9334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

昭和に入って、戦後の経済成長期は、新幹線や高速道路など国土全体の交通網インフラ整備等によって産業基盤充実を図り、日本は世界を席巻するほどの国力を持ちました。これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識教育力と投資であったと考えます。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

教育長│  │   │ │ │ │へ        │・移住して子育て中の方の中には交通の不│課長 │  │   │ │ │ │         │ 便さを訴える方もいるが、AIオンデマ│   │  │   │ │ │ │         │ ンド交通導入に向けた動きはあるか。

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

     駒澤 晃君    建設水道部長     古平隆一君 会計管理者      田中一幸君    監査委員       鎌倉幸夫君 監査委員事務局長   市河千春君    教育次長       竹内紀雄君 教育参事       太田三博君    病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長      川上晴夫君    企画財政課長     三原信治君 危機管理課長     柳澤俊樹君    情報交通課長

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

整理番号6の明科1259号線は、国土交通省が国道19号沿いチェーン着脱場設置したことに伴い新たに築造された道路であり、市道として管理すべき道路でありますので、市道認定するものであります。 路線位置につきましては、2ページから6ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第120号について提案理由説明を求めます。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

昨年の地域公共交通協議会において、巡回バス運行に取り組まないと決めたことが拙速だった。机上プランだけで決められたと感じている。本当に市民の皆さんが納得いく方向での解決が必要だったと思う。 また、特定団体への補助金についても、同様な活動団体とのバランスを欠くような補助金だと思うで、やめていく方向が必要という立場から反対する。 

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

初めに、乗換新駅設置と既存駅活用のケースを比較して優位性の評価を行った結果を踏まえ、経済性利便性に加えて、新交通システムまちの発展にどう関連づけるかという地域への波及効果が重要であること、また技術や新交通システムは時代とともに速いスピードで変化するものであり、将来的には自動運転、空飛ぶ車などの技術革新が想定される。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

観光課所管事項審査では、委員から、中綱湖周辺環境整備内容についての質疑があり、行政側から、中綱湖周辺において、混雑時の路上駐車防止のため、環境整備として新たに交通標識の設置駐車スペースを拡充することにより、観光客満足度向上に努めたいとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

交通事故は、単に不注意ということでは済ませられる問題ではございません。事故に伴う相手方のけがや損害等により、重い懲戒処分等を受ける場合もございます。交通事故防止のため、全職員を対象にした交通安全研修会を毎年開催しているほか、職員交通安全推進強化月間を設けまして、無事故に向けた取組を継続して行ってまいります。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

国道153号飯田南バイパス整備を促進し、飯田市内幹線道路網を構築することにより渋滞解消交通安全の確保、そしてリニア長野圏域へのアクセス強化目的として、山本地域づくり委員会及び伊賀良まちづくり協議会中心国道153号飯田南バイパス建設促進連絡協議会が平成23年6月に設立され、飯田南道路事業化に向けて要望活動を行ってまいりました。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

公共交通関連の利便性等が少しでも向上することを願っています。 そのほか、公共交通充実させて足の確保を図るためには、「あづみん」等様々な公共交通手段の改善、充実が必要です。「あづみん」定時定路線バス近隣市町村バスとの接続、JRとの接続などの工夫や充実が必要です。また、周遊バスを拡大した巡回バス導入なども期待されています。 それでは、具体的に4つの質問を、一問一答形式にていたします。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

世界トップクラス技術で半世紀に一度の交通革命が進んでいることも実感できる次第です。 7月に発表された国土形成計画中間取りまとめで、重点的に取り組む分野のその方向として、過去より言われていましたリニア効果の多様なニーズに応じ、あらゆる暮らしと経済活動を可能にする世界唯一の新たな大都市圏、スーパー・メガリージョンが記載されていました。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

続いて、二次交通との連携について伺います。 安曇野周遊バスを利用される方とシェアサイクルを利用される方は、いずれも観光がメインの需要が多いのではないかと思うのですが、利用者利便性向上策として、ほかの二次交通との連携はできないでしょうか。決済方法など様々な問題はあるかと思いますが、例えば周遊バス乗り放題などとのセット販売はできないでしょうか。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、人口流出が深刻化するなど、都市部との格差が拡大し、教育を取り巻く環境は厳しさを増しています。このような中、今後もへき地教育特殊事情に鑑み、へき地における教育機会均等確保教育の水準の向上に向けた条件整備を図っていくことが必要です。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

観光産業とは、広く旅行代理店宿泊施設飲食業交通事業者、お土産屋地場産品販売レジャー産業など、多岐にわたる大町市の主要な産業であります。 コロナ禍での生活も3年目となり、もはや感染対策日常となりました。しかしながら、以前のように観光バスで訪れる団体旅行者は少なくなったままです。 新型コロナウイルス感染症により、団体旅行から個人旅行へと観光のスタイルは変わりました。