですけれど、高齢者による交通事故を減らすための対策をすぐにということで、取り上げていきます。 連日、この間も大変多くの議員の方たちから取り上げられました。
高齢者の交通事故が毎日のように報道されております。テレビで交通事故と報道されると、また高齢者にかかわる事故かと、つい思ってしまいます。皆さんはいかがでしょうか。今ではですね、交通事故と高齢者の事故という言葉が同義語のように思えてなりません。一刻も早く、高齢者の事故を少なくすることを進めていかなければなりません。
最近頻発する交通事故や殺傷事件など、子供の安全が脅かされていると感じております。昨年、登校時に地震で倒れた塀ブロックの下敷きになって亡くなった大阪の小学生の女の子は、6月18日に昨年ですけど事故に会いました。こうした事件や事故は二度と起きてはいけないと思います。そこで、中山間地域の多い市内の通学路の安全のための取り組みについて、教育委員会に伺います。 ○議長(黒河内浩君) 笠原教育長。
おめくりいただきまして202ページ、12款諸収入は交通事故を原因とする第三者納付金及び、食の自立支援事業等個人の負担金の決算の見込みに伴う補正でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) 続きまして、城取総務部長。 (総務部長 城取 誠君登壇) ◎総務部長(城取誠君) 引き続き、補正予算書の227ページをお願いいたします。
それからですね、先ほど交通量がふえるので交通事故のないように安全対策をということを言おうと思ったのですが、先ほど市長も答えていただいたんですけれど、観桜期の工事車両と観光客の車が交差することが予想されるので、この辺のところどういうふうに交通誘導していくのか、計画があったら教えてください。 ○議長(黒河内浩君) 竹村商工観光部長。
現状についてはそういうことでありますが、完成をしなければ一番こう心配なのは交通事故、特に子供たちの通学路でありますので、このことを考えても、何としても県のほうにはしっかりとした対応をお願いしたいという考えであります。 ○議長(黒河内浩君) 前田議員。 ◆19番(前田久子君) 本当に努力をされてきているということが、よく理解ができました。
◎市長(白鳥孝君) 高齢化が進む中で、ここ数年、高齢者が関係する交通事故、事故全体の約4割を占めているわけであります。交通事故防止の観点からも、高齢者に対する交通安全対策というのは課題でありまして、国を挙げての対策、この一環の中で平成29年に道路交通法が改正をされたということになっております。
国土交通省は交通事故の削減、少子高齢化による公共交通の衰退への対応、渋滞の緩和、国際競争力の強化等、自動車及び道路をめぐる諸問題の解決に大きな効果が期待される自動車の自動運転について、実験車両の提供をする企業の公募を始め、同時に実験地域の公募が始まり、26地域から応募があり、伊那市が実証実験箇所に選ばれたと発表しています。この13カ所に選ばれた経緯と、応募した意義についてお聞きします。
交通事故の危険箇所だけでなく、急傾斜地が終わるところにかかっており、有事の際には土砂や倒木でたちまちせきとめられ、棚沢川の氾濫が想定され、この橋のつけかえは地元の皆様や、通勤通学の方々の悲願であります。
その下の12款4項5目第三者納付金は、交通事故等の第三者行為にかかわる納付金に係る補正でございます。 なお本会計に属します介護給付費準備基金でございますが、今回の補正におきまして取り崩し額を164万5,000円増額し、2,555万4,000円とし、利子分を20万2,000円積み立てることになりますので、予算上の年度末残高は1億189万円余りとなる見込みでございます。
年の瀬を迎えて、本当に毎日悲しい交通事故等がニュースに上がっておるのが昨今でございます。現在、年末全国交通安全運動が実施されております。市においても市報等でドライバーや歩行者への注意を促しておりますが、その一方、道路管理の面で横断歩道、側線などの道路標示が判明しづらいところもあると聞いております。そこで、このことについて何点かお尋ねしたいと思います。
このような高齢化社会で高齢者の運転による交通事故が最近増加しており、事故予防の観点から高齢者に運転免許証の自主返納を促してきております。運転免許証自主返納者の支援策として、当市では運転経歴証明書取得費用の助成や、市内循環バスやお手軽乗合タクシーの運賃半額、あるいはタクシー運賃割引の制度などの支援策をしており、28年度からは実施しておりますので、一定の成果も出ていると思います。
恐らく交通事故だと思うのですが、もうあそこまで来ているということは事実でありますし、これが毎年子供を産んだりしていくと、一気に蓮池の理論のように大変なことになってしまうだろうというふうに心配をしているところであります。 また、猿についてもなかなか難しいのですが、伊那市横山地区については数年前から地域の皆さんと一緒に取り組みをしていて、群れを一つなくしました。