133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2020-12-01 11月30日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、一般質問、委員長報告、質疑、討論、採決-02号

死傷者数減少しておりますが、このうち死者数は過去10年間において、年によって増減はありますが、平均しますと1年で約5人の方が交通事故で貴い命を落とされております。 事故主要原因につきましては、昨年の全県下のデータを見ますと、事故形態で大多数を占めるのが追突事故でありまして、次いで出会い頭事故となり、この傾向上田市内でも同様であります。 

上田市議会 2020-06-25 06月08日-趣旨説明-01号

次に、款8諸収入、項2雑入、目1第三者納付金につきましては、交通事故に起因した介護保険サービス事業に係る相手方からの損害賠償金を当初の見込みから増額するものでございます。 次の目2雑入でございますが、配食サービス利用者負担金などの実績見込みによる調整でございます。 報告第9号につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。

上田市議会 2020-03-18 02月21日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

現在上田市では第二次上田総合計画上田安全会議において交通安全に関する計画を推進しているところですが、上田市の交通環境交通事故の特徴を踏まえて交通事故防止を図るため、長野県の第11次の交通安全計画に合わせて上田交通安全計画を策定し、安全で安心な地域社会の実現を目指すものであります。 

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

2019年は、高齢者ドライバー交通事故が大きな社会問題になりました。そのため、警察庁は新たな運転免許試験制度を2022年から、国土交通省は新たな安全車両対策を2021年から導入し、高齢者ドライバーによる交通事故防止強化を実施する予定です。 県下運転免許証自主返納者支援策をとっているのは、長野県警のホームページによりますと23自治体であります。

上田市議会 2019-11-02 12月03日-一般質問-03号

市といたしましても、交通事故や大雪などによる緊急的な通行どめが危惧されることから、現在上田建設事務所と協議しながら、財源等も踏まえて休息施設設置が可能か検討してまいりたいと考えているところでございます。 次に、県道荻窪丸子線内村橋復旧の見通しについてのご質問でございますが、この内村橋は小学校通学路緊急車両及び地域交通の路線となっており、早期復旧が望まれております。

上田市議会 2019-08-01 06月19日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

子供をめぐっては、交通事故や虐待など、事件、事故が大きく報道されており、心が痛む思いであります。長野県で活動しております民間団体による2019年「長野子ども白書地域の中から子ども・若者の今を考える」が5月末に発行されました。この白書には、学生が分析する子供子育て家庭実態調査として、長野大学生のレポートも掲載されており、関心を持って読みました。

上田市議会 2019-04-28 03月20日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

産業水道委員長 金沢 広美君登壇〕 ◎産業水道委員長金沢広美君) 議案第42号、交通事故に係る和解について申し上げます。 本案については、平成29年12月11日に発生した交通事故について、相手方和解するに当たり和解の議決を求めるものである。また、本件に係る和解金公益社団法人全国市有物件災害共済会保険から全額補填されるとの説明を受け、審査の結果、可決すべきものと決定いたしました。

上田市議会 2019-04-01 06月17日-一般質問-02号

昨年上田市内で発生した人身交通事故は636件でありまして、そのうち自転車が関係する交通事故は、議員指摘のとおり73件と、人身交通事故件数の11.5%を占めております。自転車事故の主な原因につきましては、上田警察署に確認いたしますと、交通事故形態では73件中約6割の44件が車両等と衝突する出会い頭による交通事故でありました。

上田市議会 2018-02-27 06月12日-一般質問-03号

そこでは学校管理下で発生する事故犯罪被害交通事故等は全体として減少しているものの、いまだ児童生徒などの安全が十分に確保されているとは言いがたいため、児童生徒を取り巻く多様な危険を的確に捉え、児童生徒発達段階学校段階地域特性に応じた取り組みを全ての学校において推進する必要性指摘されています。

上田市議会 2018-02-01 02月13日-一般質問-02号

運転免許証自主返納促進事業につきましては、急速に高齢化が進む中で、高齢者による高速道路の逆走やブレーキアクセルの踏み間違えによる交通事故が多発し、社会問題となっていることを踏まえ、運転に不安のある方などに対し、運転免許証自主返納を促し、高齢者等交通事故防止とともに、返納後に公共交通を利用していただくきっかけづくりとすることを目的としまして、平成29年4月1日から実施しております。 

上田市議会 2018-01-17 06月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

交通事故のない安全安心なまちを目指して、この間、私に寄せられた声も紹介しながら質問してまいります。 ことし8月25日から平井寺トンネル無料化になります。そして、加えて三才山、新和田の無料化が具体的に示され、さらに上田、松本間を結ぶ青木峠付近バイパス計画長野県は明らかにいたしました。上田市内通過車両を含めた交通量の変化や、車の流れが変わることが想定されます。

上田市議会 2017-12-22 03月07日-一般質問-03号

搬送した事故種別につきましては、心臓疾患意識障害などの急病によるものが一番多く約3割、次いで交通事故が約2割、墜落や転落、機械に挟まれたものなどによる一般負傷が約2割となっております。 今後も高齢化の進展により救急需要はさらに高まる傾向であり、ドクターヘリを必要とする事案につきましても増加することが予測されますことから、ドクターヘリの有効な活用を今後もしてまいりたいと考えております。 

上田市議会 2017-10-22 12月04日-一般質問-02号

上田市の交通事故の現状はどうか。そして、交通死亡事故増加している要因を上田市としてどのように捉えているのか、また全国並びに長野県、近隣市町村交通事故減少傾向と聞きますが、その状況を捉え、上田市としてどのように今後の交通安全対策を行い、交通事故防止に反映させていくのか、伺いたいと思います。 ○副議長(小林隆利君) 山口生活環境部長。          

上田市議会 2017-10-01 06月12日-一般質問-02号

また、交通事故は、資料によりますと、平成24年からことしの4月までの間で人身事故だけで100件を超え、死亡事故も3件起きております。平井寺トンネルは来年8月、三才山トンネル平成33年6月と通行料無料化が近づき、無料化後の交通量増加が予想されております。それに合わせて交通安全対策として、国道254号の和子、荻窪平井の3地区でバイパス整備事業が進められております。